さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に
詩 大切なリズムと が から とにをへ
1週間は
月曜日からはじまるの?
それとも
日曜日?
誰が月曜日ってきめたの
わたしは
1週間は
きっと
必ず人とあえる
診察からはじまる
それは
ころころかわる
月日でなく
相手により決まる
わたしではなくて
↓この詩のすこしめずらしく
解説
詩にはあまり解説をつけない
でもなんだか今日はつけたくなった
思いがつよくなってしまったからかもしれない
支援機関はただ相談にのる
時間取る
あうときに
とおもうかもしれない
けれども
闘病してて
人に会うことが
かぎられる
いつもひとりがほとんどで
そんなとき毎日は一人でさかえめが
なくなっていく。
そんなとき
くぎりというものが
人に会う
リズム
という感覚がどこかある
支援をする
そんな気持ちであうなら
毎週相手にきくといい
どんなリズムを暮らしにしたいのか
それを支援しつつ
邪魔しない
狂わせない
ことも
初めは大切にしたがいいなとおもう。
たとえば
曜日何時からを固定する
その人の作るものをバラバラにきもちと、病とだけで作るくらしから
リズム
つくる
援助する
そんな相談や診察の決め方は
大切に話し合ってやってほしいかとおもう。
ただ時間をとるだけだと
ひょっとしたら
リズムができなく
なってるかもしれない
すべては
わたしの視線でわたしの気持ちと考えです
を
と
に
が
助詞が
ある
それが
闘病
失業
不登校
社会から途絶えた瞬間きえていく
わたし を つれてってほしい
まず一人暮らしにはない
だれか と ご飯をたべた
それなく
だれだれ に プレゼントをあげる
そんな相手も無くなり、
わたしがたべる
わたしがしたい
わたしがくるしい
が
の我にのが
がつよくなる
そんなことを
わかってて
支援をひろげていってほしいなとおもう。
それは
がから
とをに
を、増やしていく
そしていくと
わたしが
から
他人が存在して
世界が
わたしがから
ひろが。る
さらに
そこから
くるしみ
たのしさが
ひろがる
それが
支援をしていく
伴走していくことで
が
の支援はていたいしてたら
そのままは孤独でしがみつくしかなくなる
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