くまくま

自分の頭の中をつらつら書いてます。主観丸出しなので読む価値皆無ですが良ければ読んでいっ…

くまくま

自分の頭の中をつらつら書いてます。主観丸出しなので読む価値皆無ですが良ければ読んでいってください。

最近の記事

L上乗恋を考える

筆者はパチスロのライトユーザー中のライトユーザーです。打つ打たなくなるを繰り返してもう10年以上経ち、負けることの方が多いですが現在は上乗恋さんの影響もありパチスロを再び楽しんでいます。 そして上乗恋さんという存在に脳破壊され今に至る訳ですが… 常恋さん(リスナーさん)なら誰もが思ったことあるんじゃないですか? 上乗恋のパチスロを打ちたいと!!!!! 少なくとも筆者は常々思っております。しかし一向に実装されることはない… それなら自分で考えてしまおう!そう思った訳で

    • ROSSOの名曲シャロンを今さら考察

      この名曲に出会ったのは中学性の時だったと記憶しています。まだまだガキもガキであった筆者はこの悲しくも熱いメロディとチバさんのボーカルにすっかりやられて一時期狂ったように聴いていました。 しかし歌詞の意味はとんと分からず何回聴いてもピンと来ませんでした。ただ何となく冬の星になれたら素敵だよな…とかシャロンってどういう意味だろうとか考えていました。 それからこの曲に触れることもほとんど無くなり、高校生になってからは時代はロキノン系邦ロック、青春パンク、ラップが全盛だったのでそ

      • 推しへの想いを言語化し日本語力を上げる試み

        日本語と言うのは非常に難しいです。筆者は生粋の日本語ネイティブ・スピーカーではありますが、持論として他人に言葉で説明や気持ちを伝えるとその3割も伝わっていないということがあります。それは相手を慮る余りに回りくどい言い方になってしまったり、遠回しになってしまったり、日本人の気遣い故の方法論でもあります しかし、このSNS全盛時代では残念ですが相手の真意を解釈する前に言葉の内容そのまま受け取られその内容に関して落ち着いて真意を受け取ろうとすることが少なくなり、発信側も受け取り手

        • 新たなハラスメント「マルハラ」とは?

          マル=【。】句点が現代の若者には冷たい、怒っているような印象を受けるようです。 意味が分からないのですが、文章の最後に。をつけることで威圧的になってしまい怖い=ハラスメント ということでしょうか。 誰でもお手軽に文章を書き共有しコミュニケーションが取れるようになった現代だからこそのハラスメントでしょうか。しかし個人的には小説や活字媒体で句点がないものなんて見たことがありません。これをハラスメントと言っている人は小説なんて怖くて読めないと思いますが… あまりにも繊細過ぎる

        L上乗恋を考える

          知りたくなかった...

          2024年11月26日ロックスター・チバユウスケが旅立ったニュースを今さっき知りました。以前から闘病中と聞いていましたが、あのチバユウスケならまた元気に戻ってくるだろう、またうるさい音楽を聞かせてくれるだろうと確信していました。 しかし、筆者が気づくことなくチバユウスケは旅立っていました。筆者の中では生き続けていたのですが、本当にもう見れなくなってしまうのかと考えるとぽっかりと心に穴が空いたようです。 しかし今はこう考えています。もし、あの世というものがあって先に旅立った

          知りたくなかった...

          シャニマス新規アイドル「鈴木羽那」をプロデュースした感想

          筆者はシャニマスをダラダラ続け、シャニソンでしっかりハマったのですが、シャニソンで追加されたのが新アイドル「鈴木羽那」と「郁田はるき」なのです。そのあまりのかわいさとキャラの完成度で一躍人気シャニマスアイドルとなった経緯があります。 シャニソンのコミュはどちらかと言えば淡泊であっさりしているのですが、それでも鈴木羽那のコミュは切り抜き動画等で話題に上がる程プロデューサー多方面に刺さりまくりました。そして遂にエモいシナリオ製造機シャニマス本編に逆輸入と相成った訳で筆者もしっか

          シャニマス新規アイドル「鈴木羽那」をプロデュースした感想

          マーベルズが失敗した理由

          挙げていきます ①単純にストーリーが燃えない 終止コメディタッチで描かれており嫌な描写やしんどい展開も無いので家族で観に行く、初めてのマーベル映画なら楽しめたかもしれないが、様々な形でヒーローを観て来た視聴者からすると肩透かしを食らうだろし物足りなかったと思う。本国アメリカでの興行収入が伸びずに、日本では結構好調と聞くと頷ける。日本では女性とお子様に受けるのはビックリするくらい伸びるので今後も日本では愛される作品になりそう。実は筆者もそこそこ楽しめたが、そこまでマーベルに

          マーベルズが失敗した理由

          シャニマスアイドルユニットがワンマンライブを行ったら??オタクが考えるセットリスト!!「ストレイライト」編

          皆様好きな音楽アーティストはいますか? ライブに行くのは好きですか? 筆者は大好きです! 最近は長いコロナ禍の影響もあり中々行けなかったのですが以前は年に必ず数回行く程度には音楽ライブが大好きだったんです。近々では敬愛するB’zのライブに参加し感極まってしまいました… そこでなのですが、これは音楽好き皆共通していることと思うのですが、一度は 好きなアーティストのライブのセットリスト考えるよね? ですよね!? 自分ならこう組み立てる!ここでこう盛り上げてここで一回落ち着

          シャニマスアイドルユニットがワンマンライブを行ったら??オタクが考えるセットリスト!!「ストレイライト」編

          シャニマス劇場版第二章レビュー※激しくネタバレあり!!!!

