2人の救世主??


(動画を拝借します。)


ダンス界最大の追放迫害劇


これはいまだに終わりを迎えてはおらず

相変わらず「自分をさぞ偉い人間とでも勘違いしたまま」のダンサーは

あの時と全く同じように叩きに叩きまくっているようである。



しかし、自分の専門分野界隈だけは違っていて

ある時期を境に

ピタッと止んだのである。

箝口令でも引かれたのか?と思うぐらい。

あまりにも突然に。

自分は引退してからダンス界に一切関わっていないので

正直なところ

一体なにがあってそうなったのか、実情はまったく分からない。

ただ、

あくまでも「そうであろうという可能性」として

収束させたと思われる人物が2人いる。






1人は現役中ちょこちょことお世話になった

大御所である。

師弟関係でもなければ、身内のような付き合いもない。

本当にちょこちょこと、お世話になっていた方である。

正直なところ

この方が自分のことをどう思っていたのかはよく分からない。

腹の底では気に食わない奴だと思っていたかもしれない。

なんて奴なんだと、もしかすると思っていたかもしれない。

でも、何故か昔から

遠くからの援護射撃的なことが、これもまたちょこちょこあって

いつも不思議に思っていた。






そしてもう1人は、超大御所である。

ハッキリ言って

この方と自分が接触したことがあるのは無名時代のたった数回だけで

その方のほうは顔すら覚えていないと思う。

なにしろダンス界の良心と言われ

各所に引っ張りだこの超大御所である。

覚えているはずがない。

でも自分のほうは初対面のことをいまだに鮮明に覚えている。

一番風が強く吹きつける通用口に一人立って

若手芸人並みに

相手が無名有名かなんてお構いなしに

一人一人に「ありがとう」と頭を下げる姿は

本当にビックリした。

この日はちょっと特別な日だったというのがあるにしろ

超大御所と呼ばれるダンサーがこういうことをしているのを

この時初めて見て、自分はかなり衝撃を受けた。

「手が冷たいよ?寒いのによく来てくれたね。ありがとう。」

それが初めての会話だった、今でも忘れない。






この御二方同士はもちろん関係があり

また、御二方にはある共通点がある。

その共通点の精神からか?御二方のパーソナリティなのか?

そこはちょっとよく分からないけれど

追放迫害劇の少し前から今現在に至るまで

本当に絶妙なタイミングで

これまたちょこちょこと、援護射撃が入っていたのである。

なので

もしも収束させたのであれば、あの御二方だろう

あくまでも「そうであろうという可能性」として

本当にそうであるならば

深く感謝をしたいと思う。





(動画を拝借します。)






拙い文章お読みいただきありがとうございました。





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