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対作田氏名誉毀損訴訟(刑事&民事)

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横浜副流煙裁判勝訴後、裁判に関する様々な名誉毀損発言があとを絶たない。その最たるものが「酒井氏が日赤で会計を支払わなかった」という発言。領収書は下記に掲載してある。これについては…
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記事一覧

284、日赤の一貫した姿勢

2024年(令和6年)4月23日、私は日本赤十字医療センター医療安全推進課の田川諭氏と話…

279、作田氏名誉毀損訴訟~日赤全文字起こし提出~2024年(令和6年)7月10…

7月10日口頭弁論期日に向けて、島崎裁判官から指示を受けた通り、片山弁護士は作田氏を尋問…

278、怪文書を信じた作田学氏~「藤井敦子は喫煙者」の驚きの根拠

上記の怪文書は2017年(平成29年)1月2日に我が家に投函された怪文書である。ちょうど…

277、日赤との会話全公開~2022年(令和4年)12月15日(青葉署提出分)

前訴の際、作田氏の診断書の取り扱いに疑問を持ったので、2022年(令和4年)12月15日…

275、作田氏名誉毀損訴訟~原告(藤井側)準備書面(3)~2024年(令和6年)…

作田氏の名誉毀損裁判は終盤にかかっている。 2024年(令和6年)5月15日の口頭弁論期…

274、作田氏名誉毀損裁判~2024年(令和6年)3月13日口頭弁論

2024年(令和6年)3月13日に開かれる口頭弁論に向けて、3月1日、片山弁護士より準備…

273、作田氏名誉毀損訴訟~原告(藤井側)準備書面(2)

下記が、日本禁煙学会理事長・作田学医師が名誉毀損で問われている発言の一部である。この発言は、現在、横浜副流煙裁判の反訴として訴権の濫用を争点にして闘われている訴訟の本人尋問にて為された(2023年(令和5年)2月9日、横浜地裁)。 今回、私たちは客観的な裏づけをもって、上記ゴシック部分について反証している。加えて、実際に日赤にいた時の状況について、詳しく新たに陳述している。 原告(藤井側)準備書面(2)http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E

186、判決は確定済み / 訴権の濫用 / 事実誤認と侮辱的発言への対応

私は横浜副流煙事件の被害者である。冤罪事件を起こされ、長い時間と、とてつもない労力をかけ…

249、作田氏名誉毀損訴訟~原告(藤井側)準備書面(1)の公開

2024年(令和6年)1月29日(月)に東京地方裁判所にて日本禁煙学会理事長・作田学医師…

229、事件番号:令和5年(ワ)第22319号 損害賠償請求事件(期日受書の公開…

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E6%9C%9F%E6%97%A5%E5%8F%97%E6%9B%B8.pdf 事件番号:令…

223、対作田学氏・名誉毀損訴訟~記者会見(動画)

(黒薮哲哉氏メディア黒書より引用) 煙草の副流煙による被害をめぐって係争になっている横浜…

222、名誉棄損訴訟カンパのお願い

このたび私は名誉毀損裁判について、山下幸夫弁護士に依頼することになりました。  作田氏は…

221、対作田学氏・名誉毀損訴訟~訴状の公開

訴状http://atsukofujii.lolitapunk.jp/訴状、被告作田学氏(原告藤井敦子・酒井久男氏)2023-…

219、「作田氏への告訴状」を青葉署が受理

下記は2023年(令和5年)6月12日に酒井久男氏が日本禁煙学会理事長・作田学医師に送った内容証明の内容である。 作田氏からの返事が期限とした6月末までに来なかったので、酒井氏は作田氏を刑事告訴することにした。 本日8月3日、神奈川県警青葉署は告訴を受理した。私はこれまで二度にわたり警察告発・告訴を行い、どちらも受理にされたものの時間をかなり要した。警察もよほどの証拠が今回の受理は最も早い展開である。 告訴状に添付された資料は次のとおり。 酒井さんの診断書については、