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横浜副流煙裁判~A家が藤井将登に起こした4500万円訴訟

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大元のA家が夫・藤井将登に対して起こした約4500万円の高額訴訟【横浜副流煙裁判】の資料(1~2審まで)から地元での疑惑が晴れるまで。
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記事一覧

268、過去のFB投稿~2022日(令和4年)5月28日

私にとってA家がすぐ横に住んでいることは全く嫌なことでも何でもない。全く気にせず住んでい…

164、「藤井さんは被害妄想で喫煙者」元管理組合理事S氏との会話~2022年(令…

A家が相変わらず、藤井家の副流煙のせいで病気になったと他言していて、それを本気で信じてい…

155、地元での疑惑がついに晴れる!

◆管理組合掲示文書 http://atsukofujii.lolitapunk.jp/反省の掲示(管理組合)22-06-06.pdf …

235、事件前と事件後の様子(免許証写真の比較)

事件前下記は、事件が起こる約8ヶ月前に撮影されたもの。 当時私は染めるようなこともせず、…

233、6名の陳述書(前訴より)

下記は前訴の控訴審(第2審)で裁判所に提出した私が喫煙者でないことを6名のかたが陳述した…

220、横浜副流煙裁判(最初の裁判)での甲3号証診断書と甲46の6号証診断書につ…

同じ人物に対する診断書が2枚存在することなどあり得ないし、あってはならないことである。が…

199、乙7号証、「臭っていない」にもかかわらず提訴するA夫と山田義雄・雄太弁護士の無責任さ

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E4%B9%99%EF%BC%97%E5%8F%B7%E8%A8%BC%E3%80%81M%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%EF%BC%88%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B0%8F%E3%83%BBA%E5%A4%AB%E3%81%8C%E8%87%AD%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%

192、煙ではなく臭い(前訴A妻本人尋問) / A妻による杜撰な副流煙の記録 / 各種請…

2019年(令和元年)6月18日、前訴における本人尋問が行われた。原告側からはA夫・A妻。…

185、甲38号証 A娘 / 問診票(宮田幹夫氏医師・そよ風クリニック)~「悪質 (ヘ…

A娘は2017年(平成29年)3月8日に宮田幹夫医師(そよ風クリニック)を受診した。下記…

181、A妻とA娘の陳述書(前訴、甲33・34号証)~驚きの主観の羅列とお涙頂戴

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/前訴甲33号証、原告A妻陳述書(修正版).pdf http://ats

180、A夫・A妻問診票(作田医師による日赤での診察~2017年(H29年)4月1…

下記はA夫・A妻の日赤の問診票である。1月に裁判所を通じて公開されたものである A夫の問診…

173、行政による横浜副流煙裁判関連資料の保管状況について~関東厚生局・東京都福…

先週のニュースで、東京都が福祉保健局を廃止し「福祉局」と「医療局」という2つの組織に今年…

157、裁判資料が示す日本禁煙学会の関与について

聞くところによると、日本禁煙学会は「裁判を支援する際」には、役員会に諮るらしい(当然のことではあるが)。が、横浜副流煙裁判については役員会にて協議されていないとのこと。よって、あくまでも作田氏が個人的に行ったこととの認識で、それに沿うするように、作田氏も自身のブログで禁煙学会とは関係ないと述べている。 が、果たして、禁煙学会は関与していないと言えるのだろうか。組織を代表する人間が、「組織が定めた診断基準」に従って診断書を書いておきながら、どうやって、それは組織とは関係ないと