虹ノート

稚拙な文章能力で読みにくいとおもいます。読んでくださりありがとうございます。親から等の…

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稚拙な文章能力で読みにくいとおもいます。読んでくださりありがとうございます。親から等の虐待と支援者からの傷つきをかさねてきた道で、現在、トラウマ治療して回復してきました。私が感じたことを綴れればとおもいます。

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  • 虹ノート🌈

    トラウマ回復をしたい 虹色の私たちで。

  • まちの居場所ことモノそして、人

    水曜日お弁当を街に届けてるわたし街歩き、人と人。街で出会ったことを綴ります

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    2020.3.17より国分寺で街の人とお弁当を水曜日届けています。

  • ひとの一休みのアトリエとまり木

記事一覧

時給500円出(で)頑張った半年間

エッセイかきます 【時給500円で頑張った半年間】 こば すこし、文書きます。 毎週時給500円でジャム作りの仕事を8月からしてきました。 一回もらえるお金は3時間のた…

虹ノート
3か月前
4

ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと

人へはいいことをつたえたい でも 私はあえて 街でくらし 町の寮にいるやくわりとして ハンディキャップをもつ 虐待の後遺症でずっと ぶんじの街で寮でこのハンディキャッ…

虹ノート
5か月前
3

私が歌う踊る時

わたしが絵歌ダンス言葉 すべてにあらわすもの一点の柱がある それは 【あなたなんでもできる】 と 安心感と元気なのだと思う そう私もしたいことをしている したいこと…

虹ノート
5か月前
1

ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ

【ゆずりは工房へおもいをつづる】 今週の木曜 2回目のゆずりは工房の仲間とバーベキューした。 ゆずりはってなぁにというならば アフターケア相談所 ゆずりはと調べて…

虹ノート
5か月前
1

つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場

国分寺の冒険遊び場へ今日よる 冒険遊びばプレイステーションは 子供の遊びばだけにしたらったもったいないなあ 地域の大人もたくさんいけばいい たくさんね イベント…

虹ノート
6か月前
1

そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく

フラッシュバック注意 支援に繋がることができないでいきた18年 【支援に繋がれない子供の時】 裸足で季節の割に夏の格好で走って逃げている。街の道路を殺される。怖い…

虹ノート
6か月前
2

自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。

自立とは 一人で誰にも頼ることでも 依存先とか 頼り先を増やすことでもなく そこであるイメージでなく わたし個人は 世の中の循環にい大切な存在うえに もっとわたしの…

虹ノート
7か月前
2

【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】

いまはぶんじ寮でようやくだだの冷蔵庫を開けるために掃除をできなくて困っていてもわかってもらえない住まいの人でなく普通に掃除を考えなくてもいい自分の人生や暮らしを…

虹ノート
7か月前
9

トラウマ治療のあと

【トラウマ治療】 苦手な人怖い人その反応は 両親の家族とつながっていた その後 かえりみて いままで出逢う人 いい人がおおく感謝 ともにはやくトラウマ治療して ら…

虹ノート
8か月前
3

愛情押し付け弁当物語 きんぴら

お弁当のできごとを記録するようにのこしたいとおもい。ノートにもかく。 さおりちゃんは子育てしながらお弁当を作ってくれている。 子供が熱がでて 昨夜からどうしよう…

虹ノート
9か月前
2

傷つきたくなかったんじゃない わたしは

傷つくこと そんなにいけないことなのだろうか? わたしは そうはおもわない キズは人によって傷つけられるし 自分でも自分を傷つける けど そのキズは 人によって …

虹ノート
9か月前
2

トラウマ治療の記録2023.7.14

これはだれかにわかるようにというよりかは、自分のために記録した。 だからわからないことが多いと思う。 【金曜日 できごと】 トラウマ治療 11時半から 【現在の市…

虹ノート
9か月前
1

蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

詩【蝶々がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃにはかいされてるんだ】 インコを三羽飼っている。 そのインコのなかの6年一緒にいる ぴーがしなないかもしれないと不安だ…

虹ノート
1年前
6

人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜  DVや児童虐待や障害者やなんたら…

【ともこさんと私が対面していくだけではむりだ】 児童虐待というなのもとで育ち30年自分が怒りの矛先はずっと支援者だった。時には自分。 関係をずっと絶ってたトモコサ…

