フォローしませんか?
シェア
心の整理をしたくなった時、片付けをする。 クローゼットや押し入れの奥にしまっているものを…
今年の春、息子が進学した大学の、連絡受信用メールを登録したところ社会人講座の絵画教室の案…
国境の島、対馬。 私の長女は、高校の3年間をこの国境の地で過ごした。 私が最後に対馬を訪れ…
昨日、父の80歳の誕生日をきっかけに、私の中にある父の思い出を言葉に綴ってみた。 父の思い…
父が80歳になる。 私の中に宿る、子どもの頃の父の記憶を、言葉にして残しておきたいと思っ…
次女は大学でファッションを学んでいる。 大学の学生によるファッションショーが開催された。 …
私の母は75歳になった。インターネットを利用することがないので、私のnoteも、もちろん見たことがない。 そんな母に、noteに綴った文章を、紙にプリントアウトして読んでもらった。 ミシンの話などが特に印象的だったらしく、私の思い出話を綴ったnoteから、母のもっと昔の思い出を蘇えらせたようで、それを私に教えてくれた。 母は若い頃は足踏みミシンを持っていて、洋裁教室にも通い、自分の服を縫って楽しんでいたという。 ミシンと一緒にお嫁入りし、父の仕事の転勤ごとにそのミシンも
子育てに関して、自分の経験から感じたことをこれまでのnoteに綴っている。 今思えば、自分の…
私の長女は、20歳を超えた今も、 「小さい頃、夜に目が覚めた時に、一緒に寝ていたと思ってい…
ある日曜日の朝、家族からのリクエストでコーンスープを作った。 玉ねぎとニンニクを薄くスラ…
40年以上そばにいて、たくさんの時を共にして、数えきれないくらいの作品を生み出してくれたミ…
noteを始めたことは家族には言っていなかった。 先日、家族のライングループでnoteに日々の気…
仕事を通して消費社会の在り方に徐々に疲弊、枯渇し、同時に我が子からのSOSサインに気づき始…
ずっとやりたいと思っていた仕事に就き、いろんな仕事のチャンスもやってきて、まわりからは夢が叶ってよかったね、とかも言われていた私は、ある時仕事をしばらく休みたいと思った。 (その理由として、仕事における経済性に違和感を感じてきたことを過去のnoteに綴ってきたけれど、理由はそれだけではなかった。) 私が学生時代だった1980年代から1990年代は女性の社会進出の意識が著しく、私も例外なくその考えにどっぷりとはまっていたと思う。 男女雇用機会均等法や、女性の総合職、キャアウー