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本の話

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読んだ本の感想を書いたり書かなかったり タイトルと本の題名は関係ないことが多いです
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そのフカフカを愛と呼ぶ

そのフカフカを愛と呼ぶ

読んだマンガの話。

くたくたに疲れ切った金曜日夜、同僚と美味しいスペイン料理を食べて楽しくお酒を飲み、じゃあねと別れてホテルに戻った。
お酒が入っているからか体は思うように動かず、化粧だけでも…と思ったが意識が途切れた。

起きると夜12時。
また少し寝ようと思ったが、眠るには足りない微睡を求めてSNSの海に潜り込んだ。
ぼんやりと他の人たちが投げ込んだ餌を魚のような気持ちでぼんやり眺めていると

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あまねく呪われよと神は言った

あまねく呪われよと神は言った

期限ギリギリに本を読み終える。
夏休みの宿題と同じように「やらなくては」と思う何かがないと私は何もできない。(なお、夏休みの宿題はいつも踏み倒していた)

土曜日は寒さに震えながらアイスをバカみたいにたべ、本日日曜日は女家族で買い物に行った。今まで使っていたご飯茶碗がしっくりこないので新しいものを買いに行ったのだが、思わず箸とご飯茶碗そして味噌汁を入れるお椀を買った。

ご飯茶碗と箸が同じシリーズ

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世界をみよ、そこに全てがある

世界をみよ、そこに全てがある

エッセイが好きだ。

この言葉で表してしまうと「ちょっと怖い…」と言われてしまうかもしれないが、私は人の生活の片鱗を見るのが好きだ。「What's in my bag?」俗に言うカバンの中身であったりVlog、エッセイ、人の生活を覗きみれるようなコンテンツを愛している。

「生活」と一括りにされるコンテンツを分けると様々な区分けがなされる。服、住宅、車、雑貨、料理…それらを見るとその人がどんな人生

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孤独に名前をつけるということ

孤独に名前をつけるということ

12月30日に親戚宅に向かい、久しぶりに親戚と会った。(ひさびさと言っても1ヶ月ぶりだったが)
彼女は私の母の従姉妹である。年齢不詳でどこかエキゾチックな顔をしており、どこか所作も日本離れしている。

私が大学生の頃に地元から離れて関東で慣れない暮らしを始めた時に彼女がよく連れ出してくれた。コミックバンドのライブに行ったり、彼女の旦那さんが出るDJイベントに行ったり旦那さんも合わせて焼肉を食べに行

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パズルのひとピースでありたい

パズルのひとピースでありたい

文章の書き出しってすごく迷いますね。
何か特定の挨拶的なものがあれば書き出しがスムーズに行くかもしれないなと思って書いてます。どうも私です。

1日に何度も投稿したくないのですが、有り余る時間と書きたい欲を抑えられず「ストック」という形をとっています。
鉄も書も熱いうちに撃つのがいいと思う。
書きたい時に書く、言葉にするというのがこんなにも気持ちのいいことだとは分からなかった。こそこそ隠れながら文

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結局自己防衛が大切なのかもしれない

結局自己防衛が大切なのかもしれない

最近読んだ本について書こうと思う。

その前に私の読書遍歴について。 
3歳頃、もしくは2歳頃から本を読んでいたと思う。もちろん、子供がよく読んでいるスーパーのマニ車のように回るブックスタンドに置いてある薄っぺらい本が最初。
その後、私の母の妹がバムとケロという絵本をくれて一気に私の読書人生が花開いた。バムケロは今読んでも面白いと思う。みんな読んで。
小学生になり、みんなが解決ゾロリやこまったさん

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