最近、アニメのONE PIECEで『ルフィの夢』と言うタイトルで 最新エピソードが放送されました。 そのエピソードの終わりにルフィが 『これが俺の夢の果てだ』と言って終わるんです。 それに便乗して 世界一お洒落な男であるHIROUMIの夢の果てを話します。 前回かなえたい夢と言うタイトルで記事を出したので先にそれを読んでくれた方がわかりやすいかもしれません。 僕の夢は世界的ブランドを築けあげ、僕がゆく街が観光地になるほどの力を得て、自由で美しく温かい世界にすること
自分の力で生きていくと決めてもうすぐで7年が経とうとしている。 それまでの人生、周りと比べるとものすごく自由に生きてこれた人生ではあったがどこか窮屈さがあった。 その正体は、明確にあった。 誰かが作ったレールに僕らは自分で気付かずに生かされる。 だんだんと知性や理性が働くにつれて違和感を感じる。 でも、その違和感がなんなのかを多くの人は追求をしない。 だから左に同じ、右に同じように生きるようになる。 余計に、隣にいる人と違うことをするのが間違っていると思うように
頑張れている時よりも頑張れていない時に方が苦しかったりする。 何かができている時より、何もできていない時の方が辛い。 これと同等に、頑張っているはずなのに、頑張っていないと評価されることがある。 この頑張りは何を指しているのだろうって考えてしまうんだ。 同じことをしているのに 頑張っているよねと評価される人と なんで何もしないの?って評価される人が間違いなくいる。 ここになんの差があるんだろう。 だから頑張ることって難しいし 頑張ることも同様に辛い。 何が正し
数年前にある出来事があった。 小学生からの友達が自殺をしようとしていた。 連絡をしても誰も繋がらず、心配になった別の友達がなんとかしてその友達と会うことができてなんとか自殺を止めることができた。 それから少し経った時に僕はその友達と久しぶりに再会した。 いつものように変わらず面白く元気だった。 数人で居酒屋にいきお酒を飲んだ。 その時に自殺をしようとしていたことを聞いて僕は驚いた。 僕はこの出来事から、会っていない人でも用がなくても気になった時には連絡をしようと思
僕は、バカみたいにONE PIECEが好きです。 もう何周観たかもわからないくらいに観てます。 去年くらいから漫画の勉強を始めたんです。 自分のクリエイティブを鍛えるために。 なんで漫画なのかはまたどっかで記事書きます。 漫画の勉強をしていく中で、漫画家の何がすごいのかとか漫画とはなんなのかとか色んなことを知っていくわけなんですけど。 今までそんなに漫画に意識的に向き合ったことがなくてわからなかったんです。 色々勉強を進めていくと、漫画業界で最もすごい漫画家が誰な
私のことは、誰も見えない。 だからいつも勘違いをされるんだ。 人によって私の捉え方が違うからね。 私は、すべての人間と繋がっているけど、人間は私のことを何もわかっていない。 本当に馬鹿な生き物だと思うよ。 私のことを、みんな欲しがるくせに私のことを何も知らないなんて。 お金と似ているのかな。 みんな欲しがるけど、欲しがるわりには、本質を知らない。 そーゆう人から私は全力で逃げるんだ。 じゃ、どんな人に僕が手に入るかって? 確かにな。 少しだけおしえてあげ
学生の頃、大人たちによく言われていたことで 今の友達は大人になると友達じゃなくなるぞ ってことはよく言われた。 歳を重ねるとその意味や感覚は理解できた。 でも、なぜなんだろう。 環境が変わるから会う回数が減る。 これはわかる。 僕は、ありがたいことに昔からの友達が今でもいる。 なんなら年々と仲が良くなっているし、絆が深まっている。 そうじゃなくなった人ももちろんいるわけだ。 ここには何があって絆が深まる友もいれば、縁が切れてしまう友がいるんだろうか。 僕は
頑張っている人や頑張ろうとする人にとって最大な敵は一番身近な人間だ。 これは僕自身の経験からもいえることだし、周りの話を聞いていてもほぼ100%そうなっている。 これはしっかり受け入れないといけない事実であり、向き合わない限りあなたの挑戦や頑張りが報われることがない大きな障壁だ。 それなのに、やっぱりそれが難しいんだ。 何故なら、その最大な敵は最も信頼してきた人間であり、愛し愛された人間だからだ。 つまり、その人間を否定することは、自分の今までを否定することにも匹敵
