『任されたシゴトをこなす』以外に磨くべき力

こんにちは！
ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社（物流系）で
営業職として勤めて3年目になります。

「この仕事をこなしたらこんないい事がある」
ということは、会社に勤めているとそうあることでは無いと思います。
しかし、やらなければいけないことはたくさんあります。
そのやらなければいけない仕事以外にも組織の中で生き抜いていくためには磨くべき力があると思ったので、そのことについて書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んで頂けますと
幸甚です。

過去に書いた記事を
下記に添付いたしますので、
是非読んでください‼️☟☟☟

✔︎はじめに💥

会社員として働くということは、
会社側から求められている仕事を給料という
対価と引き換えに遂行する事だと思います。

自分の意思や、考えを持つことは大切ですが、それよりも求められているのは「忠誠心」と「責任感」です。

仕事を遂行する上で、考えるべき観点は、
会社という大きい枠での動き方や方向性だと思います。

✔︎求められている仕事を理解する💥

基本的には、「この業務をこなす仕事」というのがある程度決まっていて、その仕事量に伴い、役職や給料に違いが出てきます。

新入社員に、いきなり大切な取引先の担当を任せることはないですよね。

ただ、新入社員の中でも優秀かそうでないかは早い段階で判断されていると思います。

その判断を自分自身が気がつくことができるかというのが、今の与えられている積み重ねていくことの大切さという点に繋がっていきます。

✔︎先を見据えた行動や発言💥

出世をする人や、優秀だと言われている人は、
自分自身の見せ方がわかっている人だと思っています。
また、それをいかに早く気づき、見せ方を研究してきたかが、差が出るポイントだと考えられます。

「業務をこなす」ということは、多くの組織では、何年も繰り返されてきたことで、その中で秀でた人を見つけるとなると、
仕事の質もそうですが、重要視されるのは
『人間力』や『人としての器』だと考えました。

圧倒的な仕事量をこなせること以外には、
他の人との差別化を図る事が組織の中では難しいため、
1人の人間としての魅力や個性をを磨くことに注力すべきだと思います。

✔︎まとめ💥

言われたことをやるだけなら正直慣れてくれば誰でも出来ることです。
その中で、抜きん出るためには、人と違う必要があります。

目の前の仕事を全力で取り組むことを否定する訳ではないですが、それだけでは頭打ちになる可能性があるということです。

『私はこんなに頑張っているのに認められない』
『何であいつの方が仕事が遅いのに出世しているんだ』
よく聞くセリフですが、

これは運もあるのかもしれませんが、
人間関係の構築や個人としての魅力も
総合的な評価点に入っているという当たり前のことに、早く気づいて行動したもの勝ちだということだと思います。

磨くべき力は、

『1人の人間としての魅力』
ということです‼️

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

少しでも参考になる箇所がありましたら幸いです。

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今後とも、よろしくお願いします🙇‍♂️