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【定期ウェビナー】自社保有技術・特許を活用した新規事業探索アプローチ ~外部活用と自社推進の違いを軸に~(2021年6月24日実施)part4

・当記事は2021年6月24日に実施したアスタミューゼ InnovationCapital Pathfinderオンラインセミナーのアーカイブとなります。
( InnovationCapital Pathfinderにつきまして、以下『ICP』と略表記させていただきます)

・こちらのnote記事は連続した企画となっております。
part3は以下記事をご覧くださいませ。

動画について

連続note更新第4弾。
ついにこの企画も無事全4回を達成できることとなりましたが、この後、
4つすべての動画を一つの記事でご紹介させていただくこととなりました!
是非そちらにもご期待ください。

part4の今回の動画につきましては《外部活用》つまり弊社の持つデータや知識・コンサルティング・SaaSを用いたご支援方法について。の後半部分となります。
かみ砕いて内容説明いたしますと、
≪他社やライバルを知る。そして保有特許などの情報から、自社の強みや活かすべきポイントを見出すことができる≫
これは考え方のヒントとも言え、新しい視点である。と捉えていただけることが多く、特にご高評価をいただける部分になっております。

では動画をご覧いただき、記事内動画下のキャプションをあわせてお読みください。
より深い内容がご理解いただけることと存じます。

動画:【ICP定例セミナー抜粋】④他社類似技術・特許との牽制関係を用いた新規事業探索の考え方


《外部活用》を用いたご支援(コンサルティング)の後半部分として、
新規用途展開・技術活用案の洗い出し・リスト化を行う為の方法としてアスタミューゼが用いております
・保有特許に対する被引用情報(牽制関係)や他社類似技術の探索
・自社の新技術、新事業、新製品情報からの用途展開案の作成や有望成長領域の特定
につきまして、簡単にご説明しております。

前回のpart③とあわせまして、セミナー開催後に
“これまで新規事業創出を考えるにあたって、そういう視点はなかった”
“興味深い” と大変ご好評頂いている箇所になりますので、是非じっくり御覧くださいませ。
尚、弊社のコンサルティングサービスが他社と異なる点としては、
アウトプットは弊社が保有する7億件を超えるデータから導き出された
【網羅的・俯瞰的な視点】と、社内のコンサルタントやテクノロジーアナリスト(殆どがPH.Dを保有しています)がもつ【専門家の視点】のハイブリッドサービスであることが挙げられます。
また、ビックデータを根拠とした機械的な視点が入ることにより認知バイアスを排除した幅広い探索を行いつつ、最終的には専門家の目でしっかりと目利きすることにより、有望性や意外性の高い案を洗い出すことができます。

尚、このプロセスを「外部に頼らずに自社の中で行いたい」という要望をお持ちの方には、弊社データを活用しながら社内で事業推進を行うことができるSaaSもご用意しています。
こちらは下部、別記事に詳細ございますのでどうぞご活用くださいませ。
※InnovationCapital Pathfinder(ICP)につきましては毎週水曜日午後に操作説明会・相談会を行っておりますので、気になった方は是非参加ください。

次回は

これまでの全4回の記事をまとめた記事をUPいたします!
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今後

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