果糖さん

わたしの気持ちを保存。 釈迦さん(彼)率高し。 寝る前の1日1感謝が仲良しの秘訣。 マ…

果糖さん

わたしの気持ちを保存。 釈迦さん(彼)率高し。 寝る前の1日1感謝が仲良しの秘訣。 マイペースに自分を大切に。

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コロナショックを体験して

景気の状態が最悪ですね。 まいったー。 市場は何度も売買停止になるし、何事だ。 桃電の世界をまさか体験するなんて。 世の中をあの枯れ葉がまってるかんじがします。 (桃電わかる人にはわかる) 投資を初めて1ヶ月。 彼に色々教えてもらってコツコツ はじめてみたけど、 まさかのこのザマですよ! わたしの損失額400万かな。 わたしにとっては大切なお金。 全財産ではないけどそりゃ、 落ち込みますよね って思ってたらそこまで 落ち込まなかった。 わたしの人生のいちばんの不幸では

    • 不幸慣れより平凡に幸せを感じたい

      こんばんは。 物凄く久々なnote再開です。 最近、ノートパソコンを手に入れて、アナログ人間な私はタイピングが出来ないんだな。慣れる為にNOTEで練習です。 さてさて。最近27年生きてきて初めて「平和」な毎日を経験しています。 優しい釈迦さんがいてくれて、仲も良くて。 健康な身体と、自由な時間。 家族も友達も離れてはいるけど、元気で生きている。 毎日泣きじゃくってお酒を飲んでた私はどこに...? 日々、こんなに幸せで平凡でいいのかって不安になるくらいです。

      • 仲良く暮らしていくためには毎日の積み重ねと習慣がポイント

        高ちゃんと同棲を初めて早半年。 平和になかよく楽しく暮らしています。 むしろ、一緒に暮らし始めてからの方が人生楽しい!!わたしの過去の経験から人と暮らすことは自分には会わないと思っていたけど、人によるし自分の気持ちと工夫次第なんだなって気づきました。 わたしが、意識してることと習慣まとめてみました。 ①ありがとうをつたえるこれ、1番大切。 27年生きてきてこの半年、こんなにありがとうを言ったの初めてかも。 高ちゃんが元々感謝を伝えることが多いから自然にうつりました。 一

        • 勝負の日は突然やってくる

          さっき出張中の高ちゃんから、 「緊張するからはげまして?!!」 のでんわ。 突然の話題と電話にびっくりしてうろたえるわたし。 ただただ、話してくれてありがとうと伝えるわたし。 でも なにを話したかは正直頭が真っ白で覚えていない。 ああいう時なんて声をかけるのが、 いちばんよかったのかな。 わたしは高ちゃんに相談事されたときに いつもあとでひとり反省会をひらく。 ひな壇芸人さんとか、トークショーとかやってる人本当にすごいっす。 こんなに わたしが毎度モヤモヤするのは、本気

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        コロナショックを体験して

          孤独感に出会ったあなたへわたしへ

          トラブルの真ん中にいる時には、何が起こっているのかさえ分からなくなることがあります。 辛くて苦しくて、進んでいるのか、はたまた下がっているのかさえ 分からなくなることも。 そもそも自分自身のことは見えにくいから・・・。 孤立している感じがどんどん強くなり、 なくしたものに執着して辛い思いをする。 何がダメだったのか、今からどうしたらいいのか・・・ 堂々巡りに陥ります。 ベトナム戦争の最盛期に「ハノイ・ヒルトン」と呼ばれた捕虜収容所で、 最高位のアメリカ軍人だった人物、ジム

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          成仏させたい気持ち

          『今も好き』 という訳では無いのに、 頭のなかに現れるひとがいる。 その人とは去年の夏まで 一緒にいたけれど、 奥さんも子どももいる人だった。 やっと勇気を持ってサヨナラした。 わたしにしてみれば凄い決断で、 その人のことをおもうほど 会ったことも無い子供の顔が浮かんで 一緒にいれなくなった。 っていうのは綺麗事で、 会ったあとのなんともいえない寂しさに 耐えきれなかった。 これでよかったんだ! ってしばらくの間は言い聞かせてたけど。 これがなかなか今だにへばりついて

          成仏させたい気持ち

          幸せってあんがい簡単だったって話

          最近気づいたこと。 幸せは自分が幸せだと思えば幸せ。 幸せに参加券とか権利とか、 必要ない。 ましてや、みんなが大好きな無料!! お金もかからない。 これが、 幸せっていう規定もない。 そう、 自分が幸せって思ったら幸せなのだ。 わたしは幸せって思う瞬間が沢山ある。 美味しいごはんを食べてる時、 朝の天気が青空だった時、 素敵な本を1冊読み終わった時、 大好きな彼が帰って来てくれた時、 もっともっとあるけど、 わたしは1日に何回も 『あ、幸せだなぁ』 っておもう瞬間が

          幸せってあんがい簡単だったって話

          大きくなったら何になりたい?

