推しに統一性を感じることは必ずしも良い事ではない…かも
今日は推しキャラについてですね。
書きましょう。ええ、書きましょうとも。
私は自分にさほど熱量がないと思っていて、昨今のいわゆる"オタク"たちを見ていると気圧されることが多いですし
自分って好きなものは多いけどオタクとは言えないよな、みたいなことを考えてオタクの定義とは、と調べたことがあります。
自称しようが相対的なものと考えようがどっちでもいいんですけれど
数年前と比べて今や推しという存在が当たり前に在ることと、オタクであることはイコールではなくなってきている感じがします