スキの数って山ほどあるのにわたしにはつかない。

こんにちは、ゼロの紙と申します。

6月で、noteに来て1年になろうかとしていて、

去年の6月をつらつら思いますに、このタイトルのように

こんな感じでした。

読まれてる人ってどういう人?

どうしてわたしだけスキがつかないん?

おもろないからやな、って。

何かいたらいいんやろう?

そして、しばし過去を振り返りつつ。

想いを吐露しはじめたら少しず

つスキぽつりぽつりと雨だれみたくつくように

なって。

コメント欄は数か月間あるもなきに等しい

ものでした。(´∀`*)ポッツン

でも、それってほんと受動的で。

それだと、なかなか寂しいわけで。

スキだけが人生じゃないです、ほんまそうです。

だがしかし、

ただスキされたときのあの、何とも言えない

ひしひしうれしいみたいな気持ちは、なるべく

早めに味わった方がいいような気がするんです!

だって、わたしはnote来てから1ヶ月したら

やめようとかあと数週間でやめようって

考えてました。

なぜなら、それは読まれてないからです。

リアルでも読まれてないのにここでも

読まれてないって意味ないね。

って思っていて。

読まれなくても書き続ける根性があの頃

567で弱った心にはきつすぎました。

あの頃、こんなサービスがあったら即、

ゼロ距離で購入してましたわっていう

商品がまたまたみこちゃんショップから

リリースされました!

これは、あなたの記事をみこちゃんが

みこちゃんのnoteと

Twitterと紹介してくれます。

つまり拡散してくれます!

拡散は種まきみたいなものですから、種を

撒いて終わりじゃなくて、その種が人知れず

咲くのではなく、人のいる場所で咲くわけです。

あなたの眠っている記事をどうぞみこちゃんに

教えてあげてくださいませ。

みこちゃんの宣伝力ぱねぇですから。

なぜなら、そのことを実証している方が

緑川凛さんです。

ひえ~~😱

すごい宣伝力。

広告の世界にいたのに宣伝力の乏しいわたしですが

ぜひぜひご検討くださいまし。

そしてわたくしの「キャッチフレーズ書きます」も

まだまだ発売中でございますので、この微妙な

ゴールデンなこの時期にどうぞご検討のほど

よろしくお願いします。

そして依頼してくださいました皆様、いましばらく

お待ちくださいませ。


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