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秋名菓と私、刻む愛。



秋といえば?

芋・栗・かぼちゃ等の味のスイーツやお菓子が増える。
うちは家族全員かなりのお菓子好きの為、必ずテーブルの上には菓子皿があるし
それが空になると(もしくはなる前にも)必ず母から「買ってきて」の指令が出る。

おかげで"間食"とは長い付き合いだし、もう離れられない存在なんじゃないかと思う。

基本秋のものは甘くてうまい。
スイーツでいうとファミマの安納芋シリーズなんかはその存在感とレアリティと魅力的なボディで誘惑してくる。けしからん。どっぷり染まってしまいそうだ。


ファミマ公式サイトより



抗おうなどはなから思っていない。ただ隣にいるだけでもはやる心臓を無理やり落ち着かせてあたかも余裕のある人間風に見せたいというプライドがある。惚れた者の弱み?そんな馬鹿な。
300円弱でそんな、そんな骨抜きになってたまるかと。認めた方が楽だと周りは言う。自分でもわかってるさ。それでもって話さ。


お菓子はアルフォートのマロンですね。


こちらもブルボン公式サイトより


アルフォートってだけで幸せなのに栗なんだもん。好きに決まってんじゃん。
そんなに私に良い顔しまくったって別にデレデレなんてしないんだから。
クッキーとチョコの2面性、
裏の顔?いいよ、私にだけは見せてよ。


そして気の合う相方さつまりこ。


こちらもカルビー以下略

まじうちらなんだかんだずっと一緒にこの時期迎えてるよね。ずっとサクサクしてるっていうか。
学校とか別々になってもさ、どっちから誘うとかじゃなくていつ会う?ってなるじゃん。秋になると。そういう空気感?ていうか、まーうちらにとっちゃ当たり前なんだけど。他の人にはない感じ?なんかあるわ。ね、あるよね。わかる。



家から出ずに秋を感じるラインナップです。


アルバムってなんかもっと違いますよね。
いいですか。
いいですね。



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