『残業』＝『必死に仕事している』風潮はもうやめませんか、、、

こんにちは！
ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社（物流系）で
営業職として勤めて3年目になります。

よく、起業家さんやYouTuberさんが、
『毎日2時間睡眠で、何年間もやってます！』

といった話を聞きますが、
私は、睡眠を取らないと頭が回らない人間だと改めて思います。


いわゆるショートスリーパーという
体質みたいですが、それが正義のように取り上げられてしまう雰囲気はすごくつらいと思っています。

たしかに、寝ずに働いてたくさん残業をして
偉いと思いますが、それが結果に結びついている人が全員とは言えないはずです。


それこそ、
キングコングの西野さんみたいに、
様々なプロジェクトや仕事、自分の作品作りに時間を割くために睡眠時間を削り、
誰よりも努力するというスタイルは素晴らしいと思います。
あそこまで突き抜けてしまうと、圧倒的すぎて何も感じないのですが、

組織に勤める人でも、頑張ってる雰囲気を作るためであったり、残業代ほしさにだらだら仕事をしていたりする人はかなりいると思います。

『残業している』＝『必死に働いている』

といったレッテルを未だに持っている方が
いて、そうゆう人が周りにいると、
早く帰ろうとするだけで、
悪者のような扱いや雰囲気を感じます。

ただ、効率よく仕事を終わらせて、
早く寝たいだけなのに、
謎の圧力や風潮が残っている会社なのが
本当に悲しく思います。

これは私の勝手な予想なのですが、
キングコング西野さんの周りの人は
ほとんど眠れていないと思います。。。

勘違いしてほしくないのは、
『私は一生懸命仕事に取り組みたい』
ということです。

仕事に対して、真剣に集中して取り組み、
成果に繋げられる活動をしたいので、
しっかりとした睡眠時間と休みが必要なのです。

人によって、体調やベストコンディションで
働くための働き方は違うと思うのですが、
柔軟に対応できる企業が増えることを願いまして、終わりたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

始めたばかりですが、
YouTubeもやってますので、
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