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絶望の終末時代から希望の世界へ

2020年、コロナ騒動が開幕し世界は一変した。
政府マスコミは都市封鎖、自宅待機、マスクしろ、ワクチン打て。
ネットでは真相が暴露される、支配者らの陰謀だ、ワクチンは危険だ、ウイルスなんてない!

進化論、NASA宇宙の嘘(過去記事参照)

アダムとイヴが堕天使=悪魔に誘惑され禁断の木の実を食べたときから、人は神から離れ、罪と死がこの世界に入り、人々は偶像崇拝に陥り、神々(堕天使悪魔ら)の奴隷になった。

神はイエス・キリストとして地上に来られ、悪魔の誘惑に全て勝ち、一切罪を犯さず、逆に私達の罪をすべて背負い、私達の身代わりに死後の刑罰を受けられ、永遠の罪の贖いを完了された(新約聖書ヘブル9章12節)。
信じる者は罪ゆるされ、神様と和解し、永遠の命、天国を相続する。

神様(イエス・キリスト)は天国が近づいたことを宣べ伝えながら、人々の病気を癒し、悪霊を追い出し、死者を蘇らせてまわった。神様は私達人間に身をもって愛を示された。

「わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。」
‭‭新約聖書 ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭12‬ 口語訳‬

「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」
‭‭新約聖書 ヨハネの手紙一‬ ‭4‬:‭10‬ 新共同訳‬

「わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。 神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。 こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。 愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。 わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。」
新約聖書‭‭ ヨハネの手紙一‬ ‭4‬:‭16‬-‭19‬ 新共同訳‬

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」
新約聖書 ‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭5‬ 新共同訳‬

「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。」
新約聖書 ‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭9‬ 新共同訳‬

また聖書は世界の終末の艱難(困難)ついて預言をする。

戦争、地震、飢饉、獣の刻印

マスコミから流れてくる情報は確かに戦争や地震、そしてネット上でも騒がれる経済危機や食糧危機、またマイクロチップなど。

イエスは先祖イヴを禁断の木の実へと誘惑し、私達人類を罪と死へと陥れた、死の力をもつ悪魔に唯一打ち勝たれ(仏陀やムハンマドは死んだ、つまり悪魔に勝っていない)、死後三日目に復活された。これにより悪魔は滅びは確定したが、終わりのときまでは生きている。

悪魔は今も全世界を惑わし、この世の君として堕天使らとともにこの世を支配している。

イエス・キリストの十字架は、真の神の、悪魔、そして私達の罪と死に対する完全勝利である。
私達が何かしたから救われたのではない、行いによるのではない、ただ神の選びとあわれみによる!

「事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。 行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。 なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。」
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭2‬:‭8‬-‭10‬ 新共同訳‬

私達は悪魔に負ける者だろうか?そうではない、イエス・キリストと共に悪魔に勝利する者である!

悪魔はこの世の支配者らを、金銭欲や性的快楽の欲求、成功欲、優越感、支配欲などで操り、この世を偽りで支配し、人々を罪と死、滅びへと自分共々導いている。
人々は悪魔に惑わされ、互いに敵対し、憎しみ合い、殺し合い、戦争が起きる、またあらゆる災害や戦争による経済危機、食糧危機も引き起こす。

悪魔はもちろんクリスチャンにも救われて欲しくない。私達の未来を絶望、失望させたい、互いに愛し合うのではなく憎しみ合わせたい、日々将来への不安や恐怖、恐れ、悩みで満たされていて欲しい、そのために戦争や犯罪、地震、経済危機、食糧危機などの社会危機や社会不安を煽り出す、神を知らない人々は偽りの神々(堕天使)らへの偶像崇拝や魔術、お祓いへと勤しむ。

本当の愛には恐れがない!

「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。 あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。 どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」
‭‭新約聖書 フィリピの信徒への手紙‬ ‭4‬:‭4‬-‭6‬ 新共同訳‬

私達はイエス・キリストを通して父なる神に祈ることができる。

「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」
‭‭テサロニケの信徒への手紙一‬ ‭5‬:‭16‬-‭18‬ 新共同訳‬

何を祈ろうか?

悩み、恐れ、不安を解消してください!

