ネコネコノベル

こんにちはネコネコノベルです。 こちらでは自分が書いた創作小説と詩を掲載してます。

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  • ネコネコ詩集

    ネコネコのオリジナル詩集

  • noteの独り言

    自分が感じたことを noteに書く

  • 小説のアレコレ

    自分が読んだ本を、自分なりに 感想を言うコーナー

  • ラビット・ウサギになった殺し屋

    黒ずくめの男は 今日も組織を一人で壊滅させる。 男の名はアルバート・シュワルツコフ 殺し屋界隈では名を知らない程の有名人 いつものように簡単に仕事を終わらせると、近所の ペットショップで動物を眺めていると、 1人の店員が話しかけてくる。シュワルツコフは店員と他愛もない話をしていると 「お客様、もし動物を飼っているのであれば 注意してください。最近ペットが盗難にあう 事件が多発しておりますので」 そういうと店員は離れていく。 店を出たシュワルツコフは家に帰ると、 パソコンでペット盗難を調べる。 すると、ただのペット盗難事件ではない可能性が出てきた。謎の組織が関与していたことに気付く

  • 俺をモブキャラと呼ぶな

    有名なONLINEゲームの街Luckycityに住む、道具屋のジムは退屈な毎日に飽き飽きしていた。 そんなある日、ジムの幼馴染で警察官のチェイスが店の中へ入ってくると、ジムに詰め寄る。 ジム、お前にいい知らせがある。聞きたいか? 顔をニヤニヤさせながらそう聞いてくる。 「その話ってどんな話なんだ?」「ワープゲートって知ってるか?」「ワープゲートって別の世界へ行ける特殊な空間だろ?」「それがこの街のどこかに発生するんじゃないかって噂なんだよ」 飲んでいたコーヒーカップを落とす。ジムは 思った。これは神様が俺にくれたチャンスだと 最初にして最後のチャンスだと、チェイスは 沈黙しているジムを見つめる

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noteを始めた理由と仕事募集

どうもこんにちは、これを読んでいると言う事は 自分にそして、私の作品に興味をもっているかと 思いますが、私がnoteを始めた理由は、自分の創作小説を皆様に見てほしいのと、漫画原作者の仕事をしたいと思っているからです。私が書いている長編小説と短編小説、どれも自信があります。 だれよりも自分の小説が面白いと思っていますが まだ自分は実績がありません。だからこそ、この noteからステップアップして、漫画原作者そして 小説家を目指して毎日執筆活動をしています。 プロフィール欄そして

    • ジャーナルを始めた理由

      ジャーナルとは日記であり それを自分は書き始めた。何故始めたのか? 理由はたまたまYouTubeで 見つけたのがキッカケであり 偶然おすすめに出たからであるジャーナル始める前は なんとなく無気力でなかったが ジャーナルをやり始めたら すぐに何かが変わったわけじゃないが 自分の中で化学反応は 起きている些細なことかもしれない けど、今やるべきこと やりたいことが明白になった自分がしたいこと やるべきこと自分は現代詩で賞をとる 小説を完成させ応募する 漫画原作者になる ホラーゲー

      • ネタはあるが書けない

        小説を書きたいが書けない 書きたいのに集中出来ない やらなきならないのに 時間が欲しい

        • noteが1番しっくりくる

          1番しっくりくるのがnote 他を試したけど無理だった noteが1番

        • 固定された記事

        noteを始めた理由と仕事募集

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          炒飯狙撃手を読み終えて

          久しぶりの読書感想です 台湾の作家が書いた炒飯狙撃手 台湾とイタリアの2カ国を舞台に 巨大な陰謀渦巻く本の後ろのあらすじを見ただけでは満点💯でしたが……2つだけ残念な点がありましたその前に良い点を言わせてくださいまず1つは地図が乗っていること海外の小説って外国が舞台になると 場所がわからないので、地図が書いてあるとありがたいです。 あとは台湾の文化を知れるのが良き駄目な部分は、登場人物が分かりづらい 全員漢字なんだけど、ちょっと分かりづらい あとはテンポが悪い、実際の事件を参

          炒飯狙撃手を読み終えて

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門・ホラーゲームシナリオ(ATM)

          あらすじ 都内で、連続不審死が多発していた警察は事件と事故の両方で捜査するが、犯人は今だ見つからず未解決に至る。その一方で、ある噂が広がっていた。 突如、目の前に現れるATM.そして遊び半分にお金を借りると死亡すると。そんな噂がXに拡散され瞬く間に世間に知られると.有名YouTuberが都市伝説の検証を始めるが、誰1人ATMを見るものはいなかった。 やがてこの都市伝説は徐々に忘れ去られていった。数ヶ月後、底辺YouTuberの様白太一(25)がYouTube撮影のネタに困

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門・ホラーゲームシナリオ(ATM)

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門・ホラーゲームシナリオ(カウンセラー)

