虹ノート

稚拙な文章能力で読みにくいとおもいます。読んでくださりありがとうございます。親から等の…

虹ノート

稚拙な文章能力で読みにくいとおもいます。読んでくださりありがとうございます。親から等の虐待と支援者からの傷つきをかさねてきた道で、現在、トラウマ治療して回復してきました。私が感じたことを綴れればとおもいます。

マガジン

  • 虹ノート🌈

    トラウマ回復をしたい 虹色の私たちで。

  • まちの居場所ことモノそして、人

    水曜日お弁当を街に届けてるわたし街歩き、人と人。街で出会ったことを綴ります

  • 愛情押し付け弁当

    2020.3.17より国分寺で街の人とお弁当を水曜日届けています。

  • ひとの一休みのアトリエとまり木

最近の記事

時給500円出(で)頑張った半年間

エッセイかきます 【時給500円で頑張った半年間】 こば すこし、文書きます。 毎週時給500円でジャム作りの仕事を8月からしてきました。 一回もらえるお金は3時間のために 1500円。 障がい者の就労支援の雇用の賃金の中では 工賃が時給100円も普通なのでかなりここは頑張ってくれて500円なのだ 障碍者の人ではない人は知らない人も多い。 どうやってその人たちは一人暮らしをできるのだろうといつも思っていた でもわたしは 自分で仕事を作りたいなぁとぼんやりと思って3年間

    • ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと

      人へはいいことをつたえたい でも 私はあえて 街でくらし 町の寮にいるやくわりとして ハンディキャップをもつ 虐待の後遺症でずっと ぶんじの街で寮でこのハンディキャップを若者に ばかにされたように接しられて傷ついてきた そんなものはどうでもいいけど 生きてるのだ 人間関係を閉ざされた心で生きてきたので 自我も他人の境界も全て学びを奪われてきた それをこえてないけど 学び隣にそれをおきわたしで 失敗しながら 町の寮にいるのであえてこちらを文にした 障がいをもつ 他の人とも

      • 私が歌う踊る時

        わたしが絵歌ダンス言葉 すべてにあらわすもの一点の柱がある それは 【あなたなんでもできる】 と 安心感と元気なのだと思う そう私もしたいことをしている したいことをできてくると 相手を評価しなくなる 長所がみえてくる 短所は可愛く それを補佐しているものだと その人を人としてまるく 切ることがなくなる わたしは出会った人をまあるく つながりたいだけなのです ライバルにも評価をしあう非難したり仲間はずれとか 悪口をいわない 優しい関係がひろがってほしい 安心を大き

        • ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ

          【ゆずりは工房へおもいをつづる】 今週の木曜 2回目のゆずりは工房の仲間とバーベキューした。 ゆずりはってなぁにというならば アフターケア相談所 ゆずりはと調べてみてほしい 安心の関係で 人とご飯をたべたり こういうバーベキューをしたりできるのは初めての体験だ 1回目はかなり緊張してたからだ。 まちの寮、ぶんじ寮は安心の関係にまだ3年たってもない。 私が存在できる場だけど、 安心はまだない。 ひとりひとりはすきだけど なにかをともにやることがまだ緊張するし 怖い。 だ

        時給500円出(で)頑張った半年間

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          40本
        • まちの居場所ことモノそして、人
          4本
        • 愛情押し付け弁当
          2本
        • ひとの一休みのアトリエとまり木
          2本

        記事

          つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場

          国分寺の冒険遊び場へ今日よる 冒険遊びばプレイステーションは 子供の遊びばだけにしたらったもったいないなあ 地域の大人もたくさんいけばいい たくさんね イベントたくさんするより そういうところでいつでも行けるところへいき つながりでなく わたしをつくっていきたい 場とね イベントでどれもこれも 言葉思考ばかりで しかも つながりでうざい つながりはいらねーんだよ(^_^乱暴にいった ) ひとりがすきだ でもこういう プレステ 知ってる人がいて はなせるの

          つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場

          そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく

          フラッシュバック注意 支援に繋がることができないでいきた18年 【支援に繋がれない子供の時】 裸足で季節の割に夏の格好で走って逃げている。街の道路を殺される。怖い。 父にカウントを数えられた 父のゲームが始まった。 殴られるか 首絞められるか ハサミをあげて髪を引っ張られるか 新しい何かをされるかもしれない 殺されると思った 14の10月私は 児童養護施設に一時保護された。 おはようと 挨拶されると 朝怒鳴られる 殴られるから始まる朝の癖で おはようと施

          そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく

          自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。

          自立とは 一人で誰にも頼ることでも 依存先とか 頼り先を増やすことでもなく そこであるイメージでなく わたし個人は 世の中の循環にい大切な存在うえに もっとわたしのうちから 湧き出る清水みたいな 湧水を信じてそれを またひとから流れてくる湧水と 交じるり その交じる力を大河へと海へと世界へと ながしていくこと  わたしは何もできなくてもいいのだ なにもしなくてもいいのだ わたしが存在していて そんなわたしをわたしが 許しどんなわたしをも大切にして わたしをわたしが受け

