暗さをイジってくれるやつは大事にしなきゃいけないよな
振り返りということで、とりあえず自分の過去記事をいくつか読んだ。
暗い。そしてはっきりしない。
それはもう、
例えばこういう人がいて、こんなこと言ってくるんだよねぇとかって友だちが言ってきたら
やばくない?そんなやつとなんで仲良くしてんの?
って言いたくなる。ウワー。見捨てないでぇー。
自分のことは好きじゃないのでこうなるのも当たり前で、だからこそnoteに書いているってのがありますので
当然の結果ではあるのですが。
自分を好きになれないなら他人を愛しなさいと誰かが言っていた。
その手があったかと、いわゆる推しにズブズブいってみるかとも考えたけれど
そうなってる自分を想像して血の気が引いたから要検討ということで。
別にずっと暗いわけではなくて、それなりに明るい自分もいるとは思うのですが
年々進行してゆく捻くれ具合のせいもあって、自分減点チェックポイントが増えているなという感覚。そんな点でつながった人生という線など柔く脆いにもほどがある。
暗いながらにお気に入りではあります。これ。
先日セブンの豚汁を初めて食べましたがうますぎて泣きました。
またスープ買いの日々がやってくるでしょう。
パーカーでも寒くなってきた頃、ピザまんを買って食べながら歩く帰り道がいっちゃん良いってマジ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?