【11月3日(金・祝)開催】異業界・異職種から昇格を果たした女性マネージャーたちが登壇するキャリアトークイベント「私たちはどう働くか。」
\ "働き方を変えたい"そこのあなた！/
11月3日（金・祝）、バレッグスの本社ビル2階（学芸大学）にて、
キャリアトークイベント「私たちはどう働くか。」を開催いたします。
登壇者は、元美容業界でヘアメイクアーティストとして働いていた女性支店長と、元制作業界でアシスタントディレクターとして働いていた女性支店長。
二人に共通した異業界・異職種から「働き方を変えたい」を、まさに実現させた"イマ"。そしてこれから出会いたい新しい"自分"を見つけるために今何を想い、何を感じているのか。
これまで語られることのなかったキャリアエピソードを、本イベント限定でお伝えいたします。
人生をかけた自分に合う"働き方に出会い"、そしてこれからも夢を追い続けたい。そんな想いを持った方へ、働くことの希望と情熱をお届けできましたら幸いです。
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\ まだ見ぬ自分の可能性を見つけませんか /
今回登壇する弊社スタッフは、中途採用でバレッグスに入社した二人。
二人に共通していたことは「働き方を変えたい」ということでした。
バレッグスに入社する前はどんな業界でどんな職種をしていたのか、詳細にお伝えしていきます。
谷津 彩香｜元美容業界：ヘアメイクアーティスト
年収200万円で東京で生活していた谷津。
具体的な業務内容は、単発CM撮影/Vシネマ/地方ドラマ/スチール撮影/MV
撮影/某アイドル劇場公演ヘアメイクなど、駆け出しヘアメイクアーティストとして毎日奮闘中でした。
寝ずに働き続けることへの不安と、美容業の給与形態に疑問を持ち、転職を決意。
箕浦 真弥｜元制作業界：アシスタントディレクター
社会人1年目～5年目は制作業界にいて、48時間労働で寝れない日々が続いていました。休みのは図書館で仕事の調べものをしていて、頭の中は常に仕事でいっぱいでした。
そんな中、将来について考えたときに、35歳まで制作業界にいる自分が想像できず、転職を決意。
それぞれ業界や職種は異なりますが、当時の働き方を変えて、違う業界で自分自身の力を挑戦してみたい気持ちがあった二人。
そんな二人に当時の気持ちや人生をかけた転職期間にどんなこと考えていたのか。そして今では支店長兼マネージャーとして、熱意を持って日々働けている本当の"理由"とは何かを、直接二人の話を聞いてみませんか？？
女性のみならず、男性の方ももちろんウェルカムですので、皆さんぜひぜひお気軽にお問い合わせください！
また転職活動の悩みや、将来への不安など皆さんが悩んでいることを打ち明ける会として、このイベントに参加することももちろんOKです！
当日、皆さんにお会いできること楽しみにしておりますので、
より多くの方が参加されることをお待ちしております。