【サラリーマン】お偉いさんの陰口をひそひそ言うのは何の意味もない

こんにちは！
ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社（物流系）で
営業職として勤めて3年目になります。

組織の中には、噂話や陰口が大好きな人たちが必ずいますよね。

ひそひそ話はなぜか、聞こえてしまうもので、
なんでそんなこと言うんだろうという気持ちになることが多々あります。

よくあるのが、
役員や偉い人が営業所に来た時に、

『どのツラ下げてきてるんだ』

『殴ってやろうと思ったよ』

などをその人がいなくなった途端に言い出す人です。

組織の中で、責任を取るべき役員が、
施策の責任を取ることは当然だと思いますが、
全ての人に都合の良い施策というのは存在しません。

文句や不満が出るのは当然ですが、

その環境の中でどう生きていくかの方が
広くみた時に大切だと思います。


その責任をとっている代表者に文句を言ったところで何の解決にもならないのは明白なのに、

自分の気持ちを発散させるためだけの
発言は自分にとってもマイナスな点しかないはずです。

いずれ自分がその立場を目指すとしても、
仮になれたとしても、その発言を聞いている人がいたら、嫌な気分になり、その人を信用できなくなるという負のループになります。

『組織の中で生きていく』
ということは、
常に見られている意識を持つことが大切なのだと改めて感じました。

サラリーマンは大変だなぁぁと
日々感じております。。。

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

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