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フリーランスとしての活動

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本願のアートプロジェクトから派生した 様々な活動の記録。
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

自己表現としてのアートに付加価値を

自己表現としてのアートに付加価値を

アートをビジネスとして広めていくうえで、重要なひらめきを得ました。
「芸術・美術にもともと関心のない層」に対して、
「生活課題を解決するソリューション」としての商品提案をし、
自己表現としてのアートに「問題解決性」を持たせる。

思いついた具体的な例として、
「30代独身で経済にそこそこ余裕のある男性」を想定し、
A. 結婚願望がある
→女性を家に招いたときに将来の楽しい家族生活を想像できる
  

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私は生きるスピーカー。 自分が発する声はない

私は生きるスピーカー。 自分が発する声はない

私の本質というか本懐というか、
それはやはり「メッセンジャー」であり、
「スポークスマン」なんでしょうね。

代弁者であり伝達者。
幼少から自分が周囲に求められる役割であり、
自分もまたそうあることで人の役に立ちたいと
あらためて思うのです。

私はやはり表現者ではない。
「人の声を引き出し、大きくすること」が
生涯かけて私のやり続けたいことです。

しかし、
「自分は代弁者であり伝達者であり、

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【 「発するための思考」は活かせるか 】

【 「発するための思考」は活かせるか 】

2年間、毎日1万文字はTwitterしてて気づきました。

とくに用件はないのに「書く」ことが
クセになってたから無駄な思考が生まれるということに。

「書くために考える」という、
まるで依頼を受けた小説家かエッセイストのような動き。

しかし無限に文字を生み出せるこの頭、
なにかに活かせないですかね??
せっかく在宅時間増えてるんだし。