蜥蜴屋-しげ-
主に曲をおすすめしていきます。布教ですね。
数分で読める量で投稿するようにしています。気軽に見てね！！
どうも、蜥蜴屋しげ。です。 趣味の話をします。嫌だなぁって思えば即ブラウザバックしてください。 私、プリキュア好きなんですよ。 最近のプリキュアからの履修でして、始まりはスタートゥインクルから始まり、現在はひろがるスカイを見ております。 その中でも大きな変化といえば、レギュラーメンバーに男性陣が入り始めたことですね。 デリシャスパーティからはブラックペッパーが入り、ひろがるスカイではプリキュア側にも男の子でウィングが参戦しましたね。 実は、個人的にはウィングの登場は望ま
ここでは特別にどの政党を応援するということはないですが、Twitter上で何やらモヤモヤすることがあったので、それを述べていきます。 どうも、蜥蜴屋しげでございます。 Twitter上でこんなツイートがありました。 「創作は実在の誰をも傷つけることなく表現できる壮大な想像の場です。人間の営みをリアルに描こうとすれば、そこに性表現が入ることは当然ありますが、それは忌むべきものではないはずです。自由な空間だからこそ、私たちを楽しませてくれる色とりどりの物語が生まれるのだと思
どうも、蜥蜴屋しげ。です。 日々、アカペラやりてぇなぁと思いながら漫然と過ごしている私なのですが、一方でアカペラ始める人がもっと増えればいいなぁとか、とりあえずこれから始めると良いよ！的なスターターブックを作りたくて、書き出してみました。 何はともあれ楽譜ですよ。アレンジですよ。 まず楽譜を作りましょうという時点で、最初に考えることです。細かいテクニック等は省きます。考え方です。 １．意義を持たせる 以上です。こういった文章を書くときって無駄に3点上げたくなりますが
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 皆さんビートボックスの世界大会ってご存じですか？ まぁ、私もGBBぐらいしか見てないのですが。 このGBBって大会はGrandBeatBoxって言ってSwissBeatBoxが主催する大会なんですよ。 今回2021年はポーランドで開かれまして、日本の選手も動画予選勝ち抜いて出場したり、中にはすっごい成績を上げた人もいたりと大盛り上がりだったんですね。 ただ、その最中なのか前なのか後なのか、事件が発生していました。 発覚は大会の後に
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 こうやって記事を上げるのも久々。ただ単に書きたいと思っていたことを一通り書き終わってしまったというのもありますが、第2子が産まれて中々に忙しい日々を送っておりました。 まぁ、私の記事なんて追っかけて読んでる人はいないだろうから誰も困らないんですけどね(笑) さて、先日放送されておりましたハモネプリーグ2021夏ですが、皆さんご覧になりました？私は時間の都合上リアルタイムで見ることができませんでしたが、録画という文明の利器を得たことで無事
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今回は、音楽について書きます。 芸術というジャンルというと堅苦しいですが、絵画や音楽、演芸に園芸等々と色々あります。 その中で音楽は、見る関係の絵画等に対して、聴くというジャンルのものです。 音楽は、演奏する人・聴く人・歌う人等に分けられますが、私はそれに加えて編曲する人でもあります。 その編曲・作曲すると思うことがあります。 ”カラオケで歌うことや街中に流され溶け込む存在であるが、曲の仕組みやコードの理論に関するところが一般に普
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 皆様、ロケット団という集団をご存じですか？ そうですアニメ：ポケモンでお馴染みの、あの方々です。 メンバー：ムサシ、コジロウ、ニャース、ソーナンスetc... シリーズが進むごとに端々のメンバーは変わりますが、概ねこの4名で頑張っている方々です。 それぞれのメンバーにはやはりそれぞれのストーリーがあり、面白いのですが、今回注目するのは毎回登場の際に行なう口上です。 一部変更がある時はありますが概ね以下の通りのものです。 “なんだ
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 卒業のことばで記事を書きます。 私の学歴は、小→中→高→大と割とありふれた流れでした。 その中でも私を形作ったのは大学時代が大きいです。 学業での卒業は、全体の中のモブって感じでさらりと流れましたが、部活動（アカペラ部）では副部長だったこともあり、少し偉そうに話しました。 内容：やってみろ ですね。 自分では何も思っていなかったところを、先輩に指摘された。 自分の歌を録音して聴いてみると良いと言われた。 どうしたら上手くなる
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 タイトルはこうしとけば誰か見るだろうって雑に書いたものの、間違いなく私の歌を変えさせた曲なので紹介します。 曲：Elvira (feat. The Oak Ridge Boys)（HomeFree） URL直接貼ったら、動画を記事に埋め込めるのですね。今知りました。 HomeFreeってアカペラグループと、The Oak Ridge Boysってゴスペルの人たちが歌っています。 原曲はThe Oak Ridge Boysが歌っていた
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 こう、募集用タブがあると書く記事に困ったときに助かりますね。 ホント さて、名前の由来ですが、そんなに深いことはありません。 本名からのアナグラム（文字の入れ替え）です。 アナグラム自動作成のサイトがありまして、適当にぽちぽちしているとトカゲヤが表示され、気に入りました。 それまでは、小学校時代に呼ばれていたあだ名や、なんか良く分からない迷走を経て、”11月のかえる”なんてそれこそ良く分からないハンドルネームだったのですが、ようや
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今回は、野球が嫌いなところを上げます。 野球が好きで、好きでたまらなくて、嫌いな人の意見なんてどうでもいいって人は読まないでください。 野球が嫌いになったのは、小学生の頃でした。 当時は体を動かすことが好きで、特に忌避感なく遊んでいましたが、そこでぶつかったのが、野球です。 ・ルールもよくわからず、知ってる前提で話がすすむ。 ・TVである程度どんな流れか知っているので、その通りするがよくわからないまま三振になる。 ・ストライクと
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今日は日記です。 オタク歴でいうと、中学生の頃から既にオタクだったのですが、プリキュアに手を出したのはスタートゥインクルからでした。 スタプリ：ララ可愛い！！ で終わったのですが、ヒーリングっどになってからヒューマンドラマチックになって、のめりこんだのですよ。 比較対象になるかは微妙ですが、ゼルダの伝説で時のオカリナとムジュラの仮面のような感じでした。時のオカリナは使命感というか世界を救うのが前提だったのですが、ムジュラの仮面では人
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 そういえば記事は色々と上げていってますが、自己紹介はしていないなということで書きます。ぶっちゃけ重要なところはないので、読まなくても良いです('ω') 仕事：事務員 趣味：音楽系統（アカペラ・ビートボックス・カホン・サックス）で、特に精力的に活動しているわけではありませんが、趣味としています。 健康的に中二病を患って、痛々しい中高生の時代は思い出したくありません。 大学で、入学式の前に高校時代の先輩に誘われてアカペラ部へ。 動機は
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今日は考え方の一つを書きます。参考になればうれしいです。 「いつ、大人になれるの？」 子どものあるある質問ですね。 法律上の大人は、20歳です。2022年からは引き下げがあるらしいですね。なので、こう答えると良いです。 「20歳から大人やで」 おわり と言いたいところですが、こんなことでは問屋が卸さない。 例えば、大人や子供に関する言葉でこんなのがありますよね。 「あいつはまだまだ子供だな」 「いい加減、大人になれよ」
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今回は、私が作品を作る理由と題して書きます。 一番の理由は 死んだ後に残るものを作りたい 私は今年で30歳になります。母が60になる前に亡くなっているので、早めに死ぬと考えるとすでに半分が過ぎてしまっています。 となると、残せるものといえば、お金とかモノですよね。妻も子もいるので、できるだけためになるものが良いなと思いつつ、自分がいつまでも他人のどこかに存在したいと思うところがあるのです。 芸能人が亡くなるとか、引退するとかなって
どうも、蜥蜴屋しげでございます。 今日も眠れない時のコツをコツコツと積み重ねていきますね。 結論：諦める さて、今回も結論を先に書いておきますね。 ここでブラウザバックする方はすき！をよろしくお願いいたします('ω') では諦めるとは 寝なければいけないという強迫観念が元となって眠れなくなる時があります。そんな眠れなさを防ぐための心意気ですね。 明日の仕事が早い、夜更かしはやめなくちゃ、朝からイベントがある等々の事実から、寝なければと思えば思うほど、考え事をなく
