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宮古島滞在の記録202405

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【宮古島滞在5】ナナホシ商店で自分土産。アダンのピアスと店主の手作りピアス

【宮古島滞在5】ナナホシ商店で自分土産。アダンのピアスと店主の手作りピアス

COMO(コモ)でお腹いっぱいになったあとは、ナナホシ商店。ハンドメイドのアクセサリー、お洋服、コスメ、食器やカトラリーなど店内に程よい感覚で並ぶ商品たち。伊良部のススキで作ったホウキだったり、アダン(宮古にいっぱいはえてる植物)を用いたアクセなど自然素材を取り入れた雑貨類も。

何年か前に立ち寄った際、お店のコンセプトを聞いたことがあったんだけど「店主のナナさんが好きなものを集めている」とのこと

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【宮古島滞在#4】景色最高!島野菜も楽しめる伊良部島の洋食店「COMO(コモ)」

【宮古島滞在#4】景色最高!島野菜も楽しめる伊良部島の洋食店「COMO(コモ)」

「今日は晴れているから」と車で連れていってもらった宮古島の伊良部島(徒歩じゃ絶対にいけない場所)。それで、このコース。COMO(コモ)でランチ、ナナホシ商店という雑貨屋さん、渡口の浜ビーチ。ありがたい。

しかも、この2つのお店に限っては不定休も多いなか、2つともオープンしていたからきっと良い日だったのだと思う。

COMO(コモ)は島の人におすすめを聞くと頻繁に名前が出てくるお店。店名は“コモカ

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【宮古島滞在#3】「吹きガラス工房 琉花(るか)」で作った白の手作りグラスの意味

【宮古島滞在#3】「吹きガラス工房 琉花(るか)」で作った白の手作りグラスの意味

わきあいあいの前に行った「吹きガラス工房 琉花(るか)」。

今回は白の線模様の大きめグラスに。出来上がったのちに測ってみたらペットボトル1本分(500mL)入る大きさ。けっこうな迫力。

お酒グラスのつもりだったんだけど、ビールもハイボールもちょっと似合わず(たぶん色的に)。結局、水を飲むグラスに。ちょうど最近1日2.5リットルくらいを目標に飲んでいたのだけど、量を飲むのに便利だし、お家だとペッ

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【宮古島滞在#2】地元の人が集まるカウンター酒場「わきあいあい」

【宮古島滞在#2】地元の人が集まるカウンター酒場「わきあいあい」

わきあいあい。嬉しいのは15時からやっているところ。その時間に行ったことはまだないんだけど、飲兵衛の人は営業時間を聞くだけで、テンション上がるはず(笑)。宮古島に降りたってから最初の飲み活の日に。確か3軒目でした。

店主が福岡出身で九州を中心とした日本酒と、あとお料理もそれっぽいものがちらほら(ゴマサバとかあったはず)。基本はお酒に合うもの、店主が食べたいものというこだわり。

前に訪れたときに

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【宮古島滞在#1】免許なしならここがベスト「ホテル宮古島」

【宮古島滞在#1】免許なしならここがベスト「ホテル宮古島」

宮古島滞在、秒で終わった感じだった。3週間と数日、今回は宿を巡らずにずーっと「ホテル宮古島」に。

新鮮な体験の方が体感長いらしく、空間が同じだったことも関係してそうだけど、そもそも宮古島に行き始めて5年か6年。もう慣れ親しんでいるのかも。

そして車必須の島滞在で免許無しの身からすると、やっぱりこのホテル、いいなと思う。特に立地。パイナガマビーチはすぐそこ。ベランダからは海が見られる。街中(繁華

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