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こんにちは、れんこんです。この名前の意味は特にありません。ただ「蓮根」が好きなんです(笑) 私は、これを書くにあたってとても悩みました。自分について書くのか、これからしたいことを書くのか、自分のしたいことを書くといっても、人に話すのは恥ずかしいな、そもそもこんな投稿、誰が見てくれるのだろうか、あとから見返したときに黒歴史にならないか、など…。 いろんな考えと不安がひたすらよぎりましたが、勇気を出して自分のしたいことについて書こうと思います。 いきなりですが、私の頭の中に
こんばんは。 読むこと、書くこと、食べることが大好きな、 ひらさわあけみです。 私は、酢の物が大好き。 外食で酢の物を食べよう思うと、 居酒屋さんが多くなります。 おいしいけれど、好みの味つけとは限りません。 使われる材料も選べないので、 自分で作る方が手っ取り早い。 今回は、お気に入りの酢の物を、3つご紹介しますね。 タコ、キュウリ、セロリの酢の物 材料 タコの足 2本 キュウリ 2本 セロリ 1本 大葉 3枚 →苦手な人は、好みの野菜で代用して下さい。 ★
新しい職場に通勤し始めて2週間がたち、だんだんと景色に目が慣れてきて、ようやくその存在に気がついた。 無人の八百屋さんだ。 都内のこんな駅近くにあるなんて、珍しいなあ、と帰りに立ち寄った。 すべてビニール袋にきちんと梱包され、無農薬の、見るからに新鮮そうな野菜たちが、 並べられていた。値段は100円。お金は鍵付きのポストの中へ入れる仕組み。 見た瞬間、こんな東京のど真ん中だし、お金を入れずに野菜だけ持っていく人や、このポストを盗む輩はいないだろうか?と心配になりながら
普段、noteでは悶着のことばかり書いている。 みなさんの言葉を借りると「ドタバタエッセイ」らしい。 ただの日々の羅列ですよ、と思っているけれど、起きたことをどういう角度で書くかは書き手の裁量だ。 私は私の好きな角度で書いている。書きたいことだけを掬って、書きたい角度で、書きたい書き方で書いている。つまびらかにするといろんなことが、楽しくなくなるのでもちろん詳しくは内緒なんだけど。 * 同人誌「東京嫌い」に参加している。 お声がけいただいたときのDMに、うっすらと「いつ
おはようございます、上田聡子です。 今日は天花寺さやか先生の「京都府警あやかし課の事件簿」4巻が9/9に発売されたことにあたり、ご紹介記事を書かせていただけることになりました!(さやか先生には許可いただき済です) 4巻~!もう読まれた方にはおわかりかと思うのですが、ぶ厚い!そして、とっても切ない巻でしたね…! でもまずは、読まれてない方のために、こちらの記事を先にご紹介します。私が書いた、あやかし課の事件簿1~3巻のご紹介記事です! さて、なんといっても四巻の目玉は、
みんなは、自分自身の長所と短所をしっかりと把握しているだろうか。就活や推薦入試等の面接で、ほぼ必ず聞かれると言っていい質問だ。 「あなたの長所と短所を教えてください。」 誰もがそれなりに考え、それなりの言葉にしていると思う。ぼくもそうだった。今日は改めて、この“長所と短所”について考え直してみたい。 このことについて考えていると、言い方次第で長所は短所に、逆に短所は長所になってしまうことがある。例えば、声が大きいという特徴があるとする。遠くの人までハッキリと声を届けるこ
ほうれん草が好きだ。 生でも炒めても煮ても美味しい。 だが、ほうれん草を食べると歯がキシキシする。 歯がキシキシするのはとても気になるので、ほうれん草を食べる時は必ず事前にあく抜きに長く水に浸してから食べるようにしている。 だというのに、先日帰りが遅くなり急いで調理をしたところ、美味しいほうれん草炒めだったが、やはり歯がキシキシして、悲しい気持ちになった。 ほうれん草を食べるとキシキシするのはシュウ酸という成分が咥内のカルシウムと結合してシュウ酸カルシウとなり歯に付
*ヘッダー画像は、日常系noterハタモトさんの撮られた港。海無し県で生まれ育ったので、新鮮です。 *フォロワーさんの中で、みんフォトに画像を入れている方、もしかねけんのnoteで使って欲しいものがある方は教えてください✨紹介付きで喜んで使わせてもらいます! *現在、質問/お悩み/お便りを大募集中です。匿名ですのでもし良ければ🐾→https://peing.net/ja/keeeen1ro0?event=0 毎週日曜日は、かねけんのお悩み相談室とこっそり質問箱のハイブリ
みんなのフォトギャリー|10月に提供した写真をご利用頂いた記事です。 ご利用ありがとうございます。 ::: ::: :::
これは金子みすゞさんの詞『私と小鳥と鈴と』の中のひとつのフレーズです。 当たり前の言葉であるはずなのに、妙に心に響きます。 こと日本では、他人と同じことに価値観を与え、はみ出すことを抑制する教育が行われている様に感じます。 しかし、人は例え家族や兄弟であっても同じではありません。違いを認めることで人は学び、成長し、助け合うのです。現代社会ではそのことが忘れられていると感じます。 さらに、過去の歴史を振り返ると、障害を持って産まれてきた人が世間から隠され、社会にその存在さ
The 一品料理シリーズ 今回は秋の野菜 「さつまいも」 茹でるだけでいい もうこれだけで完結 もしくは揚げるだけ 余計な味付けいりません 気になる栄養は?・ビタミンCはりんごの5倍 ・美容にとてつもなくいい ・腸内環境を整えてくれる ・ビタミンB1(疲労・ストレス対策) ・カリウム(むくみ対策) ・ポリフェノール ・低GI食品 ・ビタミンE 凄いね!こんなに凄い食べ物だったんだね! レンジでの調理が一番かんたんなんですが イマイチ上手くいか
ぼくは眠っていた。 眠っていることにも気づかないまま眠っていた。 自分が生きているかどうかも忘れて眠っていた。 いつしか、熱と願いのようなものが…… それは上から下から四方から…… 外から、いや内からも…… しみとおってきて、ぼくを、深い眠りの底から、まどろみへと浮かび上がらせたのだ。 まどろみのなか、ぼくは思った。 「生まれてもいいかなぁ。生まれてみようかなぁ」 そして、日に日にそわそわとしてきて、ついには思った。 「生まれたい!」と。 まどろみのなか、もっと眠って
少しひんやりとした心地よい空気と、秋晴れの空。しまっていた長袖のワンピースを出してきて、外を歩く。 近所の神社の鳥居をくぐり、メインの参道から少し外れた場所にひっそりと佇むお稲荷さんを目指す。しばらくぶりに手を合わせる。 「今年もみんなが、各々にとって一番ベストで、才能を伸ばしながら元気に過ごせる環境に着地しますように。」 うーん、それから、他に何かあったかなと、ぐるっと思考を巡らせる。頭の中は空白のまま。背後で風が葉っぱを揺らす音がする。 こうやって自分の中から外に