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アーユルヴェーダ染めカディコットンワンピース期間限定セールのご案内
只今、アーユルクロス ではアーユルヴェーダ染めカディコットンワンピースとノースリーブトップスの数量限定セールを開催中です。
メルマガ登録して頂いたお客様がたくさんおられたことに気が付かないまま数年、わざわざメルマガ登録して下さったリピーターのお客様には申し訳ないことをしました。
昨日、メルマガ機能にはじめて気が付き、あわててメルマガをはじめました。
といっても、セールや展示販売会のお知らせを年に数
アーユルヴェーダ染め布ナプキン。手紡ぎ手織りカディコットンを薬草染め
ayurcloth(アーユルクロス)オリジナル企画商品、第三弾が出来上がりました。
ふんどしパンツ・カディコットン・ハンカチに続く第三弾は、アーユルヴェーダ染め布ナプキンライナーです。
アーユルヴェーダ染め布ナプキンライナーの仕様手紡ぎ手織りのKhadi cotton生地を、45種類以上の薬草で染めたアーユルヴェーダ染め布ナプキンライナーです。
ライナーとはいえ長さは18㎝ありますので、小さ
アーユルヴェーダ染めカディコットンのハンカチ。手紡ぎ手織りカディコットンのハンカチ
ayurcloth(アーユルクロス)のオリジナル企画商品、第二弾が出来上がりました。
第一弾のアーユルヴェーダ染めふんどしパンツは、お陰様で販売直後より、ご好評頂いております。
トゥルシー染めは在庫残り2枚となりました。
ayurclothオリジナル商品第二弾は、オーガニックコットン100%の手紡ぎ手織り生地で作った、アーユルヴェーダ染めのハンカチです。
ショーツと同じ、手紡ぎ手織りのカ
アーユルヴェーダ染めふんどしパンツ。締め付けない手紡ぎ手織りカディコットンの下着。
ayurclothのオリジナル企画商品が出来上がりました。
第一弾は、アーユルヴェーダ染め手紡ぎ手織り生地を使った、そけい部にゴムのないレディーショーツです。
無農薬綿花を手紡ぎで糸にし、インドの工房で手織りした貴重な生地を使っています。
手織り生地は織りむらやネップが見られる場合がありますが、機械織り生地と違って、洗うたびに柔らかく肌に馴染んでいきます。
特に今回のレディース・ショーツ
オーガニックコットンとは何か?インド綿花農家の実状。
ayurcloth(アーユルクロス)は、南インドの機織り産業と文化を守る活動をしている現地NGOから生地を仕入れています。
インドNGOのミッション現地NGOが掲げる3つのミッションは、以下の通りです。
①ケララ州の手織り職人に雇用の機会を与え、適正な賃金を支払うことで、手織り職人の生活水準を守ること。ケララ州の手織り文化と技術を守り、継承していくこと。
②特に、女性が搾取的な労働環境から自
多種類の薬草で染めるアーユルヴェーダ染めカディコットンの魅力
現地染め工房より、収穫したばかりのフレッシュなハーブたちの写真が届きました。
先日、発注したカディコットン生地の一部を、これで染めるとのこと。
そのカラフルで生き生きとした美しさに感激。
ケララ州は、本当に緑豊かな薬草の宝庫です。
フレッシュな薬草たちのパワーが、そのまま布に移ったような美しい色の布は、こんなにたくさんの種類のハーブで染められています。
伝統的なアーユルヴェーダ染めでは、
アーユルヴェーダ染めと草木染の違いについて
アーユルヴェーダ染めと、日本の草木染め。
どちらも植物を使って、布を染める染色方法です。
アーユルヴェーダ染めと草木染めの違いは?
アーユルヴェーダとはアーユルヴェーダとは、約5,000年前にインドで発祥した伝統医学です。
インドの古典医学書、チャラカ・サンヒターには、「アーユルヴェーダとは、生命の本来の特徴に基づいて、また幸福と不幸に基づいて、また有益と無益に基づいて、長寿に役立つものと
アーユルヴェーダDr・インタビュー 伝統的なアーユルヴェーダ染めを守る使命
Dr.K.Rajanは、現地NGOの立ち上げメンバーである、Kuzhivila Familyの代表です。
Kuzhivila Familyは、南インドのTravancore王朝付きのアーユルヴェーダ医師の家系で、その昔、王族たちの健康を守るためにアーユルヴェーダ染めを考案しました。
アーユルヴェーダとは、インドの伝統医学で、アーユルヴェーダ染めとは、医学の知識に基づいて様々な種類のハーブやスパ
南インド工房の機織職人にインタビュー 職人たちの労働環境を視察する。
ayurclothの現地機織り工房で働く職人の皆さんが、どのような労働環境で働いているか視察してきました。
一見すると、手織りとは思えないほど細かい目で織られたayurclothの布たち。
どんな方々が手織りしているのか?
搾取的な環境にいることはないか?
機織り職人さんに、直接インタビューする機会を頂き、現場の状況をリアルに知ることができました。
今回、視察したのは、現地NGOが管轄す
南インド機織産業の復興と貧困女性の自立支援の仕組み
1980年代に入り、中国から大量の機械織り織物がインドへ流入し、南インドの機織り産業は壊滅的な打撃を受けました。
それを受けて、1989年に南インドの機織り産業を守るために現地NGOは設立されました。
現地NGOでは、南インドの機織り産業と技術を守ると同時に、貧困層の女性たちの自立支援にも力を入れています。
インドでは、機織り職人たちの工賃は低く、搾取的な環境の中で貧困から抜け出せない人も多
南インド機織産業の現状を知る。現地NGOのミッションとは。
ayurclothのアーユルヴェーダ染め布工房は、南インドの機織り産業を守る活動をしているNGO団体でもあります。
現地NGOが、具体的にどのような活動をしているのか、立ち上げメンバーのKuzhivila三兄弟にお話しを伺いました。
現地NGO立ち上げのきっかけ南インドケララ州は、機織り産業が盛んな地域でした。
全盛期には、30万人以上の手織り職人たちが、機織りだけで自活していました。
と
南インド旅行・アーユルヴェーダ治療院滞在記(20日目)
アーユルヴェーダ・パンチャカルマ20日目
3週間の滞在も、いよいよ残り2日となった。
今日は、ドクターの最終コンサルテーションの日。
最後のコンサルテーションで、改めて脈診などで体調を聞かれ、帰国後に摂る薬が処方される。
処方される薬は人によって様々だが、結構、量があるのでスーツケースにそのつもりでスペースを取っておいたほうが良い。
20日目 朝am7:00〜 スパイス・ティー
残り、