記事一覧
365日後に育休復帰する父(0日目):自己紹介
○自己紹介
こんにちは、竹馬と申します。
北関東某県で小学校教員として働き、昨年末に待望の第一子(娘)が生まれたのを機に、2024年度から1年間育児休業を取得します。
趣味はゲームとランニング、麻雀です。家事スキルは、料理○、洗濯△、掃除✕、といった具合でしょうか。主観なので当てにはなりませんが。
ちなみに妻は産後1年間の育休取得で、今年の末に仕事復帰の予定。今年の12月までは2人
365日後に育休復帰する父(50日目):『授業で学級ををつくる』
また1日遅れになってきました。
今日はお勉強シリーズ、土居正博著『授業で学級をつくる』の感想です。
○学級づくりの心構え
本書は2つの章に分かれており、前半が筆者が思う学級づくりの定義、後半がその実践となっています。本項では前半の内容をば。
まず筆者は、学級づくりに必要な要素を、根底をなす「子どもとの信頼関係」、中層の「基礎的資質」、上層の「学級システム」の3つから成るとしています
365日後に育休復帰する父(45日目):『ウクライナ戦争日記』
本当は4月に読み終えるつもりだった『ウクライナ戦争日記』。
チマチマと読み進めていましたが、ようやく今日読み終えたので、感想を書いていこうと思います。
○ウクライナについての知識
この本を読んで、単純にウクライナについての知識や、今回の戦争でどんな事が起こっているか、2022年7月までの情報ですが知ることができました。
ウクライナの簡単な歴史や地理などについても掲載されていたので、
365日後に育休復帰する父(37日目):2024年から始めた日課
ゴールデンウィーク明けましたね。
連休中はどこに行っても混んでいるだろうとほとんど外出しませんでしたが、今日(※執筆時点5/7)からは日常に戻るのでここぞとばかりに買い物に行ってきました。
今日は、今年の1月から日課にしていることを書いていきます。
○世界の教養365
2024年になってから始めた(再開した?)のが、こちらの本。
月曜日は歴史、火曜日は文学、水曜日は芸術、木曜日