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白い本一冊しか置いてない本屋の話。
私は“うちゅうでたったひとつ”のえほんを作って売る本屋をしています。
でも、本屋といっても店を構えているわけでも、本棚に商品をずらり並べるわけでもなく、たくさんの予約を一度に受けることもできません。
年間9冊くらいのペースで新作が誕生しますが、ご依頼主が一般公開を望まなければ物語が世に出ることもありません。
本屋と呼ぶにはかなり風変わり。
でも、私の中では“本屋”にカテゴライズされていたい(笑)。
https://youtu.be/rbZ7e55-WdI
SANABAGUN大好きすぎる。路上で遭遇してみたい。
普段、子どもたちにいかに二の腕を触られているかということを、ワクチン接種後に思い知る。だいぶ痛いので暫くひじか耳たぶでお願いします。懇願。
私が「フ」と思い出し笑いをしたら、それを見た赤子がケタケタ笑い、それを見た私がゲタゲタ笑って、なんだか今ここで面白いことが起きたような風情になった。平和じゃの。