横浜・副流煙裁判・冤罪事件における裁判資料及び未公開記録の公開~事件をジャーナリズムの土俵にのせる~

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横浜・副流煙裁判・冤罪事件における裁判資料及び未公開記録の公開~事件をジャーナリズムの土俵にのせる~

【ジャーナリスト黒薮哲哉氏による全面取材。事件詳細《メディア黒書》⇒https://bit.ly/3a28rTj】【音声動画による記録⇒https://bit.ly/2UVIq40】【署名サイト⇒https://bit.ly/2JSVxN9】 記録⇒藤井敦子・横浜市青葉区すすき野

最近の記事

226、第1期(4)アカウント名「いち」による発言 #121~190

訴訟費用・カンパ金使用途に疑惑をかけられる(30)またも再リプ 140 黒薮氏の偏向報道 141 4500万円は「苦しんでいるとわかってもらいたかった」金額。つまりお気持ちだというのだ。が、裁判ではそのようなものは通用しない。請求されれば払わなければならないのだ。これはA家の主張と全く同じである。 (31) 古川弁護士に依頼して初めて行ったのが、前訴でかかった訴訟費用確定処分申立ての手続きである。判決で「裁判費用は原告が負担とするとなっている」ので訴訟が確定した時点で

    • 226、第1期(3)アカウント名「いち」による発言 #91~120

      ★38 91 92 文脈からは、「あの人」と言いつつ藤井敦子について話しているのは明白 93 94 95 (12) 96 鹿砦社宛てリプ 97 鹿砦社宛て 98 鹿砦社宛て (13) 99 下記、網代太郎氏は黒薮氏同様、化学物質過敏症界隈で活動されているかただが、元毎日新聞勤務とあって、押し紙報道を好ましく思っていないのか、化学物質過敏症に対する見解が異なるのか、理由は不明だが、ツイート上を見る限り常に黒薮氏に批判的なかたである。 100 上記にリプ

      • 226、第1期(2)アカウント名「いち」による発言 #66~90

        ★31 商売目的66 上記宛てリプ (6)上記私宛てリプ (7)再リプ ★32 66 いちのリプ ★33 ★34 67 先ほどと同じ内容をリプ 68 上記にさらにリプ 69 私の仕事にまで言及 70 71 いちがリツイート 72 黒薮氏へのいちのリプ 73 黒薮氏へのいちの再リプ。またも会の誤情報を引用している ★35 74 75 結局これ。この理念を持っていれば、何をしても許されると過信している。 76 ★36 77 78 79

        • 226、第1期(1)アカウント名「いち」による発言 #1~65

          私はネットでハラスメント行為にあっている。下記がハラスメントではないとすれば何と言えるか読者に考えて欲しい。しかも、ハラスメントを行っている面々は完全なる利害関係者でありあからさまだ。 彼らがもしも横浜副流煙裁判に異論があるなら、裁判資料を精査して、事実誤認の発信をしないように注意しながら、自分のブログか何かで持論を述べるべきなのである。なぜ可能な限り事実誤認にならないように発信するか?それは公で文言として残る以上、「茶飲み話」ではないからだ。私も黒薮さんも当然作田氏や宮田

          228、ニューソク通信による報道~近隣での香害訴訟には断固反対

          香り付きの洗剤等を「提訴したい♪」というウキウキ感が、下記ツイートから感じていただけるだろうか。 近隣住民への香害訴訟に向けたマニュアル本登場の意味上記ツイートで投稿者が「訴訟ができる💗」と言っているのは、「住環境トラブル解決実務マニュアル(改訂版)」という本の出現だ。 「住環境トラブル解決実務マニュアル(改訂版)」は今年3月に発売されたものだが、私はそれを知った際にすぐに「この本が化学物質過敏症患者が柔軟剤等を理由に、隣人を訴えようとする気持ちを煽るのではないか」と危惧

          227、第2期(1)アカウント名「いち」による発言 #1~69

          私はネットでハラスメント行為にあっている。下記がハラスメントではないとすれば何と言えるか読者に考えて欲しい。しかも、ハラスメントを行っている面々は完全なる利害関係者でありあからさまだ。 彼らがもしも横浜副流煙裁判に異論があるなら、裁判資料を精査して、事実誤認の発信をしないように注意しながら、自分のブログか何かで持論を述べるべきなのである。なぜ可能な限り事実誤認にならないように発信するか?それは公で文言として残る以上、「茶飲み話」ではないからだ。私も黒薮さんも当然作田氏や宮田

