体癖論講座&診断カフェ・2月
身体は、自然です。
最も近くにあって、
生涯、付き合う、自然です。
身体は、個性です。
それぞれ、違ってあたりまえ。
優劣など、ありません。
自然は、儘なりません。
身体と、その性質を学ぶことで、
誰もが自分らしく、自活できます。
目次
【2024年2月・開催日時】
【開催場所】
【参加資格】
【受講料】
【グループ講座・随時開催中】
【お申込・お問合】
【最後に。〜体癖論を学ぶと〜】
【2月・開催日時】
4(日) 10:30~12:30 @渋谷
18(日) 12:00~14:00 @渋谷
25(日) 12:00~14:00 @渋谷
【開催場所】
詳細は、参加申込後、別途お知らせします。オンラインの場合は、Googlemeetを使用します。
【参加資格】
自分自身を探求したい方。自他の身体と心、男女の性差、個人と社会、人と自然、人と人間、それらの関係性について根本から見直し、新たな視座を得たい方。
【受講料】
各回:3千円(ご自身の飲食代は、各自ご負担ください)
【グループ講座の開催日時】
2名以上のグループで対面@渋谷、または、オンライン受講をご希望の方は、以下の個別相談日程から日時を選択し、お申込みください。
【お申込・お問合】
参加希望日時とご氏名を明記の上、以下まで、ご連絡ください。
E-mail: nakamoto_k@hotmail.com
X(Twitter): 中本(kenken)健一 @blue_new_moon3
【体癖論を学ぶと】
① 自他の違いを知って、やさしい人に成れる。
やさしい人とは、自分を抑えて他者の意のままになったり自己犠牲することなく、自他の立場や意見の違いを尊重できる姿勢のある人です。
人間は、変えられることとそうでないことの分別を知るにつれ、自分自身の認識と行動を変える勇気をもって、柔軟に成長することができます。
② 生来の能力(魅力)に気づいて、生活する。
社会的立場や役割、期待される自己像の囚われから自分を解放し、リセットしましょう。
能力や魅力は、関係性で引き出され育まれると同時に、埋もれてしまうものでもあります。身体の本音に、耳を傾ける時間をもちましょう。
③ 余裕のあるこころで、過ごすことができる。
思考、感情、行動、勝負、愛憎。身体的感受性傾向がどうあれ自己受容する分、他者を認め愉しむ余裕がもてます。
「人は皆同じ」という思い込みや期待(固定観念)を手放せば、外聞にいちいち反応し、振り回されることなく、自分自身を信頼できるようになっていきます。
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