268、過去のFB投稿~2022日(令和4年)5月28日
私にとってA家がすぐ横に住んでいることは全く嫌なことでも何でもない。全く気にせず住んでいるのだ。彼らは私たちに引っ越しを要求したが、私はそんな事を思うこともない。公的に為されたことに対してはきっちりと公的に責任をとってもらうのが筋だと考えるだけである。
地元では「禁煙ファシズム」の本を読んでくれる人が増えており、やっと地元での誤解が解けてきたことを感じる。購入してくれた人も多いし、回覧で読みたいという人も途絶えることがない。読んだあと、苦労したねとか、支援の会の石岡さんに「良いことしたね」と声をかけてくれる人もいる。
本という形で記録になっていなければ人に伝えることは難しい。また、本になるということは、いい加減な話ではないと普通は考える。一般の人にはわからないが、黒薮氏は一級のジャーナリストである。緻密な裏付けが無い限り、決して書かない。あと、道理だ。
私の家に初めて取材に来た時に、まだ私は黒薮氏が私の話を信じてくれているかもわからず、ひたすら必死に説明していた。ただ私のようなお喋りは、お喋りというだけで人に信用されないデメリットがあると思い不安だった。そうしたら、「藤井さんの話には道理がある」と言ってくれた。心の中で泣いた。
誰も理解してくれない閉塞した空を見上げ、質の良いジャーナリズムが風穴を開け、我が家に着せられた罪を晴らしてくれるのを望んでいた。今まさしくそうなっている。
果たしてA家や作田氏にそれが出来るだろうか。いや出来ない。何故なら誤った事を書けば我が家がたちまち名誉毀損裁判を起こすからだ。ましてや、あの陳腐なオウンゴールだらけの横浜副流煙裁判の内容を見て、執筆しようという人がいるとは思えない。誰も責任を持ちたがらないだろう。
作田氏がいくら「虚偽」という言葉を弄んでみても、私たちの発信のどこが虚偽かを証明することが出来ない。A家は妄想に満ちている。
事実を重んじない挙句の果てである。
2022日(令和4年)5月28日
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。