          225、「時代に合わない」とそよ風クリニック受付が述べた【証拠】2023年(令和5年)2月16日録音

          「時代に合わない」とそよ風クリニック受付が閉鎖の理由について述べた【証拠】を公開する。わざわざこのようなものは公開しなくても、当然裏付けがあって言っているものだと読者に理解してもらえると考えていたが甘かったようだ。よって、証拠を公開する。

          225、「時代に合わない」とそよ風クリニック受付が述べた【証拠】2023年(令和5年)2月16日録音

          225、「時代に合わない」とそよ風クリニック受付が述べた【証拠】2023年(令和5年)2月16日録音

          224、横浜副流煙事件が海外にて報道および映画【窓MADO】の最優秀外国映画賞受賞~普遍的テーマの内在

          https://twitter.com/ALPressWC/status/1699541482271592760?t=LadpUmm-gpBpNPtaPA5JbA&s=19 日本語翻訳は自動翻訳機なので適切出な部分があります。ご了承下さい、 2023年(令和5年)9月7日(木)、コロンビアのメディアで横浜副流煙事件の内容が報道された。記事の執筆者は黒薮哲哉氏。若い頃10年ほど中米にいた経験を持ち、現在コロンビアのメディアでアジア特派員として黒薮氏は活躍している。 これに

          224、横浜副流煙事件が海外にて報道および映画【窓MADO】の最優秀外国映画賞受賞~普遍的テーマの内在

          再生

          223、記者会見、動画(作田学氏、提訴 in 東京地裁)

          (黒薮哲哉氏メディア黒書より引用) 煙草の副流煙による被害をめぐって係争になっている横浜副流煙事件で、当事者の藤井敦子さんと支援者の酒井久男さんが、2023年(令和5年)8月31日、日本禁煙学会の作田学理事長に対して約165万円の損害賠償を請求する裁判を起こした。提訴に際して、下記のスケジュールで記者会見を開いた。 日時:8月31日 15時~ 場所:東京地方裁判所 司法記者クラブ(2階) 関係資料:当日に参加者に配布 【発言者】 藤井敦子(原告) 酒井久男(原告・藤井さんを支援する会副代表) 石岡淑道(藤井さんを支援する会代表) 黒薮哲哉(ジャーナリスト) 山下幸夫(原告訴訟代理人) 横浜副流煙事件の発端は、2016年にさかのぼる。副流煙で健康被害を害されたとして、横浜市青葉区のAさん一家が、ミュージシャンの藤井将登さんに苦情を申し入れた。将登さんは、防音装置が施されて外部と遮断された自宅の音楽室で日に2,3本程度の煙草を嗜んでいた。煙は外部にはもれない。それでも加害者にされたことに衝撃を受けて、実験的に禁煙に踏み切ってみた。 しかし、Aさん一家の抗議は執拗に続いた。将登さんは、煙の発生源はほかにあると確信した。が、事態は警察が事情を聴取するまでに悪化した。そして2017年にAさんらは、将登さんに対して4518万円の支払を求める損害賠償裁判を起こした。提訴の根拠となったのは、作田医師が作成したAさん一家3人の診断書だった。「受動喫煙症」という病名を付し、将登さんを「犯人」として、事実摘示したのである。 ところが審理の中で、作田医師が作成した診断書に次々と疑惑が浮上した。患者の申告をそのまま診断書の所見にしていたうえに、診断書の一通については、無診察のまま交付されていたことが分かった。 そこで藤井敦子さんは、作田氏の診断を確認するために、日赤医療センターの作田外来に「潜入」する計画を立てた。協力者は酒井久男さんだった。二人は夫妻に扮して、作田外来を受診し、診断の一部始終を音声に録音したのである。 裁判は、将登さんの勝訴だった。その後、藤井さん夫妻は、作田医師らに対して訴権の濫用で約1000万円を請求する裁判を起こした。この裁判の本人尋問の席で、作田医師は暴言を吐いた。これが新しい裁判の訴因である。 作田医師は本人尋問の中でまず、根拠もなく敦子さんが喫煙者であると証言した。酒井さんについては、「うさん臭い人間」であり、会計を経ずに帰宅したと証言した。しかし、酒井さんは会計を済ませてから帰宅している。 このところ一部の市民運動体による、「差別者」探しや、「犯人」探しが横行している。横浜副流煙事件の背景にも、喫煙撲滅を旗印にした人々が喫煙者を探し出して、徹底的に糾弾するという理論がある。それが今回の「冤罪」を招いたのである。 藤井さんと酒井さんによる提訴は、過激な市民運動に一石を投じる。 (藤井敦子注:会見の中で「黒薮哲哉氏が取材を開始てから4年」と述べているが、5年の誤り)