私達の真の敵は人ではなく、この世界を惑わし私達に恐れや不安、怒りや憎しみを与えてくる闇の勢力、悪魔悪霊どもです。

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭6‬:‭10‬-‭18‬ 新共同訳‬

絶えず祈りなさい(1テサロニケ5:17)

何を祈るのでしょうか?

自分の悩み、恐れ不安、問題解決、それらを誘発している闇の勢力、悪霊悪魔どもをイエス・キリストの十字架で永遠に完全粉砕してください!

24時、起きている時は常に祈り続けます、すべての闇を、イエスキリストの十字架での粉砕を。
すると自分の問題は片付いてきます、すると周囲の人や家族、学校職場の人達、知り合い、教会の人、世界中の聖徒(クリスチャン)、地域社会、日本や世界のために祈れます!これらの人々や諸団体、地域全体に働く悪魔をイエス・キリストの十字架で永遠に完全粉砕し、強固な主にあって完全に健全な、主イエス・キリストの愛、福音、恵み、聖霊、希望、信仰に留まり、それらに満ち満ちた、限りなく主の愛、癒し、ゆるし、あわれみ、恵み、祝福を受けたクリスチャンらを起こしてください!と!

僕は会社のために祈りました。会社の悪魔を潰してください!異教を偶像を潰してください!そして上記のような固いクリスチャンを起こしてください!と。
すると先日、同僚の一人が朝僕のもとに来ました、「都市伝説YouTubeを見たら、全ての宗教の根源はキリスト教なんだってな!やっぱり無償の赦しはキリストだけだよな!」と!

皆さん、そうです、私達は神に祈り、悪魔を潰すことができます。自分に働く悪魔、隣人に働く悪魔、世界に働く悪魔。祈りでこれらを潰せます!

悪魔はメディアを使い、クリスチャンらをも惑わしてきます。世の終わりは近い、戦争や地震、危機と絶望の時代が待ち受けている、と。しかしここで私達がただ闇に受け身となるのならそれまで、悪魔の思惑通りです。

悪魔、闇が働ける状態ではそれらは起こるでしょう、だからこいつらを徹底的に全て潰す必要があります。
実際、ある研究ではクリスチャンが少なく伝道があまりなされていない地域ほど災害が多いという結果もあるようです、つまりやはり闇が働きやすい。

「この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭12‬:‭9‬ 新共同訳‬

私達はこれらの闇、悪魔をイエスに祈って潰せます!闇に支配されている政治家や財閥、世界の王族らは世界を救えますか!?いいえ、世界を救える権限が与えられているのはこの世の神悪魔に勝利し、父なる神から全権を委任されているイエス・キリストに祈ることができる私達クリスチャンです!

「蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。」
新約聖書 ‭‭ルカによる福音書‬ ‭10‬:‭19‬ 新共同訳‬

絶望、失望、闇、恐れ、悩み、不安、偽りを植え付けてくる悪魔を潰し、地域、日本、世界の悪魔を潰し、クリスチャンを起こし、世界を闇の国から光の国へと変えましょう!

「イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。」
新約聖書 ‭‭ルカによる福音書‬ ‭18‬:‭1‬ 新共同訳‬

絶望の終末時代を潰し、希望の光の世界へと変えましょう!

常に祈り、闇を潰し続け霊的闘いに勝利し続けます!イエス・キリストの十字架で!私達にはそれが可能です!

「イエスは彼らを見つめて、「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」と言われた。」
‭‭新約聖書 マタイによる福音書‬ ‭19‬:‭26‬ 新共同訳‬

「神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。」
新約聖書 ‭‭コリントの信徒への手紙二‬ ‭9‬:‭8‬ 新共同訳‬

「神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。」
‭‭テモテへの手紙二‬ ‭1‬:‭7‬ 新共同訳‬

身の回りの闇を潰し、霊的闘いに勝利し出すと希望が見えてきますし、信仰が固く増していきます、人々への救いへの希望も出だします、
疑問があれば祈れば神からの答えが来ます、
愛ってなんですか!?福音ってなんですか!?律法や預言ってなんですか!?全部聞けば良いのです!そして答えが来たら答えと答えが葛藤することもあります、それをさらに答えを求めます、葛藤に答え、問題に答えと解決、勝利を!闇への圧倒的勝利を!

