信頼はいつの時代も人間によって生まれるものだと思います【24歳ジェリー】
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。
私は普段、営業マンとして働いているのですが、エンドユーザーに直接販売する形の
営業スタイルのため、お客様と自社の社内的事情に挟まれることが多々あります。
本日はその中で感じたことについて
書いていこうと思います。
拙い文章ですが、読んで頂けますと
幸甚です。
はじめに
私が勤める会社の販売の流れとして、
メーカー☞販売会社(自社)☞お客様
という流れになります。
また、ここにメンテナンスも絡んでくるため、
お客様に対しては営業側とメンテナンス側
2人体制で担当することになります。
お客様のニーズには応えたい
求めている商品やどういったお悩みがあるかなど、お客様によってかなり差があるため、
しっかりと関係性を構築していくのが大切になります。
また、メンテナンス担当の方との関係性が
出来ていないと、お客様に対していい提案もできないですし、信頼が生まれません。
お客様からの依頼をただそのままやるだけでは、必ず問題が発生します。
よりお客様のニーズに対応するためにも、
良好な人間関係は必須となります。
正解はない
お客様から求められていることを完璧に遂行しようとすると、必ず利益ややり方に問題が発生します。
お客様からは『うまくやってよ』と言われ、
社内的には、『上司に詰められ』ます。
ちょうどいいところというのが、
難しいのですが、当然私自身も達成しなければならない目標があるため、妥協する所は折れなければいけません。
その際に、お客様やメンテナンス担当の方、
上司との関係性があるのとないのでは、
転び方が全然違います。
関係性を築いていれば、
代替案を考えてくれたり、メンテナンス担当の方が一言添えてくださることもあります。
それでも納得してくれない
お客様も当然いますけどね、、、
人と人との関係
今の時代、オンラインでの商談や、
お客様先に訪問しないというスタイルもかなり浸透していますが、それは、お互いの関係性がある上でのことだと思っています。
私は、信頼は人から生まれるものだと確信しています。
人の熱意や思い、行動に対しての対価が、
製品の購入や信頼に繋がっていると思います。
泥臭いような意見ですが、
商品を販売する上で、信頼は必須だと思います。
まとめ
生きていく上で、人と関わるということからは、誰しもが避けられないところだと思います。
これは仕事に限らずですが、
『信頼』されている人は、
何をしていても周りの人が手を差し伸べてくれます。
人間としてのあざとさや、卑しさは誰しもが持っている感情だと思います。
しかし、人と真摯に向き合い、
その人のためにできることはあるか
という視点で行動することが、
『信頼される人』への第一歩だと考えています。
私自身、身を引き締めるために、改めて自分の考えを書いてみました。
最後まで読んでくださってありがとうございます😊
始めたばかりですが、
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