日常に書き残したいような素敵な瞬間や気持ちはたくさんあって、でも書くより先に目の前の子のよだれを拭わないといけない現実があって、そうこうしている内にそのステキナコトを忘れてしまう。でもそれは消えてしまったようでいて私の心の栄養になってくれているんだろう、きっとね。

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