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推しに統一性を感じることは必ずしも良い事ではない…かも



今日は推しキャラについてですね。
書きましょう。ええ、書きましょうとも。

私は自分にさほど熱量がないと思っていて、昨今のいわゆる"オタク"たちを見ていると気圧されることが多いですし
自分って好きなものは多いけどオタクとは言えないよな、みたいなことを考えてオタクの定義とは、と調べたことがあります。
自称しようが相対的なものと考えようがどっちでもいいんですけれど
数年前と比べて今や推しという存在が当たり前に在ることと、オタクであることはイコールではなくなってきている感じがします。

これもまた、そもそも私の感じ方から始まる話なのでニュアンス全振りで話していますが。


どちゃくそな前置きを終えて、書きましょうともと言ったはいいが
私の推しキャラって…改めて書けるの…誰だろう……と3点リーダが踊り狂いそうなので以下箇条書きで出しまして、思いついたら細かく書いていこう。

ONE PIECE ハンコック
ヒロアカ トガちゃん
鬼滅 甘露寺
BLEACH 乱菊姐さん
銀魂 月詠

ちょっとまって?!!!?!

あー…なんか…ッスゥー…細かく書くまでも…ないっていうか…その…アッ…ソッ…いや…別にそこだけじゃなくて…ちが…く…イヤッ…ソー…ッスネー…アノ……エエ…



前も私おっぱい大きくて強い女の子キャラ好きだって書いた気するな。

結局3点リーダは踊ったよ。


クラムボンは笑ったし。

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