虹ノート
1年前
11

おせっかいごはんをいただく

わたしは ゆずりはとつながりをもち 10年すぎる そこで偶然お声掛けをいただき サヘルローズさんのおせっかいご飯をいただく ペルシャ料理のコースを サヘルさんのお友達…

虹ノート
1年前
3

さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に

詩 大切なリズムと が から とにをへ 1週間は 月曜日からはじまるの? それとも 日曜日? 誰が月曜日ってきめたの わたしは 1週間は きっと 必ず人とあえる 診察か…

虹ノート
1年前
4
時給500円出(で)頑張った半年間

時給500円出(で)頑張った半年間

エッセイかきます

【時給500円で頑張った半年間】
こば

すこし、文書きます。

毎週時給500円でジャム作りの仕事を8月からしてきました。

一回もらえるお金は3時間のために
1500円。
障がい者の就労支援の雇用の賃金の中では
工賃が時給100円も普通なのでかなりここは頑張ってくれて500円なのだ
障碍者の人ではない人は知らない人も多い。
どうやってその人たちは一人暮らしをできるのだろうと

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ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと

ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと

人へはいいことをつたえたい
でも
私はあえて
街でくらし
町の寮にいるやくわりとして
ハンディキャップをもつ
虐待の後遺症でずっと
ぶんじの街で寮でこのハンディキャップを若者に
ばかにされたように接しられて傷ついてきた
そんなものはどうでもいいけど
生きてるのだ

人間関係を閉ざされた心で生きてきたので
自我も他人の境界も全て学びを奪われてきた

それをこえてないけど
学び隣にそれをおきわたしで

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私が歌う踊る時

私が歌う踊る時

わたしが絵歌ダンス言葉
すべてにあらわすもの一点の柱がある
それは

【あなたなんでもできる】


安心感と元気なのだと思う

そう私もしたいことをしている
したいことをできてくると
相手を評価しなくなる
長所がみえてくる
短所は可愛く
それを補佐しているものだと
その人を人としてまるく
切ることがなくなる

わたしは出会った人をまあるく
つながりたいだけなのです

ライバルにも評価をしあう非難

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ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ

ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ

【ゆずりは工房へおもいをつづる】

今週の木曜 2回目のゆずりは工房の仲間とバーベキューした。

ゆずりはってなぁにというならば
アフターケア相談所
ゆずりはと調べてみてほしい

安心の関係で
人とご飯をたべたり
こういうバーベキューをしたりできるのは初めての体験だ
1回目はかなり緊張してたからだ。

まちの寮、ぶんじ寮は安心の関係にまだ3年たってもない。
私が存在できる場だけど、
安心はまだない

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つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場

つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場

国分寺の冒険遊び場へ今日よる

冒険遊びばプレイステーションは

子供の遊びばだけにしたらったもったいないなあ

地域の大人もたくさんいけばいい
たくさんね

イベントたくさんするより
そういうところでいつでも行けるところへいき

つながりでなく
わたしをつくっていきたい
場とね

イベントでどれもこれも
言葉思考ばかりで
しかも

つながりでうざい

つながりはいらねーんだよ(^_^乱暴にいった

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そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく

そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく

フラッシュバック注意
支援に繋がることができないでいきた18年

【支援に繋がれない子供の時】

裸足で季節の割に夏の格好で走って逃げている。街の道路を殺される。怖い。

父にカウントを数えられた

父のゲームが始まった。

殴られるか 首絞められるか

ハサミをあげて髪を引っ張られるか

新しい何かをされるかもしれない

殺されると思った

14の10月私は
児童養護施設に一時保護された。

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自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。

自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。

自立とは

一人で誰にも頼ることでも
依存先とか
頼り先を増やすことでもなく
そこであるイメージでなく

わたし個人は
世の中の循環にい大切な存在うえに

もっとわたしのうちから
湧き出る清水みたいな
湧水を信じてそれを
またひとから流れてくる湧水と
交じるり
その交じる力を大河へと海へと世界へと
ながしていくこと 

わたしは何もできなくてもいいのだ
なにもしなくてもいいのだ
わたしが存在してい

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【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】

【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】

いまはぶんじ寮でようやくだだの冷蔵庫を開けるために掃除をできなくて困っていてもわかってもらえない住まいの人でなく普通に掃除を考えなくてもいい自分の人生や暮らしを考える住まいの人にになれました。安心してお読みください

以下はここにかくことはぶんじ寮のことでそこにかかわるひとへ書いたものでなく
だれかをひていするものでないですわたしの感じたことです。わたしはが主語です。あなたはというメッセージは含ま

