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五百蔵ぷぷぷッこ / 140字のもの書き / Espansiva の中の人
2018年6月28日 08:03
炊き忘れてしろいご飯が無かった朝、そして、ギリギリの時間に起きて、ご飯をたべる時間が無かった翌朝、生のプルーンをいそいで齧って子どもは学校へ。まるで森で暮らしていた祖先が、目覚めてすぐに、手ぢかな果物をもぎって食べていたように。ま、たまには朝食が野生にかえるのも、悪くはないか。 《140字の日記》のマガジンもあります。 #日記 #エッセイ #コラム #140字 #140文字 #子ど