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恋に不器用なわたしですが、恋のキャッチフレーズ書きました。(#私の仕事)

恋はしたほうがいいぞって、いいもんだぞって

父親に説教されたわたしですが。

相変わらず恋とはずっと無縁で。

恋の仕方を忘れてる昨今ですが。

先月わたし、恋をしている方の

キャッチフレーズを書かせて頂きました。


画像1

泥棒猫さんです。

泥棒猫さんのヘッダー画像が秋の夜長に

ぴったりで。

あのあずき色の空がとても好きです。

肩書は、ing ing ing


泥棒猫さんはとにかく恋にも、仕事にも、

趣味にもいつも現在進行形でいらっしゃるんです。

わたしにはないそんなアクティブな一面を

肩書にしてみました。

音が可愛いですねって仰ってくださって。

他の案もありまして。

ほんのり steady

to be continued

というものの中から、最終的に

ing ing ingを選んでいただきました。

キャッチフレーズは、

猫に恋、猫の恋、猫も恋してしまうんです。

猫のたしなみとして、足跡ぐらいは
残してゆきたい。

猫の心があの日、盗まれました。

などを提案させて頂いて。

こっちがいいですと、⇊

猫の言葉で書いてます、猫になって
読んでいただけたら。

に決まりました!

人じゃなくて猫を主語にして書いたのは

わたし人生初でした!

ゼロの紙は、アイコンも猫なので、どこか

他人事、猫事とは思えなくてするすると

言葉がでてきたんです。

前世は猫?

そして、肩書のキャプション(アイコンの横)の

ところはこんなふうに書かせて頂きました。

恋の予定はなかったのに、恋に落ちちゃった。
人生はいつも未定のまま進んでゆくのかな。
時々、世界はどこにいくんだろう、そしてふ
たりも何処にゆきつくんだろうって思うけど。
恋する人が健やかであることが、一番の望み
です。本が好きお茶も好き、そして彼が好き。
私の人生の大切なひとかけらです。

まるで、自分が恋しているみたいに

イタコ状態で書きました。

恋しているっていいものですね!

みたいな感じ。

人間は基本恋する生き物じゃないかとか

猫として思ったりして。

そして、泥棒猫さんにもこんなふうに

すてきな記事にして頂きました。

みなさんの記事に伺って、一生懸命

ひたすら読ませて頂いて

キャッチフレーズを書かせて頂きますので

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そしていまWordPressでもすこしずつ

記事を書いて行きたいと思っています。

まだまだ初心者ですがこちらもどうぞ

よろしくお願いいたします。

ライオンみたいな 猫になって ここでここで
ぼくはだれ きみもだれ 夢はじめまして




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