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トラウマ治療のあと

トラウマ治療のあと

【トラウマ治療】

苦手な人怖い人その反応は

両親の家族とつながっていた

その後

かえりみて

いままで出逢う人
いい人がおおく感謝
ともにはやくトラウマ治療して
らくになってればとかなしくなる

肩書き守られるものたちがしんじられて
いつも

わたしを悪くいう人が
いた

その中でもいてくるしくいきていた

家族がそうしてきたことをきずく

そのいま出逢う
くせのあるだれかと重なってたこと

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愛情押し付け弁当物語 きんぴら

愛情押し付け弁当物語 きんぴら

お弁当のできごとを記録するようにのこしたいとおもい。ノートにもかく。

さおりちゃんは子育てしながらお弁当を作ってくれている。

子供が熱がでて
昨夜からどうしようかと
さおりちゃんと電話で悩んでいた

早朝5時 さおりさんがいまからいくよと言って きんぴらを作りにきてくれた
6時に帰って行った

その後配達に知り合いを頼んできてくれると言ってくれたのだけど

どうにか
困ってる仲間に無理なく

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傷つきたくなかったんじゃない わたしは

傷つきたくなかったんじゃない わたしは

傷つくこと

そんなにいけないことなのだろうか?

わたしは

そうはおもわない

キズは人によって傷つけられるし

自分でも自分を傷つける
けど

そのキズは
人によって
回復されるし

その自分さえも回復させれる

傷つくは

わたしはあえて傷つきたくないけど

感覚的に
そのキズはあったから

違う見たくない風景もみえたし

幸せがなんなのかさえ
考えたし

みえなくなる
人にはならないでこ

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トラウマ治療の記録2023.7.14

トラウマ治療の記録2023.7.14

これはだれかにわかるようにというよりかは、自分のために記録した。

だからわからないことが多いと思う。

【金曜日 できごと】
トラウマ治療 11時半から

【現在の市役所などひとに対して聞いてもらえないバカにされた悲しいを扱う】

市役所の出来事から
そこからでてきたことは
父からの過酷な虐待の末に大切なペットを二羽殺さないといけなかった13歳の記憶が断片的にでてくる

とても
つらいかったかこ

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蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

詩【蝶々がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃにはかいされてるんだ】
インコを三羽飼っている。
そのインコのなかの6年一緒にいる
ぴーがしなないかもしれないと不安だった。

ご飯をたべてくれるようになる

昨日ご飯を全く食べなくなり
本当に心配だった

足を痛めたせいか
体力がおちたせいか
とまりきの移動が困難になってしまい
しばらく

ぴーに

水分補給と
餌やりを

数時間おきに
そして、

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人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜  DVや児童虐待や障害者やなんたらの向こうの景色

人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜  DVや児童虐待や障害者やなんたらの向こうの景色

【ともこさんと私が対面していくだけではむりだ】

児童虐待というなのもとで育ち30年自分が怒りの矛先はずっと支援者だった。時には自分。
関係をずっと絶ってたトモコサンに向くことがなかった。DVの加害の父ヒロっしーのも向くことがなかった。

16年ぶりに再会してから

私はともこさんに
DVの加害をしてくる父ヒッローシが自分の中にいるかのように
ともこさんを怒鳴ることが繰り返された。

ひとから

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おせっかいごはんをいただく

おせっかいごはんをいただく

わたしは
ゆずりはとつながりをもち
10年すぎる

そこで偶然お声掛けをいただき
サヘルローズさんのおせっかいご飯をいただく

ペルシャ料理のコースを
サヘルさんのお友達が
5人くらいそれぞれみんなきて
作ってくれた

イランも
イラクも
区別がつかない
そして、戦争が多いところ
中東
そんな、くくりでしか
わたしはこの世界をみつめてこなかった
そんな中東でうまれたサヘルさんのお話をきく

彼女の

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さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に

さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に

詩 大切なリズムと が から とにをへ

1週間は
月曜日からはじまるの?
それとも
日曜日?

誰が月曜日ってきめたの

わたしは
1週間は

きっと
必ず人とあえる
診察からはじまる
それは
ころころかわる
月日でなく

相手により決まる
わたしではなくて

↓この詩のすこしめずらしく
解説

詩にはあまり解説をつけない
でもなんだか今日はつけたくなった

思いがつよくなってしまったからかもし

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