          本日最近シャニソンにハマっていることもありシャニマスの劇場版第二章を見てきました。第一章はまだハマっていなかったこともあり未視聴ですがそこも踏まえてレビューしていきたいと思います。 ネタバレしまくるので未視聴の方は注意です!!!!!! まずこのシャニマス劇場版ですが来年春に放送予定のアニメを4話ずつ3回に分けて映画館で先行上映を行うという形を取っているので、純粋な劇場版ということではありません。なので映画というよりはアニメのレビューに近いと思います。映画のような起承転結が

          シャニマス劇場版第二章レビュー※激しくネタバレあり!!!!

          アイドルマスターにおける”担当”って筆者には荷が重すぎる

          筆者は過去記事でも紹介しておりますがシャニマスから入り、絶賛シャニソンにドハマりをしており、ほぼ初めて位アイドルマスターというコンテンツに長時間入り浸っているのですが、他のアイマスユーザーの皆様はプロデューサーという肩書と好きなキャラクターを担当と呼んでいらっしゃいます。 これはアイマスコンテンツにおける有名な文化の一つで、自身をプロデューサー、アイドルを担当とすることで作品への愛と没入感が増し、よりアイマスを楽しめる素敵な文化だと思っています。 しかしながら筆者としては

          アイドルマスターにおける”担当”って筆者には荷が重すぎる

          三文ノワールコミュを読んだ感想

          始めてシャニマスコミュの感想を書きます。他の方の感想記はレベルがとても高く、そこまで読み込むんだと感心しきりです。筆者は何も考えず感じたことだけ書きたいのと能力も無いので考察や深読みは一切しません! さて、まず三文ノワールを読んだ感想は、 映画監督の言動にイラつきました!これですね。 コミュに登場する映画監督は冬優子さんが出演予定の映画の監督です。その道では有名な人だそうで、監督の映画の試写会冬観た優子さんいわく「昔は高尚な映画を撮っているイメージだったけど今回のはとっつ

          三文ノワールコミュを読んだ感想

          シャニソンをプレイした感想2

          サービス開始日にnoteに感想を投稿してからはや5日ほど経ちましたが、皆様シャニソンはプレイしていますか? 筆者は毎日欠かさずプレイしております! https://note.com/bearbear/n/nf179bb2b6932 前回の記事では育成パートについて酷評した訳ですが… ごめんなさい!全面的に撤回します!ふつうに面白くなってきました!!!!ずっとオートで回していたところオートの設定が変更できることに気づき色々と試していたら育成にも様々な方法があることが分かり

          シャニソンをプレイした感想2

          シャニソンをプレイした感想

          アイドルマスターシャイニーカラーズSONG OF PRISM(通称:シャニソン)が令和5年11月14日にナムコから満を持してリリースされました。アイドルマスターシャイニーカラーズ(通称:シャニマス)の待望の新作で、音ゲーを主体とした3D育成ゲームです。 シャニマスは美麗なLive2Dが売りでしたが、シャニソンは3Dとなっており、ついにシャニマスのアイドルが3Dに!?ということでリリース前からファンの間で話題になっていました。 筆者のそんなファンの一人で、シャニマスを休み休

          シャニソンをプレイした感想

          ヤクルト阪神の因縁について

          昨日のヤクルト対阪神22回戦で事件がありました。1対7で阪神大量リードの9回表に阪神近本選手の脇腹にヤクルト山本選手が死球をしてしまい、近本選手はその場でうずくまって立てなくなりました。それを観た現地ファンは怒号を飛ばし球場は一時騒然となっていました。 近本選手は以前に同じ個所の死球で肋骨を骨折しており1ヶ月ほど離脱していました。怪我を感じさせないほど驚異的な成績を残していたのですがまさかの展開… キャリアハイ確実でチームも自身も好調な時にこれは不運すぎますね。 阪神ファ

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          大谷翔平の今後と球団の未来

          恐れていた事態が起こってしまった。大谷選手内側側副靭帯損傷の一報が入り筆者の頭は真っ白になった。思えば、怪我の兆候は確実にあった。 オールスター明けの7月は例年疲れからか大谷は成績を落とす傾向にあって今年も同じ状況だった。それについては何も心配していなかったが、例年と違ったのは身体の痙攣を訴えるようになったことだった。監督や本人は水分不足として、水分補給をたくさんして寝れば大丈夫と楽観的だったが、筆者はその時から嫌な予感を感じていた。 大谷は前例のない活躍をこれで3シーズ

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          復活してくれた藤浪選手への賛辞記事

          今年の1月にこんな記事を投稿しました。 藤浪選手の復活を願う記事なのですが、本当に藤浪選手復活してくれましたね! 厳密に言うと先発としての復活を期待していたのですが、藤浪選手は阪神時代でも長い不振時代でリリーバーとして運用で活躍を見せていた時期もあったので、リリーバーとしての資質はあったのだと思います。しかし、藤浪選手が先発としての起用を第一目標に掲げていたこともありリリーバーとして定着することは無く海を渡りました。 しかし、アスレチックスでは先発登板で炎上に次ぐ炎上で

          復活してくれた藤浪選手への賛辞記事