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≪2020-21≫英日移動記⑥(さよなら!施設編)
急遽決まった帰国後の強制施設送還。
そして隔離生活を過ごし、遂にゴールが見えてきた…か!?
12/30 (検査日…そして、変化はいつも突然に)
の前日からどうぞ↓
検査前日編館内アナウンスで、
「明日の検査についての案内等を配布しましたので、ご確認下さい。」
と。
お!いよいよ明日だなぁ。
これで陰性ならば、もう1回寝るとお正月…はまだ1日早いけど退所だ!
それにしても、やっぱり陰性出てか
≪2020-21≫英日移動記⑤(隔離生活編)
※Twitterの方で直近の隔離生活記を見させてもらい、自分の体験コメントもさせてもらって改めてわかったのですが…
渦中では情報のなさ、想像以上の自由度のなさなどで
「なんとも囚人のような生活…」
と生意気に感じてしまいましたが、
どうやらすごく贅沢な隔離生活であったことが判明。
成田の某ビジネスホテルに飛ばされたことがいかにラッキーであったか…
今回はその生活をできるだけまとめてお届けし
≪2020-21≫英日移動記④(施設入所という名の軟禁生活スタート編)
12月27日(ドナドナ輸送で羽田から成田の施設へ)
ここからの先のターンが一番書きたかった内容です!
変異株騒動の発端であるイギリスと南アからの入国者に対して、
数日間の施設入所が義務付けられた初日の入所者の一人となった、そんな私の体験記となります。
一時帰国することになった経緯などはこちらから。
施設入所編厚労省が用意してくれた施設、成田空港内の某ビジネスホテルへ入所。
バスで待機中に
≪2020-21≫英日移動記③(日本帰国...羽田での検査と施設までドナドナ編)
12月27日(日本帰国)
年末年始の変異株騒動、混沌期に一時帰国することになったわてぃくし。
その経緯などはこちらから。
到着編エコノミークラスとは思えない手厚い接客をしていただき、
飲んだくれているうちにあっという間に羽田に到着。
ただいまニッポン!
フライトは最新の機体で超絶快適。
乗客が自分たち含めて15組くらい?なのがもったいない…
しかも後で預け入れ荷物を取りに行くと、
スーツ
≪2020-21≫英日移動記②(出発当日…検査~いざ出国)
12/26(イギリス出国当日)
年末年始の変異株騒動、混沌期に一時帰国することになったわてぃくし。
その経緯などはこちらから。
検査前編今回は7:00PMのフライト。
検査はPCRではなく、2-4時間ぐらいで結果がでるLAMP検査を選択。
(※LAMP検査でも証明書として十分であると航空会社に確認済み。)
いろーんなことを想定しバッファを持たせて
1:00-1:15PM
のタイムスロットで
≪2020-21≫英日移動記①(イギリス出国前日まで)
はじめに今回noteを始めるきっかけにもなった、緊急一時帰国で体験したことを残しておこうかと。
というのも、イギリスを出国する日が近づくにつれ、
イギリスで猛威を振るい始めた変異株、
そしてそのイギリスからの帰国者による日本への変異株浸食…
それに伴う日々強まる厳戒態勢…
日々激しく変化する中、当たり前だけどどんなに調べても情報がつかめない。
ネットには落ちてない、Google先生も教えてくれ