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嘘でもいいから笑っていよ〜う☺︎という気持ちが降ってきた。
深刻な顔してても、自分にとっての幸運は近寄ってこない。
よく日本では子供に、将来何になりたい?と聞くが、どこかの国では、どんな大人になりたい?と聞くらしい。将来の夢が実現できなかったときに劣等感や自己否定に走ってしまう懸念がないのは、明らかに後者。たとえ夢が叶わずとも、あなたの存在に価値があると伝え、どんな人間になりたいか問いたい。
真っ暗闇を見ると人は危うい選択をする可能性もある。そんな危機を少しでも減らすために、そもそも闇を通ることなく進めるよう支えてあげるのも大切だと思う。壁にぶち当たるのはいい事だけど、生死を彷徨うほど辛い思いをして悩む必要はないよ。今そんな子がいたら誰にでもいいからSOS出しなさい。
これから壁にぶち当たったときに、心が真っ暗闇になったとしても、そこから立ち直れる思考の在り方や、傷の癒やし、そんなものが自分なりに提供できたらな。
コロナ禍で育っていく子供たちが心配。自分の子供だけでなく、世の子供たちが。子供というのも、ちっちゃい子のみならず10代、二十歳前の思春期とか特に。
辛い事もあると思うけど、今をとにかく生きて、明るい未来を待っててね、、あなた達より少し先に大人になった分、良い未来を作るから。
自分の目の前に広がってる世界って、自分で選択して自分の行動で自分が作ってるものなんだよね~!当たり前だけど、見過ごしがちで不満の原因を自分以外の何かに見出してしまいがち。変えるには自分が動き出さなくちゃねぇ。😊❣️
病院の皆さん、ありがとう。
娘が熱性痙攣を起こし、21日の夜中から緊急入院になったが、無事に退院できてホ〜〜〜ッッッとした!、、、家に帰ると、3日前に、娘の見た事のない苦しむ姿と夜中1人で必死に119対応した光景が頭に蘇ってきて少し怖いけど、もう大丈夫だ!とポジティブな面に目を向けることにする。!!!
生きてる時間は短い、
最近そう思う。
そのなかで、
ゆっくりするのも頑張るのも大切
話し合いをもつのって、本当に大切。と個人的には思う。ただ、"話したい!" "今話し合わなきゃ!"を優先するのではなく、今相手に話し合うに相応しい環境下にいるか、時間や気持ちにゆとりはあるのか(これは自分もね)を読みとったうえで。するとお互い納得のいく答えや理解に落ち着くのでは:)
あめあめ ふれふれ 母さんが~
の歌詞、大人になってようやくちゃんと覚えましたが、"ぼく"が"あの子"に傘を貸してあげるところが優しくてほんわかあったかい気持ちになる歌だなぁと思う、聞くたびにあったかくなる。