記事一覧
9月、毎日note更新します。
やっぱ無理かも。
早速弱音から入ってしまいましたが、タイトルにある通り、本日から丸々1ヶ月の間毎日noteを更新していきたいと思います。
夏も終わりに差し掛かったこのタイミングで、なぜこんなことを急に始めるのか?
理由はいたってシンプルです。
_人人人人人人人人人人人人_
> 夏休みなのに何もしてねぇ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
これに尽きます。
しかも今年は人生
1人○○の限界を考えよう
コロナ禍を経て、1人で過ごすことが当たり前になりつつある世の中ですが、
様々存在する1人○○の中でも、『これはいけるけど、これはムリかもしれない』というラインが、各々であるのではないかと思います。
今回はそんな、1人アクティビティの個人的なボーダーラインを考えてみたいと思います。
皆さんも是非、ご自身のラインも考えてみてください。
①1人ラーメンこれはかなりオーソドックスな1人シチュエーショ
原神のレベル上げが一生終わらない話
今日は軽めの日記です。
普段ゲームはほとんどやらない私ですが、
つい先日、友人とマルチで遊ぶという名目で、
『原神』というゲームを始めました。
スマホやPC等様々なプラットフォームで遊べるゲームですが、
なかなかの容量とスペックを必要とする為、
よくスマホの性能を図る基準として使われているイメージがあります。
マルチプレイに対応しており、
友人と共有する趣味としてこのゲームを入れたワケですが
今日は何もネタ作れなかったので
今朝食べたハッシュドポテトを置いときます
明日からちゃんと記事書きます
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115339244/picture_pc_90b082631bb584b9c27581cf299bf5a8.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
架空の麻雀役を作ろう!
皆さん、麻雀はご存知でしょうか?
僕の偏見にはなりますが、麻雀と言うと、
おじさま方が暗い部屋でタバコを吸いながら嗜む、
大人の遊びのイメージが強くありますね。
ですがここ数年でネット麻雀が現れたり、
インフルエンサーらの影響もあってか、
若い世代にも徐々に広まってきているのではないでしょうか?
そんな麻雀ですが、知らない方へ大雑把にルールを説明すると、
場から牌(駒みたいなやつ)を集めて
『アンチ・ポリコレ』に思うこと
毎度の事ながら、本記事も深夜テンションで書いているので、あまり真に受けないでほしい。
新作映画、特にディズニー等の大手の映画で、セクシュアルマイノリティのキャラクターが出てくる度に、
『ポリコレが〜』という言葉を耳にする。
そしてその多くが、セクシュアルマイノリティの描写を問題視する理由として『価値観の押し付け』を挙げる。
では一体、この『価値観の押し付け』とは何を意味するのか?
別のものに
またTwitterやめたよって話
自分でも何度目かわかりませんが、4月に復活して約2ヶ月で、再びTwitterを休止することに決めました。
あくまで休止です。
復帰する予定は全くありませんが、辞める辞める詐欺の前科があるので、今回は引退と断言は致しません。
今回Twitterから離れるにあたって、何か新たなキッカケがあったわけではなく、辞める理由は以前から言っていたことと特に変わりありません。
(詳しい理由は過去のnoteに書
YouTubeやNetflixは倍速で再生できるのに
どうして人生は倍速で終わらせられないんですか?
もしかして生き地獄ですか??
元ツイ廃、古巣を訪ねる。
年に一度のエイプリルフール
せっかくなので、古巣Twitterへ久々に顔出ししました。
経緯を説明すると長くなるので割愛。
(Twitter @BLUEd_Duck 見たらわかります)
とりあえず、皆さん元気そうで何よりでした。
久々に魔境、スペースにもちょっとだけ足を踏み入れましたね。
ズブズブいかないか不安でしたが、持ち前のトークの続かなさで難を逃れました。
Twitterで生き抜けるの
あなたが見ている その人は、
本当に "その人" でしょうか?
さらば、大津アレックスシネマ
バイトの休憩中にカフェラテ飲みまして。
何気に久しくカフェインを摂取していなかったもんでしたんで。
瞬時の尿意と共に、バイトには勿体ないくらいの活気がみなぎって参りました。
この流れで何かアグレッシブな映画を観に行きたいと思ったんです。
『アンビュランス』と迷ったんですが、
前々から気になっていた『ガンパウダー・ミルクシェイク』が近くの劇場で間もなく終映ということで。
足の早いミルクシェイク
【超あっさり】PIXARのひみつ展レポ
現在、広島県の東広島市立美術館で開催されております、
『PIXARのひみつ展』に先日行ってまいりましたので、軽くレポートしたいと思います。
休日ということもあってか、入口前から既に列が。
お客さんの大半が子連れの家族で若干のアウェーを感じながらも怯まず入館。
この『PIXARのひみつ展』、どんな展示なのかと言いますと、
作品が出来上がる過程にある「リグ」「レンダー」「ライティング」などの工程を