いよいよ始まった冬休み|1歳と5歳のワーママ
午前保育園期間は大変だったが、そのさらに上の「冬休み」がやってきた。
給食のありがたさ
まず第一に感じたこと、お昼ごはんをこれから毎日、ちゃんと準備しておかないといけない大変さ。
娘の幼稚園は週2-3給食がでる。栄養バランスが良く、幼稚園の調理室で作られるのでホカホカで美味しい。
普段のお弁当も、夫がやってくれるので、私の負担はほぼなかった。
給食って、ありがたいね。
夫、いつもありがとう。
有り余る体力の消費方法
子供達は朝からすこぶる元気。
エネルギーがすごい。
なんとか仕事を前倒しでこなし、お昼ご飯の少し前に近所の公園へ。30分程度遊ばせてから家でご飯。この後、お昼寝してくれー、と思いながら楽しそうな子供たちを見守る。
午後から終礼までハラハラドキドキ
午後の業務開始をしたころには、エネルギッシュ兄弟はなんとか、大人しくアニメをみてくれた。このまま、大人しくしててね、と祈りながら午後1本目の会議が始まった。
仕事に集中して気づかなかったが、いつのまにか2人とも寝落ちをしていた。今だー!と、全集中してキーボードを猛烈な速さで叩き込み、資料を一気に仕上げた。
仕事中も子供が近くにいる幸せ
とはいえ、ひと昔なら考えられなかった「在宅勤務」。子供が物理的に近くにいて、仕事ができるという環境も悪くはない。大変だけど。
疲れたら子供たちの顔を見て、元気をもらう。うん、幸せな毎日だ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。これからも、こども達の習い事やバイリンガル教育、家事、育児、仕事の話、色々書きます。
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