          幼い時からよく聞かれた質問。 『大きくなったら何になりたい?』 にずっと違和感がありました。 「え?私はわたしだよ」 と内心は思いながらも 「セーラームーンです!」とか 「保母さんです」って空気を読んで答えてた 小生意気なわたしでした(笑) いま、考えても『なりたいモノ』ってなくて 『型』にハメられる感が苦手です。 大人になって、仕事をすることは 当たり前の考えだとは思うけど、 どういう大人になりたいか?とか どういう生き方をしたいか?とか 夢っていうことばの方が、

          大きくなったら何になりたい?

          ぴえん

          最近気分が落ち込んだ時の 私の中の魔法の言葉。 『ぴえん』 絵文字にありますよね。 あの目をウルウルさせたやつ。 「朝起きるのいやだな、ぴえん」 「化粧のノリ悪いな、ぴえん」 「あれ、太った?ぴえん」 だんだん、悩んでるのが バカくさくなってくるんだー、これ。 もうしばらく『ぴえんブーム』つづきそうです。 果糖さん

          結婚しなくても幸せになれる時代に

          結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです 何年か前のこのゼクシィのキャッチコピーが わたしは未だに凄く印象に残っている。 SNSが普及しているいま、 簡単に人と繋がることができるし 老後の孤独も心配されていない。 自由に縛りがない生活が、 魅力的に感じる人もいる。 そんなことから結婚のメリットを感じる人も 少ないんじゃないかな? わたしも、そう思っていた! 自分が好きなものを食べて、 自分のタイミングで遊んで、 好きにお酒も飲めて幸せ。 人と生

          結婚しなくても幸せになれる時代に

          わたしは名脇役になりたい

          昨日、『マネチの終わりに』を読んだ。 読了3回目だけど、毎回同じ文に感動する。 「みんな、自分の人生の主役になりたいって考える。それで、苦しんでいる。自分もずっとそうだったけど、今はもう違う。薪野さんの担当になった時、わたしはこの人が主役の人生の”名脇役”になりたいって、心から思ったっていうの。」 この話はギタリスト薪野聡司と、 ジャーナリスト小峰洋子が惹かれあい、 信じられないくらいに愛し合っているのに、 結局はそれぞれ別の人と結ばれる内容なんだけど、 このセリフを言っ

          わたしは名脇役になりたい

          本当の安定は変化して成長していくこと

          退職して早5ヶ月。 マイペースに暮らしている。 自分の時間がたっぷり増えた代わりに 読書をする時間がふえた。 5ヶ月前のわたしが聞いたら びっくりするだろうな~。 まさかこんなに本を面白いと思うなんて。 自分が素敵だなって思う人の話しを共感できたり、 字やことばにこんなに重みや意味があるなんて、 考えたこともなかった。 5ヶ月前の私は、、、。 心を亡くすとと書いて『忙しい』。 まさに、この字の通り 周りなんて見れなかったし、心もなかったし 働くことがスキルを上げることが

          本当の安定は変化して成長していくこと

          ちょうどいい

          『ちょうどいい』ってよく使う言葉だけど、 実はちょうどいいって凄いことに気づいた。 ぴったりハマってるんだもん。 過不足なくぴったり。 わたしは今が、 ちょうどいい。 ちょうどいいって思える習慣こそ、 幸せの近道なんだとおもう。 もっと痩せれたらな、 彼ともっと一緒にいれたらな、 もっとお金があればな。 向上心はとても大切。 でも『いま』を大切にすることは もっと、大切。 幸せの基準は自分がきめることなら、 わたしはいまがちょうどいい。 果糖さん

          ちょうどいい

          彼の匂い

          高ちゃんは出張が多く、 今回も1ヶ月ばかり離れております。 そんなとき、 やっぱりそばにいないと 寂しいー! 寂しいよおおお! ってなるわけなんですけど、 そういう時わたしは 彼が普段使っているパジャマやらマフラーやらを だしてきて、匂いを嗅ぎまくります。 これ、本当にすごい。 癒される。 落ち着く。 なんなら 香水なんかより、体臭がわたしには いちばん効くみたい。 彼の体臭がたまらなく好き。 (なんかマニアックな話になったけど) そんなことをしてるとき、 よく考える

          谷底の神父

          今日、面白い寓話をきいた。 私用に記録しますね でわ はじまり、はじまり~ ある谷底に教会がありました。 その教会の神父さんは、何十年もその地域のためにお祈りを捧げていました。 あるとき、何百年に1度という大洪水が起こりました。どんどん水が溢れてきます。 村人が教会にやってきて、 「神父さん!早く逃げましょう。 山の方に行けば助かります。」と言いました。 しかし神父さんは 「大丈夫です。 私は神様を信じていますから、 絶対に奇跡がおこります。」 と言って谷底の教会に残り、お

          谷底の神父

          寂しい感情

          最近、高ちゃんが仕事で コロナウィルスの対応のため バタバタしている。 かえりも遅い。 本当に大変そう。 高ちゃんの「忙しい」を理解したい私、 全力で応援したい私、 かまってもらえなくて寂しい私。 昨日、一気にみんな集合した。 感情達がケンカを始めた。 どんどん寂しいが大きくなって 高ちゃんにどう表現したらいいかわからなくて 昨日は本当に困った。 (高ちゃんはもっと困ったよね。) 頭のなかで言い合いされてる感じ。 うまく宥めることができなくて 寂しいさんに敗北した。 今

          寂しい感情