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記事一覧

転職エントリー

2024年2月から新しい会社で働くことになりました。 気付けば34歳。3回目の転職活動でした。 転職して感じたことなどをざっくばらんに書いていきます。 今回書かないこと退…

ばーん
3か月前
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四国の歩き方

記事の目的自分が勤めている会社は東京にあります。そして自分は四国に住んでいます。 社内メンバーが四国に遊びにきたいみたいな話もあるのでおすすめの旅行情報をまとめ…

ばーん
1年前
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エンジニア3年目の振り返り[2022]

気づいたら年末ですね…まさに光陰矢のごとし… 目標設定やら振り返りは大好きなのでダラダラ書きます。 2022年の目標と結果2022年目標 2022年実績 振り返り総評 感覚…

ばーん
1年前
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LT発表資料(2022/08 Jamstack)

作ったサンプルサイトです。ちょっとで消します。

ばーん
1年前

転職面接でのtips

最近転職や昇格試験などのいわゆる面接に関する質問を受けることがあったので自分の思考を書き残します。 どちらの面接も大事なポイントは似ています。今回は主に転職の方…

ばーん
1年前
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はしば だいき(自己紹介)

自分の人となりを少しでも知ってもらえたらと思い書きました。基本編集せずに想いのまま書きます。 好きなもの/言葉・為せば成る ・成果をだすこと(プロセスには拘らない)…

ばーん
3年前
15

忘れる技術

今まで読んだ本の中で一番衝撃を受けた本と出会いました。 こちらです。 この本の良さをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。 願わくば来世でもこの本に出会いたい。 …

ばーん
3年前
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転職エントリー

転職エントリー

2024年2月から新しい会社で働くことになりました。
気付けば34歳。3回目の転職活動でした。
転職して感じたことなどをざっくばらんに書いていきます。

今回書かないこと退職した会社や、転職先に許可をとるのもあれなので転職エントリーとしました。
なので個別具体的なことは書きません。そういうのは飲み会で聞いてください。(誘ってください)

これまでの経歴パチンコ屋店長(10年)。何でも屋

Web

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四国の歩き方

四国の歩き方

記事の目的自分が勤めている会社は東京にあります。そして自分は四国に住んでいます。
社内メンバーが四国に遊びにきたいみたいな話もあるのでおすすめの旅行情報をまとめておきました。

四国の全容右上から時計回りに香川、徳島、高知、愛媛です。
まずのぺっとgoogle mapで四国全体を見ていただきたいのですが、ほとんど緑色です。山ばっかりです。

四国の交通事情↓の図は↑の全体図に四国の高速道路の色を塗

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エンジニア3年目の振り返り[2022]

エンジニア3年目の振り返り[2022]

気づいたら年末ですね…まさに光陰矢のごとし…
目標設定やら振り返りは大好きなのでダラダラ書きます。

2022年の目標と結果2022年目標

2022年実績

振り返り総評

感覚的には3~40%ぐらいの達成度でした。
未達成の理由は
1. 子供が可愛すぎた
2. 給料が安定したことでちょっと小休憩した
というあたりかなと。

子育てで時間がなかったとかはないです。僕にとってはちゃんと向き合う初め

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LT発表資料(2022/08 Jamstack)

作ったサンプルサイトです。ちょっとで消します。

転職面接でのtips

転職面接でのtips

最近転職や昇格試験などのいわゆる面接に関する質問を受けることがあったので自分の思考を書き残します。
どちらの面接も大事なポイントは似ています。今回は主に転職の方で

自分自身は10年ぐらいの社会人生活の中でありがたいことに3~4年は転職、昇格の面接に携わってきたのでその経験から書いています。あと転職2回して現在3社目です。

もんにょりと転職を考えている方or活動している方向けです。

個人の経験

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はしば だいき(自己紹介)

はしば だいき(自己紹介)

自分の人となりを少しでも知ってもらえたらと思い書きました。基本編集せずに想いのまま書きます。

好きなもの/言葉・為せば成る
・成果をだすこと(プロセスには拘らない)
・教育

嫌いなもの/人・殴り返してこない相手には強気に出る人
・要領の悪いこと
・短調な繰り返し作業

生まれてから現在まで・0歳~中学2年生まで
カードゲーム、TVゲーム大好き。成績は平均80点ぐらいで勉強も嫌いではない。ちょっ

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忘れる技術

今まで読んだ本の中で一番衝撃を受けた本と出会いました。

こちらです。

この本の良さをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
願わくば来世でもこの本に出会いたい。
しっかり纏めて自分のものにしたいと考え記事にしました。

かなり重厚な内容なので、特に衝撃を受けた部分を抜粋してお送りします。

前提としてこの本は1983年に発行されており、筆者は御茶ノ水大学で教授をされていた方です。

序章まず前

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