          222、名誉棄損訴訟カンパのお願い

          このたび私は名誉毀損裁判について、山下幸夫弁護士に依頼することになりました。  作田氏は今年2月9日に開かれた本人尋問の場で、私のことを指さし「喫煙者」と呼びました。法廷で為された虚偽については、法廷で解決するしかないと考、え本人訴訟で挑むつもりでした。が、ここへ来て、黒薮さんから紹介を受け、山下幸夫弁護士が弁護を引き受けてくれることになりました。  山下幸夫弁護士のことは前々から長い間存じ上げていました。というのも、ジャーナリストの寺澤有氏が黒薮哲哉氏を含む50名のジャ

          221、日本禁煙学会理事長・作田学医師に対する名誉毀損訴訟~訴状の公開

          訴状http://atsukofujii.lolitapunk.jp/訴状、対作田氏(原告藤井・酒井)2023-08-31東京地裁提出(名前修正版).pdf ※名前の修正はA家苗字→黒、A夫→青、A妻→赤、A娘→黄緑、藤井娘→黄 2023年(令和5年)8月31日、私、藤井敦子および酒井久男氏は日本禁煙学会理事長・作田学氏に対し東京地裁にて民事訴訟を提起した。 訴訟代理人は山下幸夫弁護士。賠償請求金額は165万円(うち酒井氏に対し55万円、藤井敦子に対し110万円) 名

          220、横浜副流煙裁判(最初の裁判)での甲3号証診断書と甲46の6号証診断書について

          同じ人物に対する診断書が2枚存在することなどあり得ないし、あってはならないことである。が、禁煙学会理事長・作田学医師はそんな「疑惑だらけの診断書」を前訴にて裁判所に提出した。その件につき昨日より話題が上がっているので、公開している情報の範囲内で下記に解説を行う。 平成29年11月に提訴された横浜副流煙裁判の一審途中、平成31年4月に「甲3と同一のもの」として出されたのが、甲46の6号証(作田医師によるA娘診断書)である。 ここで作田医師と山田弁護士は「甲3と同一」と言って

          220、横浜副流煙裁判(最初の裁判)での甲3号証診断書と甲46の6号証診断書について

          219、「作田氏への告訴状」を青葉署が受理

          下記は2023年(令和5年)6月12日に酒井久男氏が日本禁煙学会理事長・作田学医師に送った内容証明の内容である。 作田氏からの返事が期限とした6月末までに来なかったので、酒井氏は作田氏を刑事告訴することにした。 本日8月3日、神奈川県警青葉署は告訴を受理した。私はこれまで二度にわたり警察告発・告訴を行い、どちらも受理にされたものの時間をかなり要した。警察もよほどの証拠が今回の受理は最も早い展開である。 告訴状に添付された資料は次のとおり。 酒井さんの診断書については、

          218、反省や事実認識を怠る面々~作田学、毎日新聞社(宮城裕也記者)、れいわ新選組

           私はここ一ヶ月で、3件の意見の申立てを行って来た。一つは受動喫煙症についての記事を載せた毎日新聞社(宮城裕也の署名記事)、もう一つは化学物質過敏症について、従来からのプロパガンダを貼る方針を掲げた令和新撰組、そして最後は作田学氏である。    作田学氏については、内容はこれまで繰り返し述べて来た「酒井氏が会計を支払わなかった」という信じられないような侮辱発言である。  これらに共通している欠けていることは何だろう。  それは起きてしまったマイナスな事象であっても、再発さ

          218、反省や事実認識を怠る面々~作田学、毎日新聞社(宮城裕也記者)、れいわ新選組

          217、れいわ新選組に送った内容

            本日(2023年、令和5年7月7日)、れいわ新選組が化学物質過敏症について政策として掲げていることを知り、下記の内容を問い合わせを通じて送付した。 5番目の項目をご参照ください。よく語られている化学物質過敏症についての考え方が述べられています。 れいわ新選組さま   初めまして。藤井敦子と申します。  貴党は化学物質過敏症に対応するとの旨を党の方針として掲げておられます。物事は推し進めるだけではなく、そのマイナス部分にも十分に注意を払った上で検討をせねば、単なるプ

          216、息子の名前を揶揄するまたも会発言の記録