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あつまれどうぶつの森(ひょっこり猫さん1)
2年振りに実家に帰省中です。
自分の部屋でもう何年も前に入院したときに買ったクッションを発見‼️手術で入院したのがちょうど今頃でした。家族と離れて過ごす初めての年末年始。病室に好きな雑貨を持ち込みました。眺めて触れることで、ほっこり心を和ませてくれた雑貨達です。
心豊かな朗読会に参加して
本日はzoomでの心豊かな朗読会(演奏・演奏・歌唱)に参加しました。
感じたことを思いつくままに綴ってみました。
これまでに何回か出席していますが、今回もみなさんの発表が多彩で本当に素晴らしかったです。
Zoom越しを忘れるような、バイオリンやピアノ、パリージョ生演奏や歌唱。とても楽器の音や声が響いて、豊かな広がりが感じられました。
朗読では、佐野洋子さんの「100万回生きた猫」。他の方々と
ののはな通信を読んで
バタバタと過ごしていて、気づいたら今日が読書の秋2021の最終日でした。
先日読んだ三浦しをんさんの「ののはな通信」について、感じたことをかいてみることにします。
この本は、ののとはなの高校生から大人になり、各々の人生を歩む間に起こる出来事を交えつつ、お互いが思ったこと、感じたことの往復書簡の中で語られています。
私は、ちょうどののとはなと同世代で、作中の様々な世の中の出来事(昭和天皇の崩御か
糖質依存を克服したくて、先日からあすけんで食事記録を開始ました。
カロリー押さえたけど、脂質不足、塩分過多て54点😓朝から野菜も脂質もちゃんとることにします。
夏目漱石 「夢十夜」「第一夜」
11月7日(日)にオンライン朗読会のイベントに参加します。
題材を何にしようかいろいろ探していましたが,最終的に夏目漱石の「夢十夜」の「第一夜」に決めました。
朗読にちょうどよい長さの短編だったのと、なによりとても幻想的で美しいところに惹かれました。
「第一夜」は「こんな夢を見た」という書き出しから物語がはじまります。
「私」が腕組みをして枕元に座っていると、仰向けに寝た女が静かな声で「もう死