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弱さと勇気のあいだ。

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弱さと勇気のあいだで見つけた、ぼくなりの発見、幸せな生き方をつづります。どちらかというと不器用で要領のよくない、でもがんばりやなあなたへ。ぼくからのささやかなエール。
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#生き方

適度に自分をほめる。

適度に自分をほめる。

怒られること、指摘されること、たくさんあるけど、できるようになったことや自分なりに配慮して滞りなく進んだこともたくさんあるはずで、

もっと自分をほめてあげていいじゃないか、と思った。

どうしても、人って悪いとこばかり覚えてるし、指摘されるってことは不備があった時。指摘されないなら、特に触れる必要がなかった時。

触れられないから、指摘されたことばかり覚えて自分ダメなんじゃないかと思わされる。で

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習慣のその先。

習慣のその先。

だんだんnoteを書くことは定着してきた。

めんどくさがりで歯磨きすら毎朝毎晩はできてないぼくだけど、習慣化したといっていいでしょう!

今の問題は、この習慣化の先をどうデザインしていくかだと思ってて。

ちなみに今はこんなリズムで毎日書いている。

朝、10-20分、電車に乗りながら書く。

調子がよければ、また次に投稿する記事をもう一記事軽く書いておく。

10時くらいには投稿する。どんなに

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嫉妬を良い方向に流す。

嫉妬を良い方向に流す。

今、嫉妬してる。

大学時代の後輩の働く環境に嫉妬している。

ポイントは2つある。

1つ目は、生き方という切り口でライターをしていること。しかも、会社の仕事として(おそらく)

今、このブログを毎日更新してる中で、たまに行き詰まりも感じながら、でも近々Webライターデビューしようと思ってたから、仕事でやってんのうらやましい。いいなぁ!!

2つ目は、前から少し気になっていた人たちが作っている食

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あの頃が一番楽しかったの意味がわからない。

あの頃が一番楽しかったの意味がわからない。

大学生の頃が一番楽しかった!とか、あの頃が楽しかったから戻りたい、といっている人の意味がわからなくて。

自分の過去を振り返ってみると、劣等感とか屈折した気持ちを抱えてきて、でも何かしら前進はしてて、

毎日を積み重ねて今があるんだなっていつも思う。

だから、過去よりも今の自分、今の自分よりも未来の自分がより最高な、その瞬間を生きてるわけだから、戻る必要なんてない!

好きな時間軸に戻れるよって

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京アニ事件の実名公開、と似たことを自分たちもしてはいないか?

京アニ事件の実名公開、と似たことを自分たちもしてはいないか?

YouTubeでDaiGoさんが京アニ事件の遺族の実名を公開していたNHK他報道機関を非難していました。心理学や論文に基づいた話を論理的に展開するDaiGoさんが感情的になって話されていたのが特に印象的でした。

この件は、記者たちありえないよね、で片付けるのではなく、自分たち会社員も特に日頃の行いを見直した方がいいと思い、記事を書こうと思います。

DaiGoさんの発言の紹介記事を下記に貼ります

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言葉にならない関係を愛する。

言葉にならない関係を愛する。

人と人の関係をむやみに一言で片付けなくていい、と思う。特に男女関係。

友達とか恋人とか、言い切らなくていい。付き合ってるわけじゃないけど、すごく信用してる好きな子がいたっていいし、何もあなたとぼくの関係は、なんていちいち定義づけるのは無粋だ。

