ドアのある部屋
noteでよかったこと。
noteがよかったこと。
一昨日書いたこととだいたい同じだが
文字数制限なしで考えていることを書き出せるところが大きい。
若かりし頃
mixiやリアル、前略プロフが流行り、そこからFacebook・Twitter・Instagramと流れてきたわけで
やっぱり知り合いの見ているSNSになると疲れてしまう瞬間が来る。
それぞれに良さがあり、自分なりに適した使い方があるけれど
ことnoteにおいては割かし自由に書けているし、その時々で思ったことを残せているのでありがたい。
それこそ創作をしてみようだなんて、考えたこともなかった。
私一人の部屋。ドアは閉めているけれど、あけようと思っていただければ開けられる部屋。
SNSは鍵をかけていても出入り自由だと思っている部屋。
最近muuteというジャーナリングアプリなるものを使い始めたが、これは完全に南京錠付き閉めきりの部屋。
各々間借りをしていて、各々置きたいようにインテリアを揃えている。
こうやって考えてみるとnoteはかなり、丁度いい。
丁度よさでこんなに続けられている。嬉しい〜。
自室の心地良さはいちばん大事だ。
もっと素敵な部屋にしたい。
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