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病院薬剤師D@ブログで医療従事者向け医学書を紹介
2021年1月14日 21:45
ブログ:病院薬剤師の勉強部屋に救急・集中治療の勉強におすすめ本22選を書きました。よかったらスキのリアクションやみんなに教えてあげてくださいね。フォローもよろしくお願いします。
2020年11月21日 05:59
循環器で気になる医学書をまとめました。医師、看護師、薬剤師などにおすすめのものをピックアップしています。イメカラ 循環器病気がみえるvol.2循環器かんテキ 循環器: 患者がみえる新しい「病気の教科書」まるごと図解 循環器疾患循環器治療薬ファイル不整脈治療薬ファイル循環器病態学ファイル 循環器臨床のセンスを身につける誰も教えてくれなかった 循環器薬の選び方と使い分け極論で語
2020年11月15日 11:49
腎臓を勉強するときに気になる医学書をまとめました。読んだ本はブログ:病院薬剤師の勉強部屋にまとめていますので、最後のリンクからご覧ください。イメカラ〈腎臓〉 (イメージするカラダのしくみ)病気がみえる 腎・泌尿器まるごと図解 腎臓病と透析レジデントのための腎臓教室 ベストティーチャーに教わる全14章もう困らない 外来・病棟での腎臓のみかたここが知りたい! 腎臓病診療ハンドブック竜
2020年11月12日 13:58
輸液・電解質異常の勉強におすすめの医学書をまとめました。読んだ本はブログ:病院薬剤師の勉強部屋にまとめていますので、最後のリンクからご覧ください。看護の現場ですぐに役立つ輸液のキホンカニでもわかる水・電解質シチュエーションで学ぶ輸液レッスン輸液ができる、好きになる酸塩基平衡、水・電解質が好きになる―簡単なルールと演習問題で輸液をマスター電解質輸液塾水・電解質と酸塩基平衡輸液を学
2020年9月27日 10:11
がん緩和ケアに関係する医学書27選です。薬剤の使い分けから看護、コミュニケーションと幅広いラインナップです。詳細はブログをご確認ください。がん疼痛の薬物療法に関するガイドラインがん患者におけるせん妄ガイドライン 2019年版緩和ケア はじめの一歩がん疼痛治療薬まるわかりBOOKがん疼痛治療薬のうまい使い方〜使い分けやスイッチングの考え方、実際の処方例から外来でのコツまでがん治療の
2020年9月9日 05:14
医師、看護師、薬剤師がバイタルサイン、フィジカルアセスメントの勉強に役立つ医学書をまとめました。その中でぼくがおすすめする本はブログ「病院薬剤師の勉強部屋」にまとめましたので見てくださいね。早わかり見える!わかる!バイタルサイン―バイタルサインのしくみと「キメドキ」がわかる!「もう忘れない!早わかり心電図」はブログ:病院薬剤師の勉強部屋でレビューしています。看護がみえる vol.3 フ
2020年9月10日 05:17
ブログ:病院薬剤師の勉強部屋に「解剖学・生理学の医学書まとめ9選」を投稿しました。見てくださいね。
2020年9月5日 06:02
検査値の理解は、患者さんの病態を理解する手助けになりますね。医療従事者は勉強して絶対に損しない医学知識です。血算、尿検査に特化した医学書もあるので欲しい1冊を見つけてくださいね。現場ですぐに役立つ 検査値の読み方薬剤師のための基礎からの検査値の読み方 臨床検査専門医×薬剤師の視点薬剤師のための薬物療法に活かす検査値の読み方教えます! 診断に自信がつく検査値の読み方教えます!〜異常値に
2020年9月19日 05:39
がん薬物療法に役立つ医学書をブログにまとめました。がん薬物療法の教科書的な本、がん診療、レジメン管理、副作用対策、調製・暴露対策と多岐にわたるのでぜひブログを見てくださいね。よかったらスキのリアクションやみんなに教えてあげてくださいね。フォローもよろしくお願いします。1.がん化学療法看護 はじめの一歩2.がん患者の症状まるわかりBOOK3.がん診療レジデントマニュアル 第8版4
2020年9月4日 06:41
1.ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書矢野邦夫 先生の「ねころんで読める」シリーズの感染対策です。クスッと笑えるイラストをおりまぜてわかりやすい!基本をサクッと勉強するのにおすすめ。2.CDCガイドラインの使い方矢野邦夫 先生の「CDCガイドラインの使い方」も人気です。3.シチュエーションに応じた消毒薬の選び方・使い方消毒薬の使い方は尾家重治 先生の「シチ
2020年8月23日 06:43
産婦人科の医学書をまとめて欲しいリクエストを頂きましたので薬剤師の視点でまとめました。よろしくお願いします。1.病気がみえる vol.10 産科産婦人科の疾患の勉強をするなら「病気がみえる」が定番。迷わずこれを買おう。2.実践 妊娠と薬妊婦にこの薬が使えるか?を調べる定番の本ですね。多くの薬局、病院がおいているのではないでしょうか?当院も活用しています。この薬は安全に使えるか