みなさん、ドラゴン桜って知ってますか? 僕は、最近Netflixでシーズン2を見たんです。 この作品は、全教育者に見てもらいたいと思ったものでした。 学校の先生にはもちろんですが、それ以上に見てもらいたいのは 子を育てる親です。 この作品は、高校生が東大を目指していくって言う物語なんですけど、その高校は進学に力を入れた学校ではないんです。 偏差値が低い学校に東大コースって言うのを作って何人かの生徒が東大を目指すためにそのコースに入ってみんなで東大を目指していくって
明けましておめでとうございます。 2024年最初のnoteです。 今年の抱負はこの記事に書いたのでよかったら読んでください。 僕の家族は、年末年始に集まる系の家族です。 僕の実家とおばあちゃんちが徒歩圏内にあって、毎回集まるのはおばあちゃんちなんです。 小中学生の従兄弟が6人いるんですけど、そのうち2人が僕の実家に泊まることになったんです。 2人とも僕のYouTubeを観てくれていて、出演もしているんですけど、その2人の従兄弟が絵を描きたい!!と言って来たんですね
1月〜2月は受験生の勝負時期ですよね。 僕は、何歳になっても自分よりも若い人の味方でいることを自分の信念にしています。 かといって、今の僕にあなたの将来を保証することも、受験に合格にさせることもできません。 おそらく、今後、それができる未来もないと思います。 どんなにすげえ成功者でもこれらはできないです。 ただ、今の僕でも少しだけ力になれる事があるなと思って今回は書いて行きます。 僕があなたよりも優れているところも、自慢できるところも正直何もないんだよね。 ただ
ふと、気づいたんです。 20歳から挑戦を始めて物語の勉強を始めて 2022年から絵を描き始めて 何年も 言葉を極め 絵を極めているんです。 そんな僕はなぜ『字』を極めていないのか。 僕、小学生の頃から、何故か書道が好きだったんです。 別に上手く書けるわけでもなくて、褒められたことがあったわけでもないんですけど、ずっと書道が好きで。 高校生の頃、選択授業があって、あらゆる授業を自分で選べるんですけど、僕は美術や技術や音楽を差し置いて、書道を選んだんです。 それくら
日本人が持っている最強の武器ってなんだと思いますか。 僕は想像力だと思ってます。 日本の美しい文化の1つにおもてなし文化があります。 これは、海外の人からするとすごく驚かれるポイントで、こんなに人に親切な人種って日本人くらいらしいんです。 海外のサービスを使うとわかるんですけど、基本コンビニ店員とかは無口の無表情だし、オンラインでのお問い合わせとかも返事くるのが平気で1週間くらいかかる。 それに比べて日本だと、これらはまずあり得ない。 どのサービスを利用しても、基
最近、NetflixでVIVANTっていう日曜劇場を見たんだ。 これが、まあすげえ面白い作品で。 大手企業のダメダメサラリーマンが実はめちゃくちゃ優秀な別班っていう設定で、この別班は、非公認の警察官みたいな感じ。 日本の平和のためなら、全然悪者やっちゃうぜ〜っていう感じで、選ばれたものしかなれない特別な職業?らしい。 やっちゃいけないことをやってるから、警察は捕まえないといけないんだけど、警察さえ捕まれられない、解決できない事件をイージーに解決をしちゃうし、そのおかげ
僕の家族って本当に面白いんですよ。 人に人を紹介するってすごく難しいことじゃないですか。 自分の好きな人を好きな人に紹介するってとても素敵なことだし、人の縁を広げる行為ってやればやるだけ良いことばかりです。 しかし、実際は良いことよりもリスクの方が大きかったりしますよね。 まず、考えることがたくさんありすぎてめんどくさいです。 1番に考えることは、紹介した人とされた人にちゃんとメリットがあるのかってところですよね。 紹介しても全く意味ない人を紹介することってないじ
人間である僕らにとって唯一の永遠とは想いである。 僕は、人間に生まれたからこそ、僕の想いを永久にこの世に残したいと思っている。 この想いだけは、人類が生存する限り残すことができるんだ。 でも、僕ら人間は、この神秘的なことに気づいていない。 気づいている僕は、やっぱり人類にとどめていい人間じゃないのかもしれない。 僕らは、人を愛するとそれを形にするためにすごく必死になってしまう。 それは本当に愛なのか。 とても疑問だ。 人によって、愛は形が違うと思う。 感じ方や