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蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される

詩【蝶々がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃにはかいされてるんだ】
インコを三羽飼っている。
そのインコのなかの6年一緒にいる
ぴーがしなないかもしれないと不安だった。

ご飯をたべてくれるようになる

昨日ご飯を全く食べなくなり
本当に心配だった

足を痛めたせいか
体力がおちたせいか
とまりきの移動が困難になってしまい
しばらく

ぴーに

水分補給と
餌やりを

数時間おきに
そして、
ご飯をなかなかたべないから

だいすきなせんべいを
与えたら
ご飯をたべようとしてくれて

今日は一日
そんな看病と
ともこさんとの付き添いで

わたしは
自分だけが
自分を生きていないような

自分を大切にいきてない
自分から逃げてるような生きたかに

焦り胸に
グイッと恐怖で襲ってきた

ようやく
2時私の時間をとれた

ぴーも落ち着いて
しなない
食べれる
感じになってきて

ともこさんの対面の日々
私たちは大きな壁だらけな時間

ともこさんと対面してても
結局それは

DV家庭の中の
加害者の父ひっろーしーからの刷り込みした
自分と対面してて

わたしの問題の本質にせまってきた

わたしがきらい
わたしがわるい
わたしがとなりやすく
とても
かなしくなる

わたしは楽しくいきたいな
人と
そうなった時間があまりなかったから

きつい人間を呼んでる感じがする

わたしは
再度

たのしく
人とすごせるように変わりたいと願う

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