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冬期限定ボンボンショコラ事件を読んだ
小鳩くんが……事故に遭った……。
入院生活はとても大変そうだった。
なぜ彼がこんな目に……と何度も思った。
そしてなぜ彼が撥ねられたのかという理由が小説を通して論理的に紐解かれていく。
「なぜ」とは思ったがそれは理不尽さに対してであって。
確固とした理由が存在すると「そうか……」と閉口せざるを得なくなる。
いや、その上で小鳩くんが遭った目は理不尽であるとは思う。
ただ小鳩くんは必ずしもそう
やりきったかい:帰還編
ぼちぼち見ていってたバンドリ2期・3期を見終えてしまった。
最後、チュチュが憑き物の落ちたような表情でステージに立ってるのを見て、俺は静かに泣いた。
元オーナー、甘々すぎる。
優劣とか付けないタイプ。
まあやりきったかどうかが重要だからね。
3期始まって満を持して!という感じで今回も出てくるオーナー。
SPACEがなくなったので元が付く。
もはや自分でネタにしていく勢いでやりきったかいと言い
受動喫煙のオタクが考えるブルアカ世界そうぞうず
ブルアカ、やってないけどもうすぐアニメが始まるみたいだからほとんど知識がない状態でこの世界がどういうものなのか考えていきたい。
ネタだから許して
自分が知ってるブルアカ世界の知識
・学園都市キヴォトス。どこだ
・『生徒』なる存在がいる。全員不死身で女性
・不死身だから日常的に弾丸が飛び交ってる
・生徒以外にも犬人間とかロボットとかがいる
・先生は多分普通の男
ここからブルアカの世界がどうなって
アニポケサンムーンを見終わった
SNSとかで感想書くタイミングを失ってたのでここに書く。
アニポケサンムーン編を見終えた。ちゃんとサトシがチャンピオンになるところを見れてよかった。
けどサトシがチャンピオンになったことに対してあまり深い感慨はなかった。もっと「あのサトシがチャンピオンに!信じられねえ!」みたいな感情になるかと思ってたけどあっさりとその事実を受け入れてしまった。
というのもサトシ自体チャンピオンになったことを
葬送のフリーレン感想文(アウラ自害に際して)
アニメでアウラの首が切れるまで見た人間の感想。
葬送のフリーレンの世界観はざっくりしている。時代劇の江戸時代とかと同じ、ざっくりと理解されたファンタジーの世界だ。
具体的にはドラクエとSWの合いの子のように思える。勇者と魔王の対立はドラクエ的でありエルフやドワーフと組むパーティはSW的だ。
なんだけど魔族の描き方が特異すぎる。今までに見たことがないタイプの魔族だ。ハドラーみたいに鼻水垂らしたり
Eastwardの考察にならない殴り書き
うろ覚えだけどあの世界どうなってんの?ってことについて書く。
ネタバレ注意。
時間磁場
イーストワードの物語の根幹を成す不思議エネルギー。
珊は時間磁場の使い手である。
時間磁場は時間を凍結させるフィールドであると思しい。
そのフィールドの中では時が動かない、あるいは時間を繰り返す状態になる。
タタリ
イーストワードの世界を襲った災害。
生命を消滅させる。それをマザーは収穫と呼ぶ。
タタリ
パルデア地方覚書その1
ポケモンSVのDLCが出た。まだ遊んでない。
これから色々パルデア地方に残された謎が明らかになっていくかもしれないので今の内に考察を纏めておきたい。
書いてる途中で飽きたからその1としておくが続くかはわからない。
まず歴史について。
まず考えなければならないのが王国のこと。
東の国から持ち込まれた宝物が災いとなって城が壊れてしまったというおとぎ話に出てくるかわいそうな王。
主人公が災厄ポケモン
君生き見てきた感想というか日記
君生き見てきました。
君生きは君生きです。君たちはどう生きるかです。
俺はなんとなくもののけ姫みたいな映画見たいな~と思って見に行ったんだけどまあ全然違う映画だった。
たぶん○○みたいな映画見たいな~という観客からの要求に何も縛られない映画が作りたかったんだと思う。
でも俺はもののけ姫みたいな映画見たいから次もまた何か作ってくれんかな~(強欲)
まあ詳しい感想とかはすぐ吐き出すと勿体ない気
FF3好きがティアキンやって地味に感動した部分
なんもネタバレされたくねえ!って思う人は読まないでね。
ティアキンについてもFF3についても。
まあFF3プレイしたことある方ならね、ティアキンのどこらへんに感動したかというのは察せられると思うけど。
ティアキン序盤のね、はじまりの空島を脱出するところ、めっちゃFF3の浮遊大陸脱出を思い出した。
浮遊大陸っていいよね。
ファンタジーなパワーで空中に浮かんだ土地。そういうロケーションを取り入
ティアキン時系列(暫定)(自分用)
ティアキンの時系列をざっくりまとめたもの。
ネタバレだから注意
時空Aめっちゃ昔
ゾナウ族が地上の人々と交流。
ゾナウ族は神と呼ばれる。
各地に神殿が造られる。
ゾナウ族、衰退していく。
建国期
ゾナウ族最後の末裔ラウルが地上に降りる。
ラウル、ハイラル王国を建国。ハイラル・ゾナウ文明が生まれる。
ラウル、古の邪を封じる。(祠が造られる)
封印戦争。
ラウル死亡。
ガノンドロフをハイラル城