          自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。

          【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】

          いまはぶんじ寮でようやくだだの冷蔵庫を開けるために掃除をできなくて困っていてもわかってもらえない住まいの人でなく普通に掃除を考えなくてもいい自分の人生や暮らしを考える住まいの人にになれました。安心してお読みください 以下はここにかくことはぶんじ寮のことでそこにかかわるひとへ書いたものでなく だれかをひていするものでないですわたしの感じたことです。わたしはが主語です。あなたはというメッセージは含まれてません。傷つかないでください あるところから はなれてみて 働けてない人

          【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】

          トラウマ治療のあと

          【トラウマ治療】 苦手な人怖い人その反応は 両親の家族とつながっていた その後 かえりみて いままで出逢う人 いい人がおおく感謝 ともにはやくトラウマ治療して らくになってればとかなしくなる 肩書き守られるものたちがしんじられて いつも わたしを悪くいう人が いた その中でもいてくるしくいきていた 家族がそうしてきたことをきずく そのいま出逢う くせのあるだれかと重なってたことに気づく 反応をおこしくるしかったけど なにはともあれ トラウマ治療でほんと

          トラウマ治療のあと

          愛情押し付け弁当物語 きんぴら

          お弁当のできごとを記録するようにのこしたいとおもい。ノートにもかく。 さおりちゃんは子育てしながらお弁当を作ってくれている。 子供が熱がでて 昨夜からどうしようかと さおりちゃんと電話で悩んでいた 早朝5時 さおりさんがいまからいくよと言って きんぴらを作りにきてくれた 6時に帰って行った その後配達に知り合いを頼んできてくれると言ってくれたのだけど どうにか 困ってる仲間に無理なく できないかなと 暑いし天ぷらを朝あげてみた さおりさんは休んでもらい 配達をわた

          愛情押し付け弁当物語 きんぴら

          傷つきたくなかったんじゃない わたしは

          傷つくこと そんなにいけないことなのだろうか? わたしは そうはおもわない キズは人によって傷つけられるし 自分でも自分を傷つける けど そのキズは 人によって 回復されるし その自分さえも回復させれる 傷つくは わたしはあえて傷つきたくないけど 感覚的に そのキズはあったから 違う見たくない風景もみえたし 幸せがなんなのかさえ 考えたし みえなくなる 人にはならないでここにいる 感じずに 知らずに 暮らしていける 命のみちもいいけど 想像は深く

          傷つきたくなかったんじゃない わたしは

          トラウマ治療の記録2023.7.14

          これはだれかにわかるようにというよりかは、自分のために記録した。 だからわからないことが多いと思う。 【金曜日 できごと】 トラウマ治療 11時半から 【現在の市役所などひとに対して聞いてもらえないバカにされた悲しいを扱う】 市役所の出来事から そこからでてきたことは 父からの過酷な虐待の末に大切なペットを二羽殺さないといけなかった13歳の記憶が断片的にでてくる とても つらいかったかこに遭遇し 悲しみと 泣き叫びたかった わたしが 泣き叫んでいた 過去のトラ

          トラウマ治療の記録2023.7.14

          蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

          詩【蝶々がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃにはかいされてるんだ】 インコを三羽飼っている。 そのインコのなかの6年一緒にいる ぴーがしなないかもしれないと不安だった。 ご飯をたべてくれるようになる 昨日ご飯を全く食べなくなり 本当に心配だった 足を痛めたせいか 体力がおちたせいか とまりきの移動が困難になってしまい しばらく ぴーに 水分補給と 餌やりを 数時間おきに そして、 ご飯をなかなかたべないから だいすきなせんべいを 与えたら ご飯をたべようとして

          蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

          人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜  DVや児童虐待や障害者やなんたらの向こうの景色

          【ともこさんと私が対面していくだけではむりだ】 児童虐待というなのもとで育ち30年自分が怒りの矛先はずっと支援者だった。時には自分。 関係をずっと絶ってたトモコサンに向くことがなかった。DVの加害の父ヒロっしーのも向くことがなかった。 16年ぶりに再会してから 私はともこさんに DVの加害をしてくる父ヒッローシが自分の中にいるかのように ともこさんを怒鳴ることが繰り返された。 ひとから 大切に尊重され 生きてるところを 見たことがまったくなく 逆に 意地悪されて 制限

          人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜  DVや児童虐待や障害者やなんたらの向こうの景色

          おせっかいごはんをいただく

          わたしは ゆずりはとつながりをもち 10年すぎる そこで偶然お声掛けをいただき サヘルローズさんのおせっかいご飯をいただく ペルシャ料理のコースを サヘルさんのお友達が 5人くらいそれぞれみんなきて 作ってくれた イランも イラクも 区別がつかない そして、戦争が多いところ 中東 そんな、くくりでしか わたしはこの世界をみつめてこなかった そんな中東でうまれたサヘルさんのお話をきく 彼女の日本でのうけた おせっかいのご飯の話 故郷のイラン話 とても家庭的な おいし

          おせっかいごはんをいただく

          さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に

          詩 大切なリズムと が から とにをへ 1週間は 月曜日からはじまるの? それとも 日曜日? 誰が月曜日ってきめたの わたしは 1週間は きっと 必ず人とあえる 診察からはじまる それは ころころかわる 月日でなく 相手により決まる わたしではなくて ↓この詩のすこしめずらしく 解説 詩にはあまり解説をつけない でもなんだか今日はつけたくなった 思いがつよくなってしまったからかもしれない 支援機関はただ相談にのる 時間取る あうときに とおもうかもしれない

          さまざまな支援を孤独の時にうけておもうことを詩に