私達はただ受け身に闇にやられる側ではありません、闇に勝利し、世界を救う側です!闇に勝利していくと、最終的なビジョンはやはり世界福音化になっていくはずです!全世界にイエス・キリストの十字架の救いを!悪魔、すべての闇への完全勝利を!

疲れたら、謙って努力無償の福音に立ち返れば良いのです。恐れなき愛に完全に満たされ、イエス・キリストの十字架だけ誇ればよいのです。私達から神を愛したのではありません、神様が私達を愛したのです、私達から福音が出たのではありません、神様から福音が出たのです、私達が何かしたから、努力したから救われたのではありません、神様が私達を選んだから救われたのです。ハレルヤ。

「兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。これは、あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。 どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたがたはこの福音によって救われます。さもないと、あなたがたが信じたこと自体が、無駄になってしまうでしょう。 最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、 ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。」
新約聖書 ‭‭コリントの信徒への手紙一‬ ‭15‬:‭1‬-‭5‬ 新共同訳‬

「しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。」
‭‭新約聖書 ガラテヤの信徒への手紙‬ ‭6‬:‭14‬ 新共同訳‬

十字架につけられたイエス様は、最後にこう言われました。「完了した。」
そうです、世界の問題解決は、完了しているのです。あとは私達がそれを受け取る時刻表が来ます、祈りで、信仰で、希望で、愛で。それだけなのです。
キリストの十字架の祈りで闇を潰し、問題解決を「完了」させます。私がではありません、神様が完了させます。闇を潰し光がいで、悪霊ではなく神様が働かれます、信仰、希望、そして愛が生まれます、人々そして世界は救われます、やはり全ての問題はキリストの十字架で既に「完了」しているのです。ハレルヤ。

祈りで闇潰しをやっていくと、自分がどういった状況等で闇につかれやすいか、つまり自分の心の傷や体質が分かってきます、そして過去に受けた傷や心や考えに刻まれたことが分かれば、それらに巣食っている闇を潰し、完全に癒やされるように祈ります。そうすれば解放され、恐れの縛りから解き放たれ、自由になります。私達を縛っているのは、過去に受けた傷や心に刻まれた戒律、そしてそこに働いている闇、恐れです。それをイエスキリストの十字架で砕き、恐れから解放され神の愛で満たされます。ハレルヤ。

「ここでいう主とは、“霊”のことですが、主の霊のおられるところに自由があります。」
‭‭新約聖書 コリントの信徒への手紙二‬ ‭3‬:‭17‬ 新共同訳‬

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。 愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。 いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。」
新約聖書 ‭‭ヨハネの手紙一‬ ‭4‬:‭9‬-‭12‬ 新共同訳‬

どれだけ祈っても、どれだけ成長しても、心の中がまだ何かに飢え乾いていたり、悪い思いがあるのなら、固い何かがあるのなら、それは愛に満たされる必要があると思います。

神様に愛の満たしを求めてください。
愛は頭ではなく心です、心が神の暖かな愛で満たされますように😊

「わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。 神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。」
‭‭新約聖書 ヨハネの手紙一‬ ‭4‬:‭16‬ 新共同訳‬

神は私達を愛している。神は愛。この愛のうちにとどまる人は神のうちにとどまり、神もその人のうちにとどまる。

「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。」
新約聖書 ‭‭ヨハネの手紙一‬ ‭4‬:‭18‬ 新共同訳‬

愛には恐れがない。

「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。 わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」
新約聖書 ‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭4‬-‭5‬ 新共同訳

イエス=神=愛に繋がっていなさい。イエス=愛に繋がっていなければ‬実を結ぶことができない。
イエス=愛に繋がっている人は豊かに実を結ぶ。イエス=愛を離れては何もできない。

「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。」
‭‭新約聖書 ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭9‬ 新共同訳‬

イエスの愛にとどまりなさい。

再度、愛には恐れがない。
恐れがある状態は愛に満たされていない状態。

僕も伝道や祈り、信仰を恐れを動機にやってましたが、それではいつまで経っても苦しいままでした。自分が愛に満たされていないから人も愛せないし。今は恐れを潰すことに特化してます。そうすれば常に愛に満たされると思ったからです!

皆様に神様の愛の満たしを!祝福がありますように。

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