でも、人って男女で仲良くしていると、付き合ってるのか、付き合ってないのかが気になる。無粋なことばをかけたくなる。人ってつくづく無粋な生き物だ。

9月に

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話して話して話せる場がずっとほしかった。

話して話して話せる場がずっとほしかった。

最近、すっかりモーニングにはまっていて、会社の同期と毎週約束しては、札幌市内で大きめの札幌駅か大通駅付近でカフェを探して、食べてる。

やっぱりリアルでモーニングを一緒にいく友達がいると一番続くし、ここのモーニングいってみたよ!っていう情報交換もできていい。

朝、モーニングしては、本の感想を言い合ったり、

会社で今こんなかんじだけどほんとはこうしたいとか、ここ前上司に言われてこうしていきたいと

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求めてない時の方が見つかる。

求めてない時の方が見つかる。

案外、求めてない時の方がこれ!っていうものを見つけられる時がある。

こんな感じの服がほしいと思って、服屋に行った時よりも、なんとなく寄り道してたまたま入った服屋で見つけた服の方がこれ!ってものが見つかったりする。

芝生の上に寝転べる大きな公園ないかなぁと探していたらぴんとくるとこなかったけど、散歩してたまたまそんな公園を見つけた。しかも家の近く。

ハンドドリップのちょっといいコーヒーを淹れて

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ニュースも新聞も見なくてもいい。

ニュースも新聞も見なくてもいい。

noteを始めてから、ニュースや新聞を余計に読まなくなった。

noteを毎日更新する方が楽しいし、無理に読んでなんとなく情報を増やすくらいなら、アウトプットを増やした方がよっぽどいいんじゃないかと。

LINEを開いて、Facebookを開いて、Instagramを開いて、ニュースを見て...これを毎日なんとなく繰り返してるだけでゆうに1日2時間は潰せる。潰している。

この2時間は意図して時間

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いまいちど、相手の立場に立って見えてきたもの。

いまいちど、相手の立場に立って見えてきたもの。

上司に、こまめに報告しろと言われる。あまり報告は得意じゃないし(悪い報告ほど特に)、自分ができるタイミングでいいじゃんと思ってたけど、

後輩やパートさんに頼みごとをしたときに、報告がなくて気づいた。"こまめに報告がほしい。次のお願いができない..."

立場が変わると、相手がいってたことがわかるもんだ。

もうひとつ。

昨日、久しぶりに満員電車に乗った。太めの体型の人が電車入り口付近で立ってて

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ことばの音を大事にする。

ことばの音を大事にする。

おんちゃん。

おばちゃま。

親しみをこめて、そう呼んでみた人がいる。おじちゃんやおばちゃんじゃ、その人のひととなりを表せる気がしなかったから。

ことばの音、響きって不思議だ。

おじちゃんよりも、おんちゃんの方がなんだか軽快。

ぼくと彼との出会いがなかなか不思議だったから、その話を他の人にするときに、変に不信感を持たれないように、少し軽めで愛着をもてる響きで呼びたかった。

おばちゃまは、

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路地裏が心を満たす。

路地裏が心を満たす。

北海道に、森彦というカフェがある。系列で札幌市内にも何店舗も出していて、カフェ好きには知られた名前だ。

代表の市川草介さんがいってたことばにはっとした。

"人通りの少ない路地裏で、隠れ家的な店を探し回り、決して好条件とはいえない立地で最高のおもてなしをし、お客さんがそれに共鳴する。"

"わざわざ"探すような店に通う、そんな価値観を持っている人が絶対たくさんいる。"

初代のお店、森彦は、そん

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行き場のないことば達がnoteにたどり着いたんだと。

行き場のないことば達がnoteにたどり着いたんだと。

以前、noteのことを、"あのエモーショナルな文章を皆さん投稿するnoteのことで、..."

といっている知人がいて、えらく驚いた。

他の人がどんな文章を書いているのかなんて全然知らなかった。

自分が毎日投稿して、気づきとかこういう考え、幸せの形ってどう?と、ことばにしていくのに夢中で。

人気の投稿や募集中のハッシュタグを追ってみると、確かにエモーショナル。よくいうエモいのが多い。

特に

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理由は、おばちゃまからもらった。

理由は、おばちゃまからもらった。

マッターホルンにいつか登ってみたい

という、なんとなくだし、でも確実に叶えるだろうなという夢がぼくにはある。

なんで?っていうと、ちょっとした理由があって。

夏の長期休暇で、礼文島と利尻島ツアーに参加したとき、同じくツアーに参加してたおばちゃまの言葉がぼくに息づいてるからだ。

ぼくも、おばちゃまも1人でツアーに参加していた。

赤、というよりオレンジがかった色に髪を染めた60代くらいの女性

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