【やっぱり何事もお金がものを言う?】 あなたの夢を『100%』叶える方法
こんにちは。エンタメ演劇分野をビジネス視点で語るAsakawaです。
この私が専門としているこの『エンタメ分野』に憧れ、夢を抱いている人は非常に多いと思います。
歌手として、俳優として、漫画家としてデビューしたい、それらの業界で活動をして収入を得たいなど・・・。
その目標に向かって実力を磨く、オーディションを受ける、コンテストに応募していることでしょうが、それよりも確実に、100パーセントそれが叶う方法もなくはないのはご存知でしょうか?
先日、こんな記事を目にしました↓
なんと一曲550万円を支払えば商業ベースのリリースと同等レベルの体制で自分のCDを出すことが出来るというサービスが誕生したそうです。
はい、要はお金ということですね・・・笑
しかし、考えてもみてください。
これらの夢を追い続けている人はその夢を叶えるためにどれだけのお金を費やしているでしょうか?
中には学校や養成所へ通うために何十万、何百万円のお金を払っている人もいるはずです。
それでもその手段では夢が叶う保証はありません。
それどころか、そこの卒業生の中からどれだけの人がデビューすることができたか?という視点で見ればかなり確率の低い所にお金を費やしているとさえ言えます。
どうせ高いお金を払うんだったら確実に夢が叶う方法を選びたいですよね?
そういう意味では確かに一度に払う金額はあまりにも高額でも、結局はどんな手段を選ぶにしてもトータルでその夢を叶えるために払っている額を考えれば、実はそこまで差はない、高い金額ではないのでは?とも言うことができると思うんですよね。
私の周りにも専門学校へ通い、その後に養成所へ通い、並行して歌のレッスンを毎週受けている人がいましたが、その数年間で500万円とまではいかなくてもそれに近い額のお金を払っているだろうという人は何人かいましたが、残念ながら夢を叶えたとは言い難いです・・・💦
コメント欄にも人によってはプロと同じ待遇で制作できるなら決して高くはない金額に映ると思うなど肯定的な意見も多く見られます。
他にもこういうサービスの良い所ってやはり自分がいわゆるVIP待遇、この企画の重要な人物として扱えわれることだと思うんですよ。
この地位はなかなか得られるものではありません。
私は俳優・声優として活動をしていたのですが、この演劇界はいくら出演者だからといって、演技に専念できる待遇で出演できることはそうそうありません。
多くは、特に小劇場・新劇と言われる界隈だと出演者に自分が使う小道具・衣装は自腹で用意してくれと言われたり、小屋入りをしたら本番を行うための準備である仕込み・終了後の片付けバラシを出演者に手伝わせる所も多いです。
こんな待遇はもちろん超売れっ子俳優であるなら有り得ません。
小道具・衣装だって探す・作るのにそれなりに時間がかかります。それでは役作りに支障が出ます。仕込みなんてやらせて怪我でもして本番に出れなくなったらどうしてくれるのですか?・・・というような理由で本来なら出演者にそんな負担はさせないのが望ましいはずです。
まさにそんな風に扱われている人と映像作品で共演したことがあるのですが、楽屋は唯一個別に用意されており、撮影が止まったらスタッフ数人がやって来て髪型を直したり、飲み物を持ってきたりしてましたし、休憩となったらそのマネージャーらしき人がガードをするように守って楽屋まで送っていました。
「これが売れっ子になれた者の待遇か・・・」と軽く衝撃を受けましたね 笑
ちょっと窮屈そうだなとは思いましたが。
と、このようにその業界で売れると見込まれた人、選ばれた人というのはその人に気持ち良く演技なりパフォーマンスをしてもらうためにそれなりの人手を割いて、お世話をしています。
このエンタメ業界で売れていく、理想の活動をしていくというのはこういう扱いを受けるということなんです。
あなたにそれだけの価値があるからヘアメイク、カメラマン、マネージャーさんなどが付いてくれるのです(当然、人件費も発生していることでしょう)
果たしてそれだけの価値がある人って世の中にどれだけいますか?そんな多くはないですよね。
誰もが目指しているのは他者から選ばれて、自分が活動をすることによって報酬を貰うでしょうが、やはりそんな選ばれし者になる確率は宝くじで一等を当てるようなものです。可能性が低すぎて、素質はある人でさえ漏れてしまっているかもしれません。
そんな中でもこの資本主義社会である世の中であるなら確実にあなたもそんな扱いを受けることができるのが、
あなた自身がお金を出す『出資する』と言っていいかもしれませんね。
お金を出したのがあなたなら誰も文句は言わないでしょう。あなたの望み通りに企画も進みます。
ご紹介した記事はあくまで人生の思い出の品としてCDを作るということで、その曲が大ヒットすることは想定はしていませんが発想としては商業的成功を目指している人にも通ずるものがあると思っています。(そもそも商業的に上手くいきそうなら自腹なんてさせない)
そういえば似たような記事をちょっと前に書いたことがあったな・・・と思って探してみたらありました↑
他者が企画したコンテンツに乗っかる形で活動をするとなるとあまりにも不安定、不確実性があるから、だったらもうお金は出すから自分が企画者になって能動的になった方がずっと夢に近づくという考え方です。
出版業界でも「自費出版」というのがありますよね。お金は作家自身が出すから自分の書いた作品をプロの編集者が目を通してくれたり、カバーもデザインしてくれるというサービスです。こちらも基本は商業的成功は想定していませんが、この形から始まって大ヒットした作品も少なからずあります。
エンタメ、クリエイティブな分野で食っていくには他者から依頼されて活動していくだけでは厳しいというのが最近、強く思うことなのでだったらここは自分が発起人になって自分が思い描くコンテンツを作るという形で動き出すのも有りなんじゃないだろうか?と思った次第です。
では今回は以上になります。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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