          あらすじ 救急車で病院に運ばれる桑島法子(38) 意識が消えゆく中、事件を振り返っていた。 桑島法子は駅の近くにある結婚相談所 happyMarriageの結婚カウンセラーとして  働いている。 30歳から結婚カウンセラーの仕事を始めた。 前職は中小企業の事務員として働いていた、 その職場で、今の旦那と知り合って結婚、 当時の年齢は28歳.事務員を辞めて次の仕事を 探していた時に結婚カウンセラーの仕事に 出会い、今に至る。 ここ数年、結婚カウンセラーの仕事は  過酷を

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門・ホラーゲームシナリオ(カウンセラー)

          突き刺さる小説は古典の小説である

          今の小説より昔の小説の方が突き刺さる。 小手先よりも、その文章と時代にマッチした 内容が自分に刺さる。 古臭さを感じさせないし、今にも通用するし 考えさせられる。

          突き刺さる小説は古典の小説である

          良い小説はなかなかない

          面白い小説はあるが、新しい発見をくれる 小説はあまりない。   気付きをくれる小説もあまりない。 だから小説を読むのはやめられない。 次はどんな小説があるのか? どんな小説に出会えるのか? 楽しみで仕方ない。

          良い小説はなかなかない

          レベルアップがしたい

          毎日文章を書くようにはしているが なかなか上達してるか、わからない 2024note大賞に応募しているが とにかくBESTをつくそうとは思うけど 毎回毎回、皆様の作品のレベルの高さに 驚いてます。 だからこそ、レベルアップがしたい。 うまくなりたい。純粋に面白い作品が  作りたい。 今はただ、それを願う。

          レベルアップがしたい

          創作大賞2024・漫画原作部門ラビット・ウサギになった殺し屋・第一話(謎の組織)

          あらすじ 黒ずくめの男は 今日も組織を一人で壊滅させる。 男の名はアルバートシュワルツコフ 殺し屋界隈では名を知らない程の有名人 いつものように簡単に仕事を終わらせると、近所の ペットショップで動物を眺めていると、 1人の店員が話しかけてくる。シュワルツコフは店員と他愛もない話をしていると 「お客様、もし動物を飼っているのであれば 注意してください。最近ペットが盗難にあう 事件が多発しておりますので」 そういうと店員は離れていく。 店を出たシュワルツコフは家に

          創作大賞2024・漫画原作部門ラビット・ウサギになった殺し屋・第一話(謎の組織)

          アイデアはあるが、時間がない

          アイデアはあっても、なかなか書けない あれがしたい、これがしたい。 それで時間がない。

          アイデアはあるが、時間がない

          久しぶりに本屋に行って、気付いたこと。

          今日は久しぶりに本屋に行き、文庫を2冊買った。その時は気づかなかったが、今さっき気付いたことを、noteで書きたいと思う。それは本によって微妙に値段が違っている たったそれだけ。たかだかその程度かもしれないが、 自分が買った2冊が1000円以上の値段だったから自分は驚いた。他の文庫なら1000以下なのに、 なんで1000円じゃなく、1300円なんだと新刊だからなのか?それとも 考えても仕方ないからやめる。

          久しぶりに本屋に行って、気付いたこと。

          note創作大賞に応募する。

          第3回の創作大賞に応募しました。 まだ応募締め切りの期間は1か月はあるので やれることはやろうと、漫画原作部門とオールカテゴリ部門に応募しました。 ゲームシナリオ的なものも出しました。 後は漫画原作部門にも かなりの応募数に驚きましたが、自分は 自信はあるつもりです。 全力をつくすだけじゃぁ

          note創作大賞に応募する。

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門ゲームシナリオ・冥途喫茶

          あらすじ 伊藤早苗(22歳)は念願のメイド喫茶 HEAVENで働くことになるが、そこで一生 忘れられない経験をする。 朝、アパート 伊藤早苗「今日から念願のメイド喫茶のバイト、遅刻しないように早く行かないと」 身支度をして外に出る。自転車に乗り、駅に向かう 秋葉原の駅に到着、そこかほ歩くこと10分。 真新しいビルの3階にある、メイド喫茶HEAVENに 入る。「おはようございます。」店にいた店長らしき 中年の男性に挨拶すると 「おはよう、今日から働く早苗さ

          創作大賞2024・オールカテゴリ部門ゲームシナリオ・冥途喫茶

          創作大賞2024・オールカテゴリー部門・ゲームシナリオ(パパ活)

          あらすじ 都内の大学生 飯山かなえ(21)は親友の椎名友美(21)の 紹介でパパ活を始めるが、それが恐怖の始まりだった 「ねえ、本当にここなの?」 飯山かなえは言う。眼鏡をかけた地味な飯山かなえ は高級ホテルにいた。 「そうだよ、しかし格好ダサいよね、かなえは。」 椎名友美は上下高級ブランドに身を包んでいた。 かなえは友美の格好に、驚いていた。 「ねえ、かなえの服って高級ブランドだよね。」 「そうだよ、パパに勝ってもらったんだ。」 嬉しそうに言う椎名友

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