野球が嫌い

どうも、蜥蜴屋しげでございます。

今回は、野球が嫌いなところを上げます。

野球が好きで、好きでたまらなくて、嫌いな人の意見なんてどうでもいいって人は読まないでください。

野球が嫌いになったのは、小学生の頃でした。

当時は体を動かすことが好きで、特に忌避感なく遊んでいましたが、そこでぶつかったのが、野球です。

・ルールもよくわからず、知ってる前提で話がすすむ。

・TVである程度どんな流れか知っているので、その通りするがよくわからないまま三振になる。

・ストライクとボールの分け方が曖昧。

・ベースを踏み続けたり一回踏むだけで良かったりの分け方が曖昧

とにかく嫌いでした。

ルール知ってる前提ってのがまず気持ち悪かったですね。

大人になってから思ったのは、国民的なスポーツになっているのが気持ち悪いです。話のネタに上がるのは、サッカーでもなくラグビーでもなく卓球でもなくなぜ野球なのか。そしてなぜそこまで神聖視されているのか。

曖昧なルールになぜ皆が納得しているのか。

もう、とにかく、きらいで、きらいで、きらいでした。

今でも嫌いです。プロのラグビーは滅多に放送されないのに、高校野球はシーズンに入れば待っていましたとばかりに放送される。やたらめったら持ち上げられるのも嫌いです。

ここまで、野球が好きなのに読んでくれた方はほんの少し（０かも）だと思いますが、ここまで主張を黙って読んでいただきありがとうございました。

別に、野球の話は絶対にするなというわけではありません。存分に話してください。

しかし、中には嫌いで嫌いで仕方がない人もいるので、無理に話を振るのはやめてほしいです。

嫌いな食べ物談義ではないのです。あれ嫌いこれ嫌いで盛り上がる話題ではないのです。

あと、好きな人を否定するわけではありません。

野球が嫌いで、野球が好きな人は嫌いになりやすいだけです。